輪姦は続行された。スーパーフリーのメンバーたちは、女性を強姦した後「俺たちにはヤクザがついている」と被害者を脅して口封じしていたが、
事実、暴力団幹部の息子と繋がりのあるハコ屋(クラブでのイベントの予約利権を握るイベントサークルOB集団)がスーパーフリーのバックにいた。
スーパーフリー主催によるほぼ全てのイベントで強姦がおこなわれていたと証言しており、
強姦の被害者の総数は400名以上にのぼると報じられた。2002年からは大阪・名古屋・札幌・福岡に支部を設立して全国制覇を狙い、
これらの支部のスタッフを交えて輪姦をおこなうこともあった。主犯が逮捕された後に他の被害者たちが名乗り出て約30件の被害届を提出したが、
起訴された事件はそのうち3件に過ぎなかった。公判では、輪姦に参加した事実を検察に把握されつつも逮捕起訴を免れ、
その代わりに検察側証人として法廷に立ったメンバーも存在した。スーパーフリーのスタッフはサークル代表の主犯とサークルOBの会社役員を頂点に、
輪姦への貢献度やチケットの販売枚数に応じて「1軍」「2軍」「3軍(ボーイズ)」の3つの階級に分かれており、
階級が高いメンバーはスーパーフリーの公式ウェブサイトに顔写真入りのプロフィールを掲載できた。
1軍の支部長クラスには、チケットの売上だけで月70万円を優に超える稼ぎがあった。
主犯は1000万円以上の年収があったともいわれる反面、月額30万円以上の債務をも抱えていた。
東京スタッフの1軍と2軍(事件発覚の段階では合計17人)は全員が直接・間接に輪姦に加わっていたが、
被害者の中には泣き寝入りした者や自殺した者もいたため、17人の全てが逮捕起訴されたわけではなかった。
犯行に加わった者の一部しか逮捕されなかったことについて、「誰が見ても、不条理感が残るだろう」と批判している。
スーパーフリーは男性だけの組織ではなく、「ギャルズ」と呼ばれる合計50~60人程度の女性スタッフにも支えられていた。
彼女らは男性スタッフがチケットを売りさばくのを助けると共に、自らの知人女性をイベントに連れてきて男性スタッフに「献上」し、
輪姦のブロッキングを幇助し、被害者の宥め役を担当していた。それらの貢献への見返りとして、
「ギャルズ」は芸能プロや女性誌への紹介、金銭的報酬といった恩恵を受けていたといわれる。この「ギャルズ」もまた逮捕を免れた。
スーパーフリーの代表(当時28歳)はディスコや音楽業界にコネがあり、六本木のディスコでイベントを開いていた。
代表とメンバーらは、そのようなイベントの二次会で女性を酒に酔わせ、女性を輪姦する犯行を繰り返していた。
取調べにより多数の事件が判明したが、起訴されたのは以下の3つの事件であった。
2001年12月19日、東京都豊島区高田のスーパーフリー代表者の自宅兼事務所における鍋パーティで当時19歳の女性を泥酔させ3人で輪姦した事件
2003年4月27日、東京都港区六本木の居酒屋における二次会で当時18歳の女性を泥酔させ、人通りのない場所の玄関マットに寝かせ、1時間半にわたり13人で輪姦した事件
2003年5月18日、東京都港区六本木の居酒屋における二次会で当時20歳の女子大生を泥酔させ、人通りのないエレベータフロアに連れ出し、5人で強姦した事件
2審判決が確定する。主犯を除く13人には懲役10年〜2年4ヶ月の実刑判決が確定した。
スーパーフリーが強姦を始めたのは、少なくとも1999年秋にまでさかのぼることが東京地裁で認定されている。
輪姦を活発に始めるきっかけとなったのは、第56回公判における主犯の証言によると、
もともと明治大学のイベントサークルで輪姦が活発におこなわれていたところ、このサークルとスーパーフリーを掛け持ちしているスタッフ(未逮捕者)から
「スーフリでもマワしをやりましょうよ」と提案されたことであったという。スーパーフリーのメンバーは10人弱の
「鬼畜班」と約40人の「和み班」に分かれ、前者は強姦の実行を担当し、後者は被害者の酔い潰しやブロッキングといった強姦の幇助と被害者の丸め込みを担当していた。
中には「鬼畜班」と「和み班」を兼ねているメンバーもいた。被害者を丸め込むにあたり、
輪姦終了後に缶コーヒーをおごる、ファミリーレストランに連れて行く、無理やり笑顔を作らせて写真を撮る、
などの事後処理行為がおこなわれていた。後で問題になったとき、和姦を主張するためである。
女性を酔い潰すに際しては「スペシャルサワー(又はスーパーヤリヤリサワー)」と称する高アルコール飲料
(アルコール度数96のスピリタスを各種サワーに混ぜたもの)が常用され、スーパーフリー内部ではこの酒が
「ノーベル賞ものの発明」と称えられていた。泥酔した被害者が昏睡状態に陥り、吐瀉物にまみれ、死体のように全く反応しなくなっても
秋篠宮
タイを訪問した時に秋篠宮に付いたガイドが、秋篠宮はソープランドを見学したと、はっきり発言。
長嶋茂雄(読売ジャイアンツ終身名誉監督)
長嶋のタニマチは吉原のソープランドの帝王。このソープランドに長嶋のサインがある。
イチロー
ヤクザが経営する巨乳ヘルスで店で一番のデブとオムツを付けて赤ちゃんプレイをしていた(イチローが赤ちゃん役)。
後で経営者のヤクザから脅されオリックスが口止め料で1億円を支払う。
噂だけど、ソープランドでイクときに「監督(仰木彬)~」と言った。
清原和博
花束を持って高級ソープランドにいく。デリヘルで本番強要。覚醒剤を使ってアナルセックス。
落合博満(プロ野球史上唯一となる3度の三冠王)
高級ソープランドでアナル責めされるのが好き。
小久保裕紀(侍ジャパンの元監督)
熊本の高級ソープランドを頻繁に通う。費用はタニマチが支払っていた。後輩の攝津正、本多雄一をソープランドに連れて行くことも。
野茂英雄(元プロ野球選手)
アメリカでプレーしてたときヤクザに愛人をあてがわれて、帰国後もその愛人を自宅近くに住まわせていたんだって。これもタレこみ漫画に描いてあった。
前田智徳(元プロ野球選手)
ソープランド通いばかりしていてソープ帝王とよばれていた。
松本人志
ニューハーフヘルスが好き(ニューハーフ男性のアナルに入れるのが好き?)。
江口洋介
1回11万円するSMクラブに通うマゾ。SMクラブで全裸で縄で縛られて鏡の前に映される行為が好き。SMクラブでヒーヒー甲高い声でよがる。
西城秀樹
SMクラブに通う?マゾ。全裸で縄で縛られて鏡の前に映される行為が好き。
桜井和寿
一時期どこの風俗店に行ってもサインがあったほどの風俗好き。亀頭責めが好き。
テリー伊藤
ソープランドでソープ嬢に説教。
松方弘樹
ソープランドを経営をしていた親の跡をついてソープランドを経営していた。
「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の収録後に毎回、ビートたけしやスタッフ(テリー伊藤?)を連れて川崎市のソープランドに行く。
岡村隆
風俗大好き。アイドルや女優に緊張するためアイドルや女優と収録する直前に緊張をとるためにトイレでオナニーをする。
ラサール石井
ソープランド街(吉原)で交通事故。芸能界屈指の風俗好きとしても知られる。