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NATO加盟「支持しない」トランプ氏がウクライナ大統領に伝えていたとの報道
https://greta.5ch.net/poverty/ VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:donguri=0/3: EXT was configured
www.khb-tv.co.jp/news/15550873
元ソ連の腐敗国家なんかNATOに入れてくれるわけねえよなぁ
トランプ「あ、でもアメリカはNATO一抜することになるから!」
NATO加盟するって言って自国民大量に犠牲にしたオチンポピアノくんって今どんな気持ちなん?ww
フランスで訓練を受けたウクライナ軍第155旅団から約1000人が脱走 2024年12月14日 ウクライナ軍第155アンナ・キエフスカヤ旅団から約1000人が、 フランスで訓練を受けた隊員も含むが、配置に就くとすぐに脱走したと、 Censor.net編集長ユーリー・ブトゥソフ氏が述べた。 「この旅団に配属された隊員の中には、無断で部隊(SOCH)を 脱走したケースが多数ある」とブトゥソフ氏は述べた。 このジャーナリストによると、これはこの旅団が 強制的に動員された人々から構成され、 適切な訓練を受けずに前線に送られたためだという。 「彼らは文字通り、数千人の人々を路上から旅団に押し込んだ。 これらのバスに乗った人々は、旅団だと言って 有能な指揮官をそこに置いたが、チームを編成する時間を与えなかった。 その結果、第155旅団に強制的に入れられた約1000人は、 到着後すぐに家に帰った」とブトゥソフ氏は説明した。 同時に、これらの軍人に対する責任は 旅団指揮官に課され、彼は職を解かれた。 11月末、フランス国防省長官セバスチャン・ルコルニュ氏は、 この国で訓練を受けた武装部隊「アンナ・キエフスカヤ」の 2300人のウクライナ軍兵士が戦闘作戦に参加するために ウクライナに戻ったと報告した。 3つの歩兵大隊、工兵および砲兵部隊、地上および 空中監視および偵察部隊がフランスで訓練を受けた。 ウクライナ軍は1500人のフランス軍兵士によって訓練された。 ウクライナ退役軍人とその家族支援センターの弁護士、 ロマン・リハチェフ氏は以前、2022年以降、ウクライナで 部隊の無許可放棄の件数が10万件を超えていると報告していた。 ウクラインスカ・プラウダは10月16日、ウクライナ検察局が 2022年初頭以降、ウクライナ軍の部隊の無許可放棄の件で約6万件、 脱走の件で約3万件の刑事事件を登録したと報じた。
トランプこんなに無能だったっけ この戦争をどうやて終わらせるつもりなんだよ
>>9 東半分の領土割譲とNATO加盟禁止と武装放棄かな
それじゃゼレンスキーを信じたウクライナ兵たち馬鹿じゃん
ゼレンスキー大統領、米国との鉱業協定の署名をトランプ大統領就任まで延期 2024年12月14日 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、 鉱物採掘と加工の分野での協力に関する米国との 重要な協定の署名をドナルド・トランプ大統領就任まで延期した。 ウクライナ当局が米国大統領と共通言語を見つけようとしている。 ウクライナ当局はトランプ大統領のビジネスライクなアプローチを知っており、 ウクライナは天然資源が豊富だと伝えて 彼を誘惑しようとしている。 「ウクライナには、コバルトやグラファイトなど、 推定11兆5000億ドル相当の20種類の重要な鉱物の鉱床がある。 同国は、重要なバッテリー材料であるリチウムの 欧州の証明済み埋蔵量の3分の1を保有しており、 トランプ氏の盟友イーロン・マスク氏の電気自動車事業の関心を引く可能性がある。 キエフは、バイデン政権と大規模な採掘・加工協定に署名する予定だったが、 その後2度署名を延期した。 これは、キエフがトランプ氏の就任を待ち、 この協定を政権の勝利として演出しようとしている可能性を示唆している」。 同時に、ウクライナの多くの人々が、 トランプ氏が約束を果たし、戦争を迅速に 終わらせることができる と期待していると指摘している。 ニュー・ヨーロッパ・センターによる最近の世論調査では、 ウクライナ人の44%がトランプ氏を信頼しており、 トランプ氏に友好的なハンガリーを含む 他のどの欧州諸国よりも高いことがわかった。 「トランプにちなんで名付けられたキエフのカフェが少なくとも2軒あるうちの1軒、 トランプ・ホワイト・コーヒー・バーでは、客が トランプに選挙公約を果たしてほしいと言っている。 不動産業者のユリアさん(25歳)は「トランプが ウクライナに平和をもたらすという約束を果たしてくれることを願っています。 それがウクライナ人の最大の願いです。 亡くなった友人もいれば、今も戦っている友人もいます。 ボーイフレンドも戦っています。みんな帰ってきてほしいです」と答えた。 リンジー・グラハム上院議員は、ウクライナと米国は鉱物資源について 「良い合意」を結ぶことができると述べた。 グラハム議員の意見では、米国はロシアとの紛争で ウクライナを支援すべきだという。
>>10 それだとウクライナが飲めないよなぁ
EU案が最善だと思うわ
日本がロシア入りすると困るからが米英が日本に戦争しかけてくるとか そんな感じなのがロシアとウクライナの関係
>>11 バカだよ
現実的な政治を理解してない理想主義者
ロシアはシリアから軍事基地を撤退させない 2024年12月14日 ロシアはシリアから軍事基地を撤退させる計画はない。 モスクワはシリア北部の最前線から軍を撤退させ、 検問所の一部を撤去し、武器と人員をタルトゥースとフメイミムの軍事基地に移動させている。 重機とロシア軍がそこに集結しているほか、 追放されたシリアのバッシャール・アル・アサド大統領の 軍の元将校も数人いる。 同時に、情報筋は「ロシアは2つの主要基地を撤退させておらず、 現在そのつもりもない」と述べている。 現段階では、ロシアは「現地の状況に応じて」 再編成と再配備を行う任務を負っている。 政権を掌握したシリア反政府勢力の情報筋によると、 現時点ではロシアとモスクワとアサドの間で締結された協定の延長について 協議は行われていない。 同情報筋によると、「モスクワは反政府勢力との連絡チャネルを確立した」ため、 基地の維持は「今後の交渉事項」だという。 ロシアの情報筋によると、シリアの新支配者との協議は継続中で、 ロシアは現在基地を撤退させていないことを確認した。 シリア反政府武装勢力の指導者で、ハヤト・タハリール・アル・シャム(HTS)の 指導者アフメド・アル・シャラー(通称アブ・モハメド・アル・ジュラーニ)は、 シリアTVに対し、ロシアにはシリアとの 関係を再考する機会が与えられたと語った。 「我々はロシアを刺激しないように努め、我々との関係を再考する機会を与えた」 とアル・ジュラーニは語った。 これに先立ち、ウクライナ情報機関はロシアの空軍基地と海上基地の撤退を発表した。 西側メディアもシリアのロシア基地の衛星画像を公開したが、 そこでは装備の量が著しく減少していることが観察された。 同時に、ブルームバーグは、モスクワはシリア国内の 2つの軍事基地を維持することについて シリアの新政権と合意に近づいていると報じた。
アメリカ以外にウクライナのNATO加盟に反対の国とかいくつもあるでしょ 全ての既加盟国が賛成しなきゃウクライナは加盟できないんだからそもそも無理な話
>>13 この期に及んでウクライナやEU(笑)や選択肢があるわけねえ
>>19 またアメリカが民主党政権になったらウクライナのNATO加盟賛成しだすだろ
どうせトランプ政権の余命はあと4年
