バイデン陣営から脅されていた連邦政府調達局のエミリー・マーフィー局長 〜
あくまでも法に基づいて正義を貫こうとするトランプ陣営と卑劣なバイデン陣営との戦いの真相を全く報じない大手メディアのフェイクニュース!
2020/11/24 10:00 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=258975
竹下雅敏氏からの情報です。
犬HKニュースによると、“政権移行の手続きを担当する部門は、バイデン前副大統領に対し、政権移行に必要な資金の提供や引き継ぎ業務の
実施を認めると通知した”という事です。バイデン陣営は声明を歓迎、トランプ大統領は引き継ぎの手続きを容認する考えを示したと言うのですが、
トランプ大統領のツイートを見ると、連邦政府調達局のエミリー・マーフィー局長はバイデン陣営から脅されていたことが分かります。
トランプ大統領は、「彼女はいやがらせを受け、脅され、ひどく扱われた。私はこれが彼女や彼女の家族、連邦政府調達局の
職員に起きるのを見たくない」とし、「国の最善のために(政権移行の)初期段階の手続きに関しエミリー(マルフィー局長)や
彼女のチームに必要なことをするよう薦めた。私のチームにもそうするよう伝えた」と言っています。“続きはこちらから”をご覧ください。
孫向文氏のツイートによれば、連邦政府調達局のエミリー・マーフィー局長の「子供と飼い犬を殺害すると脅迫がきた」とあります。
https://twitter.com/sonkoubun/status/1331111117695770626
昨日の記事で紹介したトランプ弁護団のリン・ウッド弁護士は、「ここ数日、通常の何倍もの数の迷惑メール、侮辱的なものや
私の生命に対する脅迫も受けた。…私はプライベート警備員を厳戒態勢にさせないといけない」とツイートしています。
また、ペンシルバニア州の訴訟を担当していたリンダ・カーンズ弁護士が、嫌がらせを理由に訴訟から撤退、“ペンシルバニアの
訴訟を引き受けて以来、侮辱的な電子メールや電話、経済的な脅迫や恐喝、さらには反逆罪の告発を含む嫌がらせを受けた”と言っています。
このように卑劣なバイデン陣営と、あくまでも法に基づいて正義を貫こうとするトランプ陣営の戦いなのですが、
大手メディアのフェイクニュースでは、真相が全く分かりません。
(竹下雅敏)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)