タイルを幾重にも重ねて完成させた一枚絵マップを、上下左右斜め方向も接ぎ合わせて常に主人公を中心に「縦3マップ、横3マップ」の状態でメモリに常駐させるようにする。
主人公が移動し続けてマップの端まで行って次のマップへと移動するたび不必要になったマップを解放し、必要になったマップを新たに読み込む。
理論上こうすることで、作成した一枚絵マップを上下左右に継ぎ合わせつつ、広大なマップを無限大に拡大させることって出来ないのかなー
一枚絵マップはMZ基準で64×64がベースとし
それを主人公を中心にして、常に縦横3×3マップの計9マップ状態でメモリ上に展開させるシステム