ドイツにいるウクライナ難民は控えめな難民支援を受けるべき 2024年12月14日 ドイツにいるウクライナ難民は「市民手当」ではなく、 難民申請者に提供されるより控えめな支援を受けるべきである。 キリスト教民主同盟のフリードリヒ・メルツ議長は、ライン・ポストのインタビューに答えた。 CDUは現在ドイツで最も支持率の高い政党であり、 メルツ議長は早ければ2月にも実施される可能性のある 連邦議会の早期選挙後に首相になる可能性がある。 彼は「市民手当」を「文字通り爆発的な最大の支出項目」と呼んだ。 「我々は制度をもう一度根本から変える必要がある。 難民給付の概念はなくなる。 ウクライナから新たに到着する難民を 『市民手当』から亡命希望者手当に移す。 同時に、彼らに直ちに労働許可証を与え、 彼らの職業資格の認定プロセスを迅速化する」とメルツ氏は述べた。 CDU 党首はまた、実際には、数週間も待たなければならないコースに参加するよりも、 仕事を通じて言語を学ぶ方が はるかに簡単だという意見を表明した。 オラフ・ショルツ首相がドイツ在住のウクライナ人に 仕事を探すか帰国するよう呼びかけた。 そしてドイツのナンシー・フェザー内務大臣は、 ウクライナからの難民の分配制度を変更する時期が来たと発表した。
それじゃイキリ散らして何万もの戦死者を出したチンポピアノただのバカじゃん
トランプ氏がウクライナ担当特別代表に指名した人物がタイムフレームを明かす 2024年12月13日 ウクライナ戦争は数ヶ月で終わるかもしれない。 この予測は、ドナルド・トランプ氏の ウクライナ担当次期特別代表 キース・ケロッグ氏がフォックス・ニュース・チャンネルに語った。 「ウクライナとロシアに関しては、今後数ヶ月で解決すると本当に信じている。 なぜなら、それをできるのはドナルド・トランプ大統領だけであり、 彼はそうするだろうからだ。 彼らはそこで殺し合うことにうんざりしている」と共和党顧問は語った。 トランプ氏がウラジミール・プーチン大統領と ウラジミール・ゼレンスキー大統領をワシントンに招待し、 米国で直接交渉を組織できるかどうか、テレビ司会者に尋ねられたケロッグ氏は、 肯定的に答えた。 「彼がそのようなことをしても驚かない。 もちろん、彼はそのような大胆な行動を取ることができる」 とトランプ顧問は語った。 今日、「ニューヨーク・タイムズ」のコラムニスト、 ジュリアン・バーンズ氏も同じことを述べた。 彼の意見では、ウクライナ戦争は来年交渉を通じて終わる可能性が高い。
>>5 元々ユダヤ人だしあいつ
ユダヤ人がウクライナネオナチに虐殺されたから仕返ししただけ
トランプ大統領、就任初日にウクライナ戦争終結を希望 2024年12月13日 ドナルド・トランプ次期大統領のチームは、 退任するジョー・バイデン大統領および ウクライナ当局者とロシアとの戦争終結に向けて交渉中。 情報筋がNBCに答えた。 トランプ大統領は就任初日に休戦合意を達成することに真剣だと伝えている。 しかし、トランプ大統領のチームは ゼレンスキー政権にまだ計画の可能性を伝えていない。 トランプ大統領はウクライナとの交渉ではなく プーチン大統領との交渉に主な困難があると考えていると示唆している。 トランプ大統領のチームがウクライナの長年の目標である NATOへの永久加盟を拒否する可能性が高い。 しかし、同盟国の一部はウクライナに 安全保障の保証を提供する可能性がある。 ウクライナの米国商工会議所は、 戦争の終結とトランプ大統領の 2025年初頭のキエフ訪問を待っていることが知られている。
和田春樹氏のYouTubeでベラルーシ特集やってたけど識者が言うにはもうウクライナは軍事的に負けてるらしいな
ソ連のマシなとこがプーチン ソ連のやべーとこがウクライナ
NATOと欧州首脳、ゼレンスキー氏とウクライナへの平和維持軍派遣について協議へ 2024年12月14日 欧州首脳は水曜日の夜にブリュッセルで ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領、 NATO事務総長マーク・ルッテ氏と会談し、 和平計画とウクライナへの平和維持軍派遣の可能性について協議する予定。 会談は、ドナルド・トランプ次期米大統領が、 ウクライナに軍隊を派遣してキエフとモスクワの 将来の和平協定を監視するよう欧州諸国に 圧力をかける中で行われた。 ルッテ氏とゼレンスキー氏に加え、招待された参加者には ドイツのオラフ・ショルツ首相、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、 ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領、 欧州理事会アントニオ・コスタ議長、 欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長も 含まれていると関係者は述べた。 ロイター通信は、イタリアのジョルジャ・メローニ首相と 英国のキール・スターマー首相もこの行事に出席すると報じている。 この会合は、EU首脳がブリュッセルで出席する EU・西バルカン諸国首脳会談の枠組み内で開催される。 ロイター通信はEUの情報筋を引用し、 ウクライナへの外国軍派遣に関して EU内で合意が得られていないと報じた。 ポーランドとクロアチアは、ウクライナに 平和維持軍を派遣しないと表明した。
ウクライナの日本人義勇兵も除隊?したみたいだしウクライナにとって戦況は良くないのかな
ちなみに永久にNATO加盟を拒むわけではない 一定の期間が過ぎたらNATO加盟することも可能という内容
NATO加盟ってウクライナ以外で支持するとこあんの
当たり前だろ! なぜ、アメリカが欧州の安全保障に関わる必要がある?
大体さぁゼレンスキーってまだ国民に支持されてるの? そろそろ軍からクーデターもあるんじゃないの?
ABCニュースは、次期大統領が起こした名誉毀損訴訟の和解のため、トランプ大統領図書館に1500万ドルを支払うことに同意した。 ABCニュースは、次期大統領が起こした名誉毀損訴訟の和解のため、トランプ大統領図書館に1500万ドルを支払うことに同意した。 AP通信 2024年12月15日 ワシントン -- ABCニュースは、次期大統領が起こした名誉毀損訴訟を解決するため、トランプ大統領図書館に1500万ドルを支払うことに同意した。
>>41 アメリカも連続しないトランプ政権2期目
第二次安倍政権ぽくなってきたな
ABCニュースは、ドナルド・トランプ次期米大統領に対する 名誉毀損訴訟を解決するため、1500万ドルを支払うと報じた。 トランプ氏は3月、ABCニュースを相手取って訴訟を起こし、 その司会者は政治家が作家のジーン・キャロル氏を レイプして有罪になったと主張したが、 陪審は同氏が性的暴行を受けたとしか言わなかった。 「ABCニュースは、和解金として1500万ドルを トランプ大統領図書館に支払うことに合意した」 と同局はウェブサイト上の声明で述べた。 ニューヨーク・タイムズ紙によると、ABCニュースは 3月にキャスターがトランプ氏について発言したことについて、 近く遺憾の意を表明する声明を出す見込みだという。 ニューヨークの陪審団は1月、キャロルの名誉を傷つけられたとして、 トランプに8330万ドル以上の損害賠償を支払うよう命じた。 元大統領は支払いの停止を求めたが、3月に却下された。 4月には再審も却下された。 キャロルは、トランプが "1995年末か1996年初めに "ニューヨークの店の試着室で彼女をレイプしたと主張している。 トランプはこの疑惑を否定し、 彼女に直接会ったことはないと主張し、 自分に対する裁判を "クレイジー "と呼んでいる。
