それに関してはYamaQが考察だしてるよ
まぁ道路から「うわぁ〜」「おぅ〜ぃ」の声がする前の考察だから今は考え変わってるかもしれんけどね
俺個人は子供霊とうわぁ爺(最近亡くなった人)のコンボだと思う
https://twitter.com/yama_q_/status/1423179307753508867 >家の現象を起こしているのは高滝ダムができる前に養老川氾濫で水害等が度々起こり、神仏にすがった人々に人柱や生贄された子供たちです。
>つまり古墳だらけの山の中にある賃貸物件で前所有者のお爺さんが病死してて心霊現象起きてるけど蓋を開けてみたら病死したお爺さんや古墳群は
>関係なくて現象起こしてたのは昔に水害や飢饉時に山の神へ生贄や人柱として殺された子供達でしたという全く事故物件と因果のない話
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
うわぁ爺と対話するしかないのでは
徐々にボキャブラリーが増えてるしそのうち会話できるようになるかも
幽霊界のオウムと思って育てていこうぜ
洗面所に居た頃は「うぅぅぅうぅぅ〜〜〜!!」バンバンバン!しか表現力がなかった
あだ名の由来となった「うわぁ〜〜〜〜」を連呼するようになったのは道路に移動してから
しばらくして「おぅ〜ぃ」を学習
さらに渾身の熱湯断末魔「うわぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」と
悲雨の嘆き「うろろろ」も使えるようになった
皆がはっきりと聞こえる形ではないが
「居る…」「出ていけ(あるいは遺影?Yay?)」
という言葉が聞こえたという説もある
もうそろそろ次の言葉を覚える頃だと思う
会話が出来るようになれば、なぜここで叫んでいるのか
どうしてほしいのか理由を話してくれるかもしれない
当時の平均寿命を考えると古墳の豪族は30歳くらいだから
爺みたいな声にはならない気がするんだよね
あと当時の発音は今とまったく違う(インドネシアの言葉みたい)から最近死んだ人(前住人)の霊だと思う
※Youtubeで「弥生時代の日本語で会話」で検索すると古墳時代の日本人がどういう発音していたのか出てくる