JAXAとNECが衛星間光通信での観測データ伝送に成功 - 山川プロマネが成果を報告
宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNECは1月23日、両者が共同で進める宇宙空間での光通信の取り組みに関するブリーフィングを開催し、光データ中継衛星を用いた光衛星間通信システム「LUCAS」の概要について、プロジェクトマネージャを務めるJAXA 第一宇宙技術部門 JDRSプロジェクトチームの山川史郎氏などが説明。
同システムの強みや意義を解説するとともに、同日に発表された、1.5μm衛星間光通信による超大容量ミッションデータ伝送実証の成果について報告した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2025/02/03 17:11
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20250203-3121492/