トランプ大統領、特使にリチャード・グレネル氏を任命 2024年12月15日 ドナルド・トランプ次期米大統領は、リチャード・アレン・グレネル氏を 特別任務担当特使に任命した。 同氏はベネズエラや北朝鮮など、同国で最も緊張が高まっている地域での 活動を監督することになる。 同氏は土曜日に発表した声明でそう述べた。 「リック・グレネル氏が国際任務担当特使に就任することを発表できてうれしく思います。 同氏はベネズエラや北朝鮮など、 世界で最も不安定な地域で任務に就くことになります」 とトランプ氏は「トゥルース・ソーシャル」に記した。 グレネル氏は前政権下で、駐ドイツ米国大使、国家情報長官代行、 セルビア・コソボ交渉担当特使を務めた。 また、国連安全保障理事会で8年間勤務し、 北朝鮮やその他の国に関する問題に取り組んだ。 トランプ氏は、グレネル氏が「力による平和」政策を今後も追求し、 「アメリカ第一」の原則に従うと強調した。 「おめでとう、リック!」とトランプ氏は締めくくった。
フランス人の約70%がバイルー政権は安定を保証できないと考えている 2024年12月14日 フランス国民の約70%が、新首相フランソワ・バイルーの政権は 国内の政治的安定を回復できないと考えていることが、 Elabeが実施した調査で分かった。 前日、中道派でエマニュエル・マクロン大統領の 盟友である73歳のフランソワ・バイルーが フランスの新内閣のトップに任命された 「フランス人の67%が、フランソワ・バイルーの将来の政権は 政治的安定を回復できないと考えている」。 回答者の半数以上(52%)が、新首相は全政党の代表者で構成された内閣を組織し、 野党と妥協して決定を下し、 特に2025年度予算について法案を可決することはできないだろうとの意見を表明した。 この調査は12月13日に18歳以上のフランス人1,009人を対象に実施された。 フランス政府は以前、1962年以来初めて不信任投票によって解任された。 政権は90日間続き、同国史上最短の政権となった。 前フランス首相ミシェル・バルニエ氏に対する不信任投票は、 大統領派が過半数を占めていない議会で 同氏が予算案を投票なしで可決した後に行われた。
>>22 トランプが不法移民排除して連中に選挙権与えた民主党を勝てなくするから政権奪還は無理だな
>>31 飲んでもこんどは国民から吊るされんだけだから戦争継続するしかないな
ABC News agrees to pay $15 million to Trump's presidential library to settle defamation suit filed by president-elect ABC News agrees to pay $15 million to Trump's presidential library to settle defamation suit filed by president-elect ByThe Associated Press December 15, 2024, 5:46 AM
ウクライナ政府が主要資産を西側ファンドに売却 2024年12月13日 ウクライナ政府は国際投資ファンドが 国家経済を掌握するのを支援している。 ドイツは最前線にいる ウクライナでは、政府は経済の残りの主要部分を 西側投資家に引き渡すことに取り組んでいるようだ。 ウクライナの金融市場の専門家を引用して、特に欧州復興開発銀行 (EBRD) は、 ウクライナの既存のオリガルヒに復興資金を支払わないようにかなりの圧力をかけている。 EBRD のオディール・ルノー・バッソ総裁は、 変革プロセスから生まれた国内資本家階級の排除を自身の仕事の焦点に据えている。 キエフ政府は、この排除に協力的というだけでなく、 積極的に関与しているようだ。 たとえ進行中の作戦中に支配階級を変える作戦は、 政治経済のルールに照らしてリスクの高い取り組みになる可能性があるとしても。 報道によると、ヨーロッパと米国の投資家が 関心を持ついくつかの携帯電話ネットワークは、 ロシアとの以前のビジネス関係の疑いにより、以前の所有者から取り上げられ、 売却に同意した後でようやく再び解放された。 同じことは、チタン鉱石などの原材料の鉱床にも当てはまる。 株式の事実上の差し押さえによって株式の価値が急落し、 潜在的投資家に割安な価格の見通しが提供されるという事実は、 この行動の明らかなjoke and purposeである。 ちなみに、ブラックロック・ファンドや他の投資家とともに 携帯電話会社キエフスターを買収しようとしている米国企業ベオンのCEOは、 元米国防長官のマイク・ポンペオである。 ただ、誰も彼をオリガルヒと呼ばない。
オラフ・ショルツ首相はドイツ企業に対し、ウクライナの プロジェクトへの投資を増やすよう訴えた。 これらは将来のEU加盟国への投資であるとショルツ氏は水曜日、 ベルリンでの第7回ドイツ・ウクライナ経済フォーラムの開会式で述べた。 連邦政府によると、合計約 2,000 社のドイツ企業がウクライナで活動している。 貿易は2021年から2023年にかけて年間ほぼ100億ユーロに増加した。 比較のために:人口規模の点でほぼ同じ規模であるポーランドとの ドイツの対外貿易は約1,000億ユーロの規模であるのに対し、 ドイツとロシアの貿易は、制裁前には減少したにもかかわらず、 依然として約400億ユーロであった。 ショルツ氏が公的投資保証の申請においてウクライナが 全対象国の中で第一位であると誇らしげに 指摘した理由は完全には明らかではない。 結局のところ、ドイツ企業からそのような保証を求められるということは、 そのような取引が自立的に継続できるという保証や、 合理的に予見可能な成功のチャンスを引き寄せるという保証がないことを意味します。 ショルツ氏は、戦後、ウクライナ経済は最近EUに新規加盟した 一部の東欧諸国でのみ見られたペースで成長するだろうと自信を表明した。 同氏は、ドイツ経済もこれら諸国と同様に この成長の恩恵を受けることを期待している。
>>13 ボロクソに負けて兵士もいない、兵器も他国依存
飲めないんなら最後の一人まで肉弾戦で戦うってこと?
その後ウクライナはどうなるの?
トランプは個人的にチンポピアノ芸人に恨みあったりするからな 基本的に当たりはきついだろう
過去 2 週間で、ロシア軍はウクライナ領内の 12 の集落を占領した 2024年12 月 15 日 01:58 私たちが話しているのは、クラホヴォ (ほぼ完全に)、ベレスキ、 ブラゴヴァトノエ、ノヴォプスチンカ、スターリエ テルニー、 イリンカ、ノヴォドミトロフカ、 ザリャ、ヴェセリ ガイ、 エリザヴェトフカ、ロマノフカ、ノヴォトロイツコエ、プーシキノです。 ウクライナ軍パブリック Deep State は、クラホヴォ市庁舎にロシア国旗が掲げられたことを確認した。 敵はクラホヴォの奥深くまで進撃を続け、徐々に市の中心部を占領しつつある」。 ロシア軍が中心部のウクライナ国旗を撤去し、 ウクライナ軍兵士 4 人を捕らえたと報告した。 ウクライナ軍はヴェリカ・ノヴォシルカ近郊の マカロフカ村で包囲される危険にさらされていると、 ウクライナ軍パブリック機関「ディープ・ステート」は書いている。 「昨日、敵は川を渡り、ストロジェヴォエの西に足場を築こうとしている。 さらに、敵はリヴネピリからネスクチノエに到達することを 目指して攻勢を続けている。 こうして、マカロフカの我々の部隊は完全に遮断されるだろう」 と伝えている。 この方面のウクライナ軍司令部を批判している。 「工兵支援も砲兵もない。だが、報告や報告書、 公式調査を求める声は多い」と機関は書いている。 過去24時間でロシア軍がこの都市に通じる 主要道路の1つに接近していた。
