元UFCのベラトール王者とGP王者(2021/04/15)
ランキングは移籍直前のデータ
2011年 UFCウェルター級0勝4敗のジェイ・ヒエロンがBFCウェルター級GP王者
2013年 UFCヘビー級10勝6敗のシーク・コンゴがBFCヘビー級GP王者
2015年 UFCライトヘビー級7位のフィル・デイビスがBFCライトヘビー級王者
2016年 UFCライトヘビー級王者、ライトヘビー級10位のランペイジがBFCライトヘビー級GP王者
2016年 UFCウェルター級3位のローリー・マクドナルドがBFCウェルター級王者
2017年 UFCフライ級3位の堀口恭司がBFCバンタム級王者
2017年 UFCミドル級5位のゲガール・ムサシがBFCミドル級王者
2017年 UFCライトヘビー級5位のライアン・ベイダーがBFCヘビー級、ライトヘビー級王者
2019年 UFC女子フェザー級王者のクリス・サイボーグがBFC女子フェザー級王者
BFCミドル級GP王者のマイケル・ファルカォンはUFCでは1試合のみなので除外
ジェイ・ヒエロンのUFC戦績はベラトールから出戻ったあとも含む
元UFCのベラトールランカー(2021/04/15)
ランキングは移籍直前のデータ
2010年 UFCミドル級1勝2敗のジョン・ソルターがBFCミドル級1位
2013年 UFCヘビー級10勝6敗のシーク・コンゴがBFCヘビー級2位
2015年 UFCライトヘビー級7位のフィル・デイビスがBFCライトヘビー級2位
2016年 UFCヘビー級ランク外のマット・ミトリオンがBFCヘビー級8位
2016年 UFCライト級王者、UFCウェルター級13位のベンソン・ヘンダーソンがBFCライト級4位
2017年 UFCウェルター級0勝2敗のチャーリー・ウォードがBFCミドル級7位
2017年 UFCライトヘビー級5位のライアン・ベイダーがBFCライトヘビー級1位
2018年 UFCウェルター級0勝2敗のオリベル・エンカンプがBFCウェルター級9位
2018年 UFCフェザー級ランク外のジェレミー・ケネディがBFCフェザー級8位
2018年 UFCフェザー級ランク外のマッズ・バーネルがBFCフェザー級10位
2018年 UFCウェルター級0勝3敗のサバ・ホマシがBFCウェルター級8位
2018年 UFC女子バンタム級8位のレスリー・スミスがBFC女子フェザー級4位
2018年 UFCライトヘビー級王者、ミドル級9位のリョート・マチダがBFCライトヘビー級4位
2018年 UFCヘビー級ランク外のティモシー・ジョンソンがBFCヘビー級1位
2019年 UFCフェザー級ランク外のマイルズ・ジュリーがBFCライト級6位
2019年 UFCライト級0勝3敗のダン・モレットがBFCライト級9位
2019年 UFCフライ級5位のセルジオ・ペティスがBFCバンタム級1位
2019年 UFC女子バンタム級7位のキャット・ジンガノがBFC女子フェザー級3位
2019年 UFC女子フライ級4位のリズ・カムーシュがBFC女子フライ級2位
2020年 UFCライトヘビー級4位のコーリー・アンダーソンがBFCライトヘビー級3位
元ベラトールのUFC王者(2021/04/15)
2011年 BFC女子ストロー級0勝2敗のカーラ・エスパルザがUFC女子ストロー級王者
2013年 BFCライト級王者のエディ・アルバレスがUFCライト級王者
UFC女子バンタム級王者ホリー・ホルムはベラトールでは1試合のみなので除外
元ベラトール王者のUFCランカー(2021/04/15)
ランキングは最高位のデータ
2009年 BFCウェルター級王者ライマン・グッドがUFCウェルター級3勝3敗でランク外
2009年 BFCフェザー級王者ジョー・ソトがUFCバンタム級14位
2009年 BFCミドル級王者ヘクター・ロンバードがUFCミドル級6位
2010年 BFCバンタム級王者ザック・マコウスキーがUFCフライ級7位
2010年 BFCウェルター級王者ベン・アスクレンがUFCウェルター級5位
2012年 BFCヘビー級王者アレクサンダー・ヴォルコフがUFCヘビー級3位
2014年 BFCライト級王者ウィル・ブルックスがUFCライト級11位
2018年 BFCライト級王者マイケル・チャンドラーがUFCライト級4位
元ベラトールの現役UFCランカー(2021/04/15)
ランキングは現時点のデータ
2009年 BFCバンタム級2勝のジミー・リベラがUFCバンタム級11位
2009年 BFCライト級2勝1敗のホルヘ・マスビダルがUFCウェルター級4位
2010年 BFCヘビー級1勝1敗のアレクセイ・オレイニクがUFCヘビー級15位
2011年 BFC女子ストロー級0勝2敗のカーラ・エスパルザが女子ストロー級4位
2012年 BFC女子フライ級3勝のジェシカ・アイがUFC女子フライ級8位
2013年 BFC女子ストロー級3勝のフェリス・ヘリッグがUFC女子ストロー級15位
2013年 BFCミドル級0勝2敗のジャック・ハーマンソンがUFCミドル級7位
2014年 BFCウェルター級2勝のベラル・ムハマッドがUFCウェルター級13位
2014年 BFCミドル級2勝のアンソニー・スミスがUFCライトヘビー級6位
2014年 BFCヘビー級6勝1敗のブラゴイ・イワノフがUFCヘビー級12位
2014年 BFCライトヘビー級1勝1敗のヴォルカン・オーズデミアがUFCライトヘビー級8位
2017年 BFCヘビー級4勝1敗のアウグスト・サカイがUFCヘビー級9位
ケビン・ホランド、デリック・ルイスはベラトールでは1試合のみなので除外
>>32 でもアスクレンもKOは全てパウンドでスタンドのKO勝利が0レベルだしな
おまけにもうレスリングできないほどボロボロ
>>47 ローカル団体→UFCはほとんど一方通行だがベラトールにはUFC現役クラスが移籍してくる
パターンも少なくないので比較が無意味とは思わない
>>48 今は略したらBMMAらしいけどBFCの方がよかったな
リマ相手となるとアモソフの無敗25連勝記録も危ないな