>>345
需要は限られているのだから、それにたいしては専用プレイヤーで地道に売ればいい。

PS4はシンプルなゲーム機を目指してつくられているのであり、
直接ゲームとはつながらない機能でコストを上げることに意味を感じなかったのだろう。

>>344
まぁ、PS4スリムに比較して特にコストが低いわけではないようだがね。

>>1
西田という人は、自分の価値観からしか物事を見ることができないようだね。

「PS4というゲーム機にとって、ウルトラHDブルーレイなどは大した意味を持たない」
という、もう一つの価値観が普通に存在することが認められない。

独善と言うべき、視野狭窄と言うべきか。

>>352
PS3は確かにAV機器として売り出していたところがかなりあるが、
PS4は一貫して純然たるゲーム機をコンセプトとしている。

この明確な方向性の違いを認識出来ていないとすれば、
さらにあきれかえるしかない。

>>356
そうだよ。

>>356
西田という人が「ありえねえ」と評価しているのは、

新型のPS4に、
再生装置もほとんど発売されておらず、全く認知されておらず、将来性も極めて疑わしい、
「ウルトラHDブルーレイ」の再生機能を搭載しなかったこと。

>>362
あたりまえのことだが、時間の経過による状況の変化の可能性は否定出来ない。

この手の事柄において、ある答えが絶対不変のものだと思い込むなんてのは愚劣の極みだよ。

>>364
ProはPS4の一ヴァリエーションに過ぎないよ。
規格としても販売比率としてもスリムが主流であることは間違いない。

一方で、北米におけるProの価格付けは、かなり低く抑えられている。
クリスマス商戦においてはかなりの販売を実現するかも知れない。

おそらく、国内市場におけるPS4Proは、
アーリーアダプター需要が尽きてしまえば、
その存在を忘れられかねないぐらいの位置においこまれるだろう。

勿論、PSVRがバカ受けして、
PSVRとProとの親和性が強くアピールされれば話は別だが……

その可能性は理論上にしか存在しないのは周知の通り。

>>369
初めから、国内で売る気はまるでないのだろう。
現行のPS4が売れない貧乏市場でProなんて売れるわけがないからナ。

Proは主に北米向け商品であり、
現地において価格差100ドルで売ることを優先したのだろうよ。

>>370
まぁ、現時点ではそのような結論しか出せないね。

「好きな人は買って」ぐらいのポジション。

>>384
４K自身もそうだが、ウルトラHDブルーレイは、どう考えても、
一部の「こだわりのあるファン」のためのアイテム。

そういう人たちはそれなりの金額を払って専用プレイヤーを買えばいい。

AVメーカーも「広く買ってもらう」なんて野心は捨てて、
高付加価値のニッチビジネスを目指した方がいい。