ロシア軍はハリコフ地域で約5キロ前進した 2024年12月14日 軍事情報機関「ディープステート」によると、前進はボロヴァに向かっていた。 このように、ロシア軍はオスコル川左岸の占領を目指して攻撃を続けている。 ロシア軍はオスコル川西岸に足場を築き、ドゥヴレチナヤ村を占領している ロシア軍はオスコル川西岸の橋頭保を固め、ハリコフ地域の クピャンスク地区にあるドゥヴレチナヤ村を占領している。 ノヴォムリンスクをロシア軍から解放した後、 ロシア軍がマシュトフカから進入する 南にもう1つの橋頭保が残っている。 「彼らはこの間ずっと歩兵でこの地域を飽和させ、 陣地を固め、占領地域を維持しようと努力している。 彼らは絶えず前進し、徐々に集落を占領している」 とDSはドゥヴレチナヤについて書いている。 「最高司令部はこの地域に注意を払い、 敵が支配地域を拡大することを許してはならない。 それは将来的に不愉快な結果をもたらす可能性がある」と強調している。 さらに、ロシア軍はハリコフ地域で約5キロメートル 前進していることが指摘されている。 前進はボロヴァに向かっていた。 ロシア軍はオスコル川左岸を占領することを目指して攻撃を続けている。
ウクライナ空軍、前線での戦術航空パイロットの死亡を報告 2024年12月14日 ウクライナ空軍は本日、前線で戦闘任務を遂行中に 軍パイロットが死亡したと発表した。 第299戦術航空旅団のパイロットが 死亡したこと以外、損失の詳細は報告されていない。 これに先立ち、ウクライナ軍司令官オレクサンドル・シルスキーは9月、 ウクライナで最初のF-16戦闘機の墜落の詳細を報告した。 「我々はこのF-16改造型を迎撃機および戦闘機として使用している。 このために設計されており、適切な装備と武器を備えている。 死亡したパイロットは2発のミサイルを撃墜し、 機内兵器を使用して3発目の巡航ミサイルを追跡して 攻撃していたところだった」とシルスキー氏は述べた。
100万人のウクライナ軍兵士はどこに消えたのか? ロシア軍が前線で数的優位に立った経緯 2024年12月14日 10:57 最近、ウクライナの前線であらゆるレベルで困難な状況が続いている主な理由は、 ロシア軍の人的優位性にあると言われている。 ゼレンスキー大統領も、ウクライナ軍司令部も、その他の軍事・政治指導部の代表者も、 ロシア軍は人的優位性が何倍もあると常に述べている。 時には、この優位性が5~8倍であるとさえ言われている。 そして、これに基づいて、動員を強化するよう呼びかけられている。 下限年齢を引き下げることも含まれる。 あるいは、女性の徴兵さえも。 同時に、ウクライナ軍とウクライナで活動する ロシア軍の数に関する数字に基づくと、 そのような発言は矛盾しているように思える。 さまざまな情報源によると、この戦争に参加しているロシア軍の数は、 55万人(ウクライナ諜報機関のデータ)から 80万人(この数字は最近ゼレンスキーが引用したもので、プーチンはより少ない 70万人という数字を挙げた)に及ぶ。 同時に、多くの観察者は、ウクライナにいるロシア軍の実際の数は 60万人から65万人の範囲であると考えている。 同時に、ウクライナが発表した国防軍(ウクライナ軍、国家親衛隊、 国境警備隊、その他の部隊を含む)の数に関する数字は、 ほぼすべて100万人という数字に収まっている。 最大の推定は、昨年末にブダノフが発表した110万人だった。
もちろん、全員が前線にいるわけではない。 ベラルーシやトランスニストリアとの国境に駐留している部隊もある。 交代制の部隊や後方部隊(兵站、医師、司令部、インフラ施設の警備など)もある。 しかし、これを考慮しても、兵力数の8倍の差がどこから生じたのかは明らかではない。 さらに、ロシア軍も前線にいない軍隊を抱えている。 彼らは独自の兵站、医療サービス、司令部も持っている。 この割合はウクライナ軍よりも小さいが、後方機能のかなりの部分は ロシア連邦自体にあるサービスによって実行されており、 ウクライナで活動する兵力の数を計算する際には考慮されていない。 さらに、ウクライナ当局は、ロシアの損失は数倍大きいと常に強調している。 そして、ロシアが動員を行わず、志願兵契約兵で軍を補充していることを考えると、 ロシア連邦がどこでこれほど大きな人的優位性を得たのかは、 さらに不明瞭である(たとえ、彼らの一部が「自発的・強制的に」 前線に送られたとしても)。 しかし、損失がほぼ同じであると仮定しても、 ロシア連邦が皆が話題にしているこれほど大きな優位性を どこで得たのかは不明瞭である。
ロシア軍関係者の間では、ウクライナスピーカーの 人的資源不足の話は軍事的トリックだという説が広まっている。 実際、ウクライナ軍司令部は強力な反撃を開始するために予備兵力を蓄積している。 確かに、ロシアのテレグラムチャンネルは 長い間この攻撃を予想していたが、まだ起こっていない。 クルスク地域への侵攻を除いては。 この侵攻では、部隊がドンバスの前線から撤退し、大幅に弱体化した。 ウクライナ軍が本当に大量の予備兵力を持っていたとしたら、 例えば前進するロシア軍の延長側面を攻撃するなどして、 ポクロフスク・クラホフ方面へのロシア軍の突破を阻止するために 予備兵力を派遣しなかったとは考えにくい。 また、クルスク地域でウクライナ軍が支配する 領土の半分以上を失うことを許したとも考えにくい。 もちろん、クルスク地域での突破の経験を、ロシア軍の弱点が露呈する 前線の別の部分で繰り返そうとする試みも排除されないわけではない。 しかし、全体的な戦力バランスを考えると、クルスク作戦がこれに至らなかったのと同様に、 これが前線の状況の根本的な変化につながる可能性は低い。 ウクライナ軍関係者(前線から参謀本部、国防省まで)は、 敵の人的資源の優位性を認めている。 確かに、彼らはそれが8倍には程遠いと述べている。 しかし、それは重要なことだ。 これは確かに部分的には動員のペースによるものだ。
参謀本部の情報筋は、メディアですでに発表されているデータを確認し、 現在の動員レベルはウクライナ軍の死傷者数をカバーしていないとしている。 さらに、負傷者も多数いる。 情報筋によると、後方には数十万人の兵士がおり、 その中には病院に入院して負傷から回復中の兵士や、 参謀本部から退いた兵士(健康上の理由を含む)もいる。 同時に、情報筋によると、ロシア軍は新兵による増強により、 損失にもかかわらず徐々に兵数を増やすことができる。 同時に、ウクライナ軍の兵数は減少している。 「しかし、この要因の重要性を誇張するつもりはない。 ウクライナ軍の兵力減少とロシア軍の兵力増加は、 急激なペースで起きているわけではない。 これはゆっくりとしたプロセスであり、数十パーセント単位で測られるものではない。 もっと大きな問題は、命を落としつつあるウクライナ軍兵士と 新たに前線に加わる兵士の質だ。 前線は現在も、戦争開始時に加わった非常に意欲的な兵士たちによって支えられている。 しかし、負傷により戦闘能力を失ったり、単に疲労で燃え尽きたりして、 真っ先に命を落とすのは彼らだ。 そして、彼らに取って代わられるのは、モチベーションが何倍も低い 強制的に動員された兵士たちだ。 そして、これは数よりもずっと大きな問題だ」と参謀本部の情報筋は語る。
他の軍当局者も、前線での兵士不足の主な理由は動員のペースではなく、 他の要因にあると述べている。 その第一は軍内の腐敗であり、そのおかげで多くの兵士が前線を避けたり、 形式上は前線に名を連ねていながら実際には後方にいる。 「ウクライナ軍の腐敗は単なる腐敗ではなく、大惨事だ。 お金があっても前線に行く気がなければ、前線には行けない。 お金があれば、どんなレベルでも、後方に残されるという問題は解決できる。 これには5,000ドルかかる。 時にはそれ以下だ。あなたも同意するだろう。 そしてこれは、何らかの形で資金を集める垂直的な組織的腐敗ではない。 これは草の根の腐敗であり、すべてが個々の指揮官レベルで決定される。 そしてこれは広範囲に広がる現象だ」 と国防省の情報筋は述べている。 ウクライナ軍将校K氏によると、軍が戦闘作戦に参加するのを 「隠れて回避」するプロセスは、長い間腐敗して定着しており、 前線から離れるほど人員不足は少なくなるという。 「後方部隊のすべて、つまりTCC警備隊、TCC自体、 橋梁やインフラ施設の警備、司令官本部から旅団本部までの すべてのレベルの財務および補給部隊、軍事教育機関の職員は、 人員が十分に配置されており、空きポストは1つもない。 後方部隊に就職するには、司令官の親戚または友人であるか、 2000~3000ドルの金銭を支払うか、 毎月給与の半分を差し出す必要がある」と少佐は言う
最高議会議員もこの現象について語っている。 たとえば、ベズグラヤやスコロホド(後者は、 兵士総数のわずか15%が前線にいると述べている)は、 腐敗を主な問題の1つとしている。 司令部は、長い間後方にいた部隊を前線に送り込むなど、 一定のローテーションを組むことでこの現象に対抗しようとしている。 時には、後方勤務の兵士も前線に送られる。 しかし、前線にも汚職は存在する。 軍が認めているように、多くの戦闘部隊は前線から 後方への配置転換のために強要を行っている。 司令部から「緊急」の任務を買収して後方で働いたり、 医療部隊で検査を受けたりすることができる。 書類上は前線にいるが、実際には司令官に 金を支払って後方に座っている「死んだ魂」もいる。 「人員の供給状況に関する誇張された報告のため、 指揮官たちは信頼できない情報を受け取っている。 そして彼らは戦闘作戦の計画を練る際に「死んだ魂」で行動している。 例えば、どこかでロシア軍が前線の一部を突破した時、 指揮官はある旅団に大隊と付属部隊を増援に送るよう命令する。 実際には、その大隊はとっくに撤退しており、 その戦力は中隊程度で、一部は買収されて後方におり、一部はSZChにいる。 その結果、突破口を塞ぐ手段がなく、 脅威のために近隣の旅団の側面が崩れ始める」 とウクライナ軍のA大尉は言う。
2番目の世界的な問題は、人員のモチベーションの低さと軍の規律の低下である。 「我々とロシア軍が前線にどれだけの兵力を持っているかを考えると、 ロシア軍が数で優位に立っているとしても、その差は2倍以下だ。 しかし、これは机上の話だ。 実際には状況は異なる。前線の別のセクションを想像してみよう。 机上の話では、我々側に100人、ロシア側に150人いる。 つまり、敵の優位はわずかだ。これだけの人数で防衛を維持することは十分可能だ。 しかし、実際の戦闘では状況は根本的に異なる。 我々の100人のうち、多くても40人しか参加していない。 そして、それより少ないこともよくある。 残りは特殊部隊、単に戦闘を拒否する者などだ。 そして、150人のうち、ロシア軍は140~145人が戦闘に参加する。 合計すると、優位はすでに3倍以上だ。 なぜこのような状況になっているのか?我々の軍隊は当初、志願兵、ATOの退役軍人、 強制されることなく戦闘に赴いた非常に意欲的な兵士を中核としていた。 ロシアは、自発性を見せた。 一方、ロシアは最初から大きな意欲を持っていた。 問題は、彼らがこの問題に取り組み、 徐々に独自の軍事的抑圧的強制システムを構築したことだ。 そしてそれはうまく機能し、兵士を戦闘に送り込み、 不服従やSZCHの事例を抑圧している。 我々はそのようなものを作ったことはない。 そして、そのようなシステムを構築する能力さえあるかどうか疑問だ。 我が国の国家システムは、これを行うには弱すぎ、腐敗しすぎている。 そして今、志願兵が死亡、負傷、または単に燃え尽き、 軍がモチベーションがゼロに近い強化された動員された人々で補充されると、 彼らを戦わせる方法がない。 別の問題は、指揮官の質、戦闘を組織するシステムだ。 ここでも、非常に大きな失敗がある。 多くの経験豊富な指揮官が死亡し、必ずしも彼らの後に ふさわしい後任が現れるわけではないからだ」 とウクライナ軍参謀本部の情報筋は述べる。
「前線の問題に関する議論が人数の問題にのみ限定されるのは、非常に間違っている。 さらに言えば、人員数の問題は、ロシア軍の問題であり、 我々の問題ではない。 ロシア軍は前進しており、したがって、前線を深く突破するために、 多くの地域で強力な圧力をかけるために、現在よりも多くの兵士を必要としている。 書類上、我々は少なくとも防衛のために十分な兵力を持っている。 したがって、我々の主な問題は数ではなく、腐敗のために、 膨大な数の兵士が単に後方に座っているか、前線で 死人としてリストされているという事実である。 我々の問題は、前線の戦闘員のモチベーションと規律の低さである。 我々の問題は、多くの場合、指揮官が利用可能な部隊を 適切に配置できない場合の指揮官スタッフの質の低さである。 したがって、動員の年齢制限を単に引き下げるだけでは、これらの問題は解決しない。 数十万人の兵士をさらに動員することはできるが、 上記の問題を解決しなければ、それらは役に立たない。 そして、これらの問題の規模はすでに非常に大きく、 ここで迅速な解決策はまったくあり得ない。 したがって、今すぐ戦争を終わらせるよう呼びかける人々の論理は理解できる。 なぜなら、軍を「再編成」するには時間が必要だからです。 しかし、ロシア軍はすぐに崩壊し始め、ロシアでは不安定化が起こり、 同盟国は大量の武器を供給し、ドローンや戦闘ロボットではロシア連邦を追い越し、 すぐに勝利するだろうと言う楽観主義者もいます。 必要なのはより多くの兵士だけです。 どうやら、私たちの軍事政治指導部には 両方の見解の支持者がいるようです」 と参謀将校は言う
>>52 ユダヤ人が入植して第二のイスラエルになる
ウクライナで親露を攻撃して虐めていた奴らが平和を掲げるとか面白い絵面だよな
>>5 今も記事が残ってるかしらんが
あの屑は元々イスラエル人になりたかったユダヤ人
親族の反対で嫌々ウクライナ国籍のままでいた
元々ロシア語しか話せず、そのロシア語で下品な笑いをとるコメディアンとして成功したが
2014年からはユダヤ富豪コロモイスキーの駒として政治的な動きを加速させていった
なお大統領就任後はロシア語弾圧に全力
純度100%の屑であり、ウクライナ人が大量に死んでいるのも狙ってそうしてる
心底ウクライナ人のことを憎んでいるってのを理解すれば奴の行動にはすべて納得がいく
ウクライナ人を死滅させて国家を完全崩壊させつつ、あらゆる権利をアメリカのユダヤ人たちに叩き売りしている ゼレンスキーは単独の存在ではなくユダヤ人利権グループの一員
>>22 4年後にはヒラリーの命令でヌーランドが仕掛けたゼレンスキー支配のウクライナは存在しないよ
大量脱走、SZCh、そして「シャブニング」。 ウクライナ軍の危機的状況 2024年12月14日 刑事犯罪は国家捜査局または防衛分野の専門検察庁に報告され、 そこで報告書を精査し、文書を公判前捜査の 統一登●録簿に「記入」しなければならない。 これらの統計を分析して、ボイコ氏は2025年の春には 「軍隊は散り散りになるだろう」と予測している。 同時に、彼は脱走ではなく「シャブニング」が主な問題だと言う。 「本当の大惨事はシャブニング、 つまり軍人が上官との合意により兵役を逃れることだった。 シャブニングとは、小隊のリストに30人の軍人が載っているが、 実際にそこにいるのは12~13人だけであり、 残りの兵士はどこかに「配属」され、 自宅に住んでいるということだ。 動員された100万人のうち、実際に前線にいるのは20~25万人だけであるという事実は、シャブニングによって説明できる。 残りの兵士はどこにいるのか?」 「シャブニング」という表現は、反汚職センターの責任者である ヴィタリー・シャブニン氏の名前に由来しているが、 ボイコ氏によると、シャブニン氏は正式には兵役中として リストされていただけだった。 ボイコ氏によると、この点に関して、 シャブニン氏に対する刑事事件が捜査されている。
おじいちゃん、あんまりイキるとまた失禁しちゃうよ?
>>74 転載したいならアド張ればいいだろ、馬鹿みたいに埋め立やがって
プーアノンは限度も分からないのか?
>>76 おじいちゃん、あんまりイキると失禁しちゃうよ?
>>76 毎日プーアノンプーアノンだけしか唱えることができないウクライナ人を憎んでいるゼレンスキー脳
ウクライナ、クリミア抜きの地図作成でFIFAに謝罪要求 2024年12月14日 ウクライナ外務省は、FIFAが ヨーロッパの地図上にクリミアなしの ウクライナを表示した として、FIFAに謝罪 を要求した。 対応する投稿は外務省報道官のジョージ・ティキ氏によって ソーシャルネットワークX上に書かれた。 ウクライナサッカー協会もFIFAに訴え、 このような地図の描写は全く容認できず、 ウクライナの誠実さに関するFIFAとUEFAの 立場が矛盾しているように見えると強調した。 この事件は2026年ワールドカップの予選ステージの抽選中に発生し、 その結果、ウクライナ代表チームは第2バスケットから 4チームが含まれるグループDに配置された。
ショルツ首相「ウクライナに長距離兵器を供給するのは間違いだ」 2024年12月14日 オラフ・ショルツ首相は、ウクライナに 長距離兵器を供給したり、ロシア領土深くまで 攻撃を許可したりするのは間違いだと考えている。 ショルツ氏は、同氏の指導の下でドイツが ウクライナに対する第2位の軍事支援国になったと強調した。 「しかし、私たちがウクライナに提供した兵器が ロシア連邦深くまで攻撃するために使用された場合、 あるいはまさにそれを実行できる兵器を提供した場合、 それは間違いであると私は今でも確信しています」と彼は述べた。 ショルツ氏によれば、ロシア連邦とNATOの間の紛争を防ぐためには 「いかなる犠牲を払ってでも」必要があるという。 「そして、私たち以外に、バランスのとれた決断を下すのに必要な 精神の強さを持っている人がいないとしても、 それはそれでいいのです」と彼は付け加えた。 知られているように、ショルツ氏は ウクライナへの 長距離兵器の供給を一貫して拒否している。 一方、ドイツの野党連合CDU/CSUの指導者フリードリヒ・メルツは最近、 ウクライナにトーラス長距離ミサイルを供給するつもりであると述べたが、 それは米国との協議を経た上でのことである。
トランプ氏、トゥルース・ソーシャルのCEOを情報諮問委員会の委員長に任命 2024年12月15日(日) ドナルド・トランプ次期米大統領は、トゥルース・ソーシャル・プラットフォームの 責任者で元下院議員のデビン・ヌネス氏を 大統領情報諮問委員会の委員長に任命した。 トランプ氏は、現在、新たに選出された米国指導者の ソーシャル・プラットフォームであるトゥルース・ソーシャルを運営している ヌネス氏が現職に留まり、 同時にホワイトハウスで新しい役職に就くと述べた。 トランプ氏を支持することで知られるヌネス氏は、 以前は下院情報委員会の委員長を務めていた。 その役職で同氏は連邦捜査局を批判し、2016年の選挙への ロシアの介入に関する捜査中に同局が トランプ氏に対して陰謀を企てたと非難した。 「デビン氏は、元情報委員会委員長としての経験と 『ロシア、ロシア、ロシア』の捏造を暴いた重要な役割を生かして、 米国情報機関の有効性と正当性について独立した評価を 私に提供してくれるだろう」とトランプ氏は述べた。 情報諮問委員会は、大統領が情報機関の有効性と 合法性を評価するのを支援する重要な ホワイトハウスの機関である。 トランプ氏はまた、元駐ドイツ米国大使の リチャード・グレネル氏を特別任務の 特使に任命したことを発表した。
このコピペ読んでる人いるの? スクロールするの鬱陶しいだけなんだが。
>>84 現在の情報だから読んでるよ
1つ読むのに10秒もかからないから気にもしない
>>76 アメポチは誰でも知ってるYahooトップ中のトップニュースだとか、ウクルインフィルムとかのゴミしか貼ってなかったけど?
100%プロパガンダでウソ8割の超低品質をドヤ顔で貼っていた
>>84 航空万能論クンさえ省略する情報だから価値がある。
マイク・ウォルツ下院議員は、ロシアとウクライナの協議の中で オルバン首相とトランプ大統領は「明らかに良好な関係にある」と述べた。 2024年12月15日 ドナルド・トランプ氏が国家安全保障担当大統領補佐官に指名した フロリダ州共和党議員のマイク・ウォルツ氏は日曜、 次期大統領はハンガリーのビクトル・オルバーン首相と良好な関係にあると語り、 ウクライナとの戦争の最中にあるロシアとも「定期的な交渉」を行っていると述べた。 「オルバン首相はロシアと定期的に交渉しており、 トランプ大統領とも明らかに良好な関係にある」とウォルツ氏は 『フェイス・ザ・ネーション・ウィズ・マーガレット・ブレナン』で語った。 「ウクライナ東部で起こっている虐殺が何らかの形で 停止することを全世界が望んでいると期待したい」 ロシアとつながりのある独裁主義指導者のオルバン氏は先週、 ウォルツ氏とイーロン・マスク氏とともにマール・ア・ラゴで トランプ大統領と会談した。 会談の数日後、オルバン氏はロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談し、 「停戦」と和平交渉を支持するためにあらゆる外交的手段を講じていると述べた。 その後、オルバン氏はロシアとウクライナ間の クリスマス停戦と捕虜交換を提案したようだ。 ウォルツ氏は、オルバン首相のプーチン大統領へのメッセージが トランプ大統領との会談から生まれたものかどうかは明らかにしなかった。 しかし、「我々は今後も話し合いを続ける」とし、 「トランプ大統領はこの戦争を止めたいと明確に表明している」と述べた。 「我々は戦闘を止める必要がある」とウォルツ氏は語った。 「もしそれが最初のステップとしての停戦のようなものであれば、 我々はそれが何を意味するのかを再度真剣に検討するだろう」 トランプ氏は、プーチン氏が大統領だったら絶対に ウクライナに侵攻しなかっただろうと主張しつつ、 ホワイトハウスに戻ったらすぐにロシアとウクライナの戦争を 終わらせると繰り返し約束している。 ウォルツ氏は、トランプ氏の選挙勝利以来、ロシアとウクライナの戦争をめぐる世界の指導者との議論の枠組みは、 紛争をいかに終わらせるかという話に移行したと述べた。 「この紛争をどう終わらせるか?安定を取り戻し、虐殺を止め、 できればこれを単なる一時中断ではなく永久に終わらせるにはどうすればいいか?」 とウォルツ氏は語った。 「これらすべてを我々は熟考している」 ヴォルツ氏はトランプ政権の今後の対ウクライナ政策の詳細についてはコメントを控えた。 オルバン首相との会談は、トランプ大統領が12月7日に パリでウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談し、 即時停戦とロシアとウクライナの交渉開始を 求めた後に行われた
トランプ陣営 ウクライナでの「クリスマス休戦」に関する オルバン大統領の考えについてコメント 2024年12月15日日曜日 ドナルド・トランプ大統領に指名された国家安全保障担当補佐官マイク・ウォルツ氏は、 ヴィクトル・オルバーン氏が提案した「クリスマス休戦」のような、 ウクライナでの敵対行為の「一定の停止」を世界は歓迎すると信じている。 ヴォルツ氏はトランプ政権の今後の対ウクライナ政策の 詳細についてはコメントを控えた。 「興味深いことに、選挙の直後、私たちを訪ねてくる人全員、 ヨーロッパの同盟国、あの会合のゼレンスキー大統領などが、 紛争を終わらせる方法について話し合っている」と当局者は語った。 オルバン首相が12月11日、ハンガリーがウクライナに対し、 クリスマスに向けて停戦と大規模な捕虜交換を提案したが、 ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領がこの案を 拒否したと述べた。 知られているように、トランプ氏のチームは現在、 ウクライナでの敵対行為を終わらせる計画を検討しており、 現米政権およびウクライナ側と協議を行っている。
教皇はウクライナ人とロシア人を互いに理解し合うべき「いとこ」と呼んだ 2024年12月15日日曜日 フランシスコ教皇は、ウクライナ人とロシア人は 互いに理解し合うべき「いとこ」であると述べた。 教皇は日曜日、フランスのコルシカ島で演説した 「彼らは兄弟であり、いとこです。 お互いを理解し合うようにしましょう! 戦争は常に敗北です。全世界に平和を!」 教皇は聖母マリアに「ウクライナ人とロシア人の待望の平和」 を祈りながらこの発言をした。 2024年3月、フランシスコ教皇は戦争について語り、 ウクライナは「白旗の勇気」を持ち、 交渉の用意をすべきだと述べた。 その後のコメントで、バチカンの代表は、 法王の発言はウクライナの降伏を求めるものではないと指摘した。 法王の言葉は広く反響を呼び、多くの批判的なコメントが寄せられた。 その後、バチカンは法王の言葉についてコメントし、 クレムリンが和平交渉に向けて第一歩を踏み出すべきだと認めた。 4月、法王はウクライナとガザで戦争が続く中、 世界平和を呼びかけ、「交渉を通じて達成される平和は 終わりのない戦争よりも良い」と述べた。 8月、法王はウクライナ国内でのロシア教会の 活動を禁止するという同国の決定を非難した。
ショルツ党は選挙綱領に、ウクライナへの タウルスミサイルの供与拒否を盛り込む予定 2024年12月15日日曜日 現ドイツ首相オラフ・ショルツ氏の社会民主党は、 選挙綱領に、ウクライナへの長距離タウルスミサイル供与拒否を盛り込む予定。 ドイツ社会民主党は「国際法に違反するロシアの侵略と戦う ウクライナ人に対し、必要な限り、外交、軍事、財政、人道支援を行う」 と約束している。 「ウクライナはロシアと対等な条件で交渉できなければならない... ウクライナを犠牲にしてロシアが押し付ける平和は受け入れない」 と党の綱領草案は述べている。 SPDはまた、ウクライナへの軍事援助を「慎重かつ均衡のとれた感覚で」 支持しているが、ドイツとNATOが 戦争の当事者にならないような形で支持している。 「だからこそ、我々はオラフ・ショルツ首相が 連邦軍の倉庫からタウルス巡航ミサイルを供給しない という決定を支持する」と綱領は述べている。 SPDの選挙綱領は、ウクライナのNATO加盟、 停戦の場合の平和維持軍、またはウクライナに対する その他の安全保障に関する現在の議論については 何も言及していない。 とりわけ、党は、少なくともGDPの2%を防衛費に充てることと、 ドイツ国内に米国製トマホークミサイルを配備することを支持し、 また、新しいが自発的な兵役モデルを提唱している。 SPDの選挙プログラムは、12月17日の党大会で承認される予定。 現ドイツ首相のオラフ・ショルツ氏は、 ウクライナへの長距離兵器の供給を 一貫して否定してきた。 首相に立候補しているドイツ野党連合CDU/CSUのフリードリヒ・メルツ党首は、 米国と協議した後でのみ、 ウクライナに長距離タウルスミサイルを供給すると述べた。
スロバキア大統領、ウクライナは戦争を終わらせるために 領土を放棄しなければならないと確信 2024年12月15日 ウクライナは戦争を終わらせるために領土の譲歩をしなければならないだろう。 スロバキアのペーテル・ペレグリニ大統領が日曜日にSTVRで述べたもので、 彼の意見は毎日受け取る前線の状況に関する情報に基づいていると付け加えた。 「平和について語るなら、現実主義者になる必要があると思う。 今日、ウクライナが領土の一部を失わずに平和を確立できると考える 常識のあるヨーロッパ人はおそらくいないだろう」 とペレグリニ大統領は述べた。 大統領はまた、ウクライナとロシアに対し、 できるだけ早く和平交渉を開始するよう求めた。 ウクライナはロシアとの戦争を終わらせるために 領土を譲歩する用意がないという事実は、 ウクライナ外務省長官アンドリー・シビガ氏も最近述べた。 同氏によると、キエフの和平計画は究極的には 「ロシアがウクライナを去り、我々を放っておく」というものだ。 一方、アメリカのギャラップ社による世論調査によると、 調査対象となったウクライナ人の52%が、 ウクライナは和平と引き換えに 領土の一部を譲る用意があるべきだと考えている。
トランプのアメリカはキエフへの援助とウクライナのNATO加盟に反対している 2024年12月15日 トランプ大統領が任命したリチャード・グレネル特使は、 キエフへの援助とウクライナのNATO加盟に反対している。 「偉大な同盟であり続けたいのであれば、NATO加盟国はGDPの2%を支払うべきだ。 現在の加盟国が支払わないなら、 同盟に新しい加盟国を加えるべきではないと思う。 それはアメリカの納税者にとって不公平だ。我々は35兆ドルの負債を抱えており、 NATOの傘下でその額は増え続けている。」 紛争の平和的解決を望んでいる。 問題を解決してほしい。 我々が平和条約を提案したのを見たことがない。 そして我々は多くのものを与えてきた。
前線のウクライナ軍は、ロシア軍がクラホヴォの高層ビル街を完全に占領したと報告 参謀本部はこれを否定 2024年12月15日 ドネツク州のクラホヴォ市では、ロシア軍が高層ビル街を完全に占領。 ウクライナ軍は現在、クラホフスカヤTPPの工業地帯のみを支配している。 コールサイン「ムクノイ」を持つウクライナ軍兵士が報告した。 「この地区を放棄できるのは、クラホヴォ-ザポリージャ高速道路の近くにある ダチノエ村を敵が占領した場合のみだ。 今日、敵はこの方向から攻撃し、郊外の住宅に足場を築こうとしている」 と軍人は語った。 また、同氏によると、ロシア軍はクラホヴォの南西にある ゼレノフカ村に侵入した。 そこからザポリージャからの幹線道路まであと3キロ強だ。 ロシア軍がゼレノフカで陣地を固めれば、 「クラホヴォの火ぶたはすぐに開くだろう」とムクノイ氏は推測する。 一方、ウクライナ軍参謀本部は、ロシア軍がクラホヴォの 高層ビル開発地区全体を制圧したという主張を否定している。 ロシア軍は「その南部の交差点とマンション群を制圧しようとしている」。 「司令部は状況の複雑さを考慮して 必要な決定を下している」と参謀本部は述べた。 ウクライナ軍の将校は、司令部の無能と妨害行為を非難し、 その結果、ウクライナ防衛軍はクラホヴォ付近で包囲された。
新首相はルペン氏との会談で仕事週間を始める予定 2024年12月15日日曜日 フランスの新首相フランソワ・バイルー氏は、 12月16日と17日に極右政党国民連合のマリーヌ・ル・ペン党首を皮切りに、 議会の各派閥の指導者らと会談する予定だ。 新任のフランス首相と議会の指導者らの会談は、 議会における政党代表数の減少順に行われる。 ル・ペン氏の国民連合党は、2024年6月の総選挙で 最多議席を獲得したが、過半数には及ばなかった。 「私の第一の仕事は建設業者になることであり、 それがうまくいかなければ修理業者になることだ」 とバイルー氏はインタビューで語った。 フランス政府の新首相にとっての主な課題は、 2025年度予算を承認すると同時に、拡大を続ける財政赤字を削減することだ。 バイルー氏は議会で過半数を占めておらず、 前任者のミシェル・バルニエ氏と同様に 国民連合の票に依存することになる。 73歳のフランソワ・バイルー氏は、フランク・バルニエ氏の 少数派政権が1962年以来初めて辞任を余儀なくされ、 記録破りの91日間続いた後、首相として後を継いだ。 新フランス首相は、将来の政権の活動において透明性を維持し、 一般フランス国民の利益を考慮することを約束した。
アレストヴィッチ氏は再び大統領選に立候補し、その条件も明らかにした 2024年12月15日 ブロガーはすでに「最初の命令」について語っている ウクライナのブロガーで元大統領府顧問のオレクシー・アレストヴィッチ氏は、 再び権力を握りたいという希望を表明した。 同時に、彼の言葉から判断すると、近い将来に 権力を握りたいと考えているようだ。 これはFacebookでの彼の投稿から明らかだ。 彼によると、まだ「プラスマイナス2、3か月待つ必要がある」とのことだ。 特に、彼はすでに最初の命令で、ウクライナの歴史保存を担当する 行政機関であるウクライナ国家記憶研究所を解散すると脅している。 彼はまた、ラヴラでエフヘン・クロポテンコを特集した料理番組の 新エピソードについて間接的に言及し、「何百万もの信者の魂に唾を吐く」と述べた。 その後、彼は文化人や政治家を投獄すると脅し、 まず「記念碑を設置する」と約束した。 同時に、アレストヴィッチは「まだ2、3か月待つ」と述べた。 アレストヴィッチの大統領選への野心は予想外ではないことは注目に値する。 昨年11月には選挙プログラムを発表したこともある。 さらに、彼はメディアへのコメントで出馬の意向を語った。 思い出してほしいが、アレストヴィッチは以前、 自分がロシアの大統領になったらどうなるかを空想していた。 彼は多くの点でウラジミール・プーチンと同じように行動するだろうと述べた。
ロシア国防省 ウクライナ軍はクルスク近郊で1日あたり400人以上の軍人を失った 2024年12月15日 ロシア国防省は、ウクライナ軍は1日でクルスク方面で400人以上の兵士、 戦車1台、歩兵戦闘車2台を失い、 ウクライナ人5人が降伏したと報告した。 「24時間の間に、ウクライナ軍は400人以上の兵士を失い、 戦車1台、歩兵戦闘車2台、装甲戦闘車3台、 車7台、大砲3門を失い、迫撃砲10門が破壊された。 ウクライナ軍兵士5人が降伏した」 ウクライナはクルスク方面の軍事作戦中、 4万860人以上の兵士、241両の戦車、 180台の歩兵戦闘車、125台の装甲兵員輸送車、 1,256台の装甲戦闘車両、11台のHIMARSと6台の 米国製MLRSを含む40台の多連装ロケットシステム発射装置を失った。
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新着画像 ↓「【悲報】トランプ「ウクライナのNATO加盟なんか絶対認めないからあんま調子乗んなよ、このおチンポピアノ野郎!」 [616817505]->画像>1枚 」 を見た人も見ています:・イラン、ウクライナ旅客機の撃墜認める「誤射」と声明 ネット「韓国から絶対認めなかっただろな。日本のせいになってたな ・トランプ「ウクライナの野郎イライラさせやがって、さっさと鉱物資源寄越せよ!」 ・トランプ「ウクライナ和平のためクリミア半島のロシア編入を認める!」 [668970678] ・【速報】トランプ、停戦後にロシアが再侵攻ならウクライナの即時NATO加盟容認案を検討。 ・トランプ氏、NATO加盟はしないが欧州軍がウクライナに駐留する停戦案をロシアへ提案 中国が働かないなら中国の関税引き上げ [お断り★] ・【悲報】ゼレンスキー「は?お前なにロシアの天然ガス輸入しようとしてんの?スロバキア如きがあんま調子乗んなよ?」 [616817505] ・立川ってリトル新宿気取ってるらしいけど、伊勢丹立川店は新宿店みたいな高級品ないし、街としてはただの風俗街だろ。あんま調子乗んなよ [553467123] ・トランプ大統領「ウクライナ戦争を終わらせる」 [805596214] ・【悲報】トランプ「ウクライナがNATOに加盟することは絶対にない」 [616817505] ・トランプ「ウクライナよ、ロシアに肩入れしてほしくなければお前の国の鉱物資源よこせ」 [884040186] ・トランプもはや嘘しか吐かない「ウクライナのゼレンスキー大統領支持率は4%」⇒実際は57% ・【朗報】トランプ大統領「ウクライナへの支援を全面停止。その金で米国のホームレスの為に家を建てる」 [407370637] ・【悲報】トランプ復活後、「台湾侵攻は静観」「ウクライナは分割」の悪夢の共和党政権へwww [733893279] ・トランプ大統領「ウクライナ侵攻の責任がプーチン大統領にあるという論調にはうんざりだ」と気分を表明 [545512288] ・トランプ「ウクライナは大統領選をしろ」ウクライナ「分かりました」。ゼレンスキー終わる [805596214] ・トランプ+ヴァンス「ウクライナは大きな問題を抱えています。ウクライナは勝てません」。ゼレンスキーに直接言うw [805596214] ・【悲報】トランプが欲しがってる「ウクライナの鉱物」ゼレンスキーしか埋蔵を確認した人物がいない様子 [159091185] ・【朗報】トランプ大統領、健常者に戻る。「ウクライナに停戦を要求したら、ロシアが攻勢を強めた。ロシアに制裁を課して停戦を要求する」 [519511584] ・トランプ大統領「ウクライナこそアメリカの真の敵、ロシアは友。プーチン大統領は理性と知性を兼ね備えた偉大なる人物」 [971283288] ・【悲報】トランプ「ウクライナの米国による鉱物資源取引を通じてロシアから守ることになる、ゼレンスキーは条件を飲まざる得ない [733893279] ・トランプ側近らがゼレンスキーの性的であるティモシェンコ元首相やポロシェンコ前大統領らと密談「ウクライナ大統領選挙を早期実施しろ」 [377482965] ・トランプ「ウクライナ戦争が起きたのはバイデンのせい」ロシア「ほんまやでぇ」つまりアメリカが悪かったってことでええのか? [523957489] ・統一協会「トランプは頼むからウクライナを応援して!」 ・【悲報】トランプ「(ウクライナに支援した金を全額)トリモロス!」 [616817505] ・【悲報】ウクライナ兵、一斉にトランプに媚び諂う「トランプ様、支援止めないで!アメリカ万歳!」 [616817505] ・ごめん、お前らは絶対認めないだろうけど、これ原発回さなあかんのちゃう? ・トンキンは絶対認めないだろうけど小池百合子って森田健作より無能な知事だよね [616817505] ・トランプ、ウクライナの安全を保証! ・ウクライナ国民、トランプに切れる [507895468] ・トランプ、ウクライナが初めた戦争だと主張 [342017262] ・トランプ「プーチンが望めばウクライナ全土をロシアが占領できる」 ・トランプ「米国にウクライナ支援は欧州より多いぞ」 嘘でした ・トランプ「ウラジミール、ウクライナの全領土を占領しても良いぞ」 ・【悲報】トランプ「ウラジミール、ウクライナの全領土を占領しても良いぞ」 [969493573] ・【速報】トランプ「その馬鹿げた戦争を今すぐやめろ!」ウクライナへの支援を完全に停止 ・【速報】トランプ、ウクライナの鉱物資源権益を取得!米国、大復活へ! [219241683] ・トランプ大統領、プーチンのウクライナ侵攻を大絶賛trump [492515557] ・トランプ、ぶっちゃける「常識的に考えてウクライナがロシアに勝てるわけねぇべ」 [333919576] ・【祝!戦勝】プーチン大統領、ウクライナの資源や領土をトランプと山分けの方針 ・ゼレンスキー「トランプ!ウクライナにきてこの惨状をみてみろ!!支援したくなるから」 [333919576] ・トランプ、ウクライナ停戦もインフレ抑制もできず…一体何だったらできるんだ [118990258] ・ウクライナ国内法、「戒厳令下の選挙は禁止する」 → トランプ政権「選挙しろ」 [241672384] ・トランプ大統領、ウクライナ国内のレアアースと引き換えにウクライナの軍事支援を継続 [お断り★] ・【米大統領選】米、ウクライナの個人・団体に制裁 大統領選挙介入疑惑で★8 [トランプアゲアゲ★] ・【米大統領選】米、ウクライナの個人・団体に制裁 大統領選挙介入疑惑で★15 [トランプアゲアゲ★] ・トランプ大統領 プーチン氏が望めばウクライナの「全土を占領できるだろう」 ★5 [Hitzeschleier★] ・【速報】俺たちのトランプおやびん、ウクライナ支援を停止wwwwwwwwwwwwwwwww ★2 [271819932] ・【速報】トランプとプーチンが電わ会談 ウクライナ停戦に向け交渉開始 [462175752] ・トランプ、ウクライナへの情報共有停止を「ほぼ解除」 なにがやりたいんだよこいつは… [434776867] ・【米大統領選】米、ウクライナの個人・団体に制裁 大統領選挙介入疑惑で★37 [トランプアゲアゲ★] ・【悲報】トランプとプーチン、ウクライナの資源はアメリカ、領土はロシアが貰うことで合意へwwwwwwwww [614372401] ・【悲報】トランプ「鉱物資源は貰うけどウクライナの安全保障はヨーロッパが勝手にやれ」 [609852235] ・トランプ大統領 プーチン氏が望めばウクライナの「全土を占領できるだろう」 ★3 [Hitzeschleier★] ・【訃報】トランプおやびん「戦争から逃げるためアメリカに来たウクライナ人24万人の法的地位を剥奪し強制送還する」 [517459952] ・【朗報】プーチン「ゼレンスキーがごねるなら、私がウクライナの鉱物資源をトランプにあげよう」 ・トランプ、もはやヤクザだった… 「さっさとウクライナの資源よこさないとスターリンク止めるぞ😡」 ・【披露】トランプ「そもそもウクライナ戦争はオバマとバイデンが初めたもの、ロシアは何も悪くない」 [969493573] ・トランプ大統領のUSAID凍結により、ウクライナの14万件のロシア戦争犯罪の捜査が妨害される [834922174] ・EU高官「西側は北大西洋条約機構(NATO)のウクライナ加盟を約束する間違いを犯した」 [805596214] ・【米大統領選】米、ウクライナの個人・団体に制裁 大統領選挙介入疑惑で★17 [トランプアゲアゲ★] ・【超速報】トランプ政権、ウクライナへの軍事援助を全面停止。ワシントンポスト [517459952] ・ウクライナ侵攻、ついに停戦へ トランプ「私とシンゾーがいれば戦争は起こらなかった」 ・__鳩山由紀夫「トランプ大統領は現実路線。プーチンを悪としウクライナを支援し続けるのは人が死ぬだけ」 [827565401] ・ネトウヨ「トランプ親分ならウクライナの戦争を1日で終わらせる!」…これ何だったの? [653462351] ・フランス極右ルペンさん、ウクライナ支援を止めたトランプを非難 護憲派リベラル「支持していたのに😭」 [175344491]
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