【悲報】北朝鮮兵、数日でウクライナと戦闘 ロシア西部に8000人。昨日1人残して全滅したはずなのに・・・🥹 [616817505]->画像>1枚

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北朝鮮兵、数日でウクライナと戦闘　ロシア西部に8000人　米国務長官

https://greta.5ch.net/poverty/

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news.yahoo.co.jp/articles/e46a143b1f34ef29b70192be81adc95c3a30f79b

北朝鮮兵は鉱山を掘れば出てくる

あんなデマ信じるウク信やばいわ
何回ウクライナに騙されるのか

死んだふりして韓国人のフリしながら
ウクライナに溶け込み
自爆テロｘ数千人

コレが狙いだろ

ウクライナのデマにご注意ください

ネトウヨがウクライナンジョーク間に受けててワロタ😂😂😂😂😂😂😂😂😂

1人の生き残った奴の動画出てきたけど
ボロクソ言ってたわ
動画探せばあるぞ

北朝鮮対NATOになるのか

元々が全てウクライナ発のデマなんだから
整合性が無茶苦茶になってくるわな

どういう読解力してるんだ…
普通に考えたら一部隊の話だろ

>>8
そりゃ言いたくもなるわ

>>12
https://x.com/igorsushko/status/1852039145482523086?t=Hao5QkLZgsIVNDW_tXfIKw&s=19
嘘つかれて肉壁突進
皆知ってた

大本営発表だと何度も沈むエンタープライズみたいなもんだろ

でも実際祖国のために戦って帰還してもまともな食事ももらえないし脱北した方が幸せだろこれ
家族は犠牲になるが

北朝鮮と韓国の違いをみても
何も感じることが無い左翼

>>13
いつものデマ垢やん（笑）
なんの信憑性もない

>>13
一応精鋭部隊なのにこんな使い潰してええの?

>>18
ガリガリばかりで若いのしかおらん
下っ端だろう

まだクルスクに送ってないのに、脱走したり全滅したりで大変だな。

見下してた北朝鮮ごときに頼るしかないロシア哀れw

>>19
実戦じゃなくてドローンのお勉強しにきてんじゃないの？
受け入れるロシア側の人手の負担がすごいって話も
彼らが学校の生徒でロシア人が教官だとすると納得

ガイ向けの動画でもアホが1万人脱走した！！とか釣られまくってて草生えた

現地語全く喋れないのに数千人も投入される訳ねえだろ
ただの外交的なパフォーマンスだ

一人残して全滅です！
待てい！今のは8千人残っているものとする！
生き返った！強い！わー軍は強いぞ！

韓国国情院がガセネタで散々騒いだのにいざ韓国がウクライナに派兵させられそうな雰囲気になったら北朝鮮兵は全滅したことにする！（震え声）だもんな
クソだせえｗ

クルスクってついこの前🇺🇸🇵🇱🇨🇦の特殊部隊4人が🇷🇺保安庁にとっ捕まって死体にされてた🇷🇺の領土だろ？🤣
欧米人が武器持って🇷🇺領クルスクに居るのほうが問題じゃないのか？🤔

というかロシアにもウクライナにもソ連時代に強制移住させられた朝鮮族が普通におるから朝鮮系の兵士の姿を撮影してそれっぽくでっちあげるのには困らんよなｗ

大本営発表かよ

>>27
義勇兵だから…

ロシアの国境警備まで行かなくても
国境付近で物資運搬の後方支援やるだけでも十分だからな
はっきり言ってロシア兵の半分も賃金かからないだろ

派兵の話出る前は北の方も南北統一へのモチベ無いみたいな話拡がってたし
北との対立無いと困る韓国側のウク仕草じゃないのかと思うんだよな

北朝鮮の兵力も削ってくれるとか神かよ

朝鮮戦争の再開なんて誰もやりたがる訳ないじゃん、なんの利益も無い

これ🇰🇷兄さんのデマなんだけど
そもそもつい最近🇷🇺と🇰🇵は包括的戦略パートナーシップ協定を結んだので、仮に🇰🇵軍が🇷🇺領内にいたとしても何の問題もない訳で

🇰🇷兄さん、大統領任期切れ🇺🇦ゼレンスキー、🇺🇸ブリンケン(🔯)、欧米日マスゴミだけが大騒ぎしてる

>>16
北朝鮮と韓国の違いをみても
何も感じることが無いネトウヨ

特殊部隊とかじゃなくて工兵部隊じゃね？って話
キリル文字すら知らなさそうな連中だし陣地構築とか架橋させたほうが役立つしあながち間違いでもないだろな

何度でも蘇るさ

北朝鮮兵が本当にいたとして、クルスクまでだったら「侵略者ウクライナから軍事同盟国のロシアを助けるための派兵」だからな、国際法的になんら問題あることじゃない
国連がーとか言ってる馬鹿はちょっと自分が何言ってるか少し考えてから書き込んだほうがいいね、テメェの理屈だと中露が日本を攻め込んだときに米軍が日本国内で防衛することすら国際法違反になるから

>>39
ほならウクライナが後出しでNATOと同盟組んでで派兵しても何ら問題無いね
なんかプーチンは激おこだったけど

>>40
とっくにやってるだろ

>>40
NATOがロシアと戦争する覚悟でウクライナと同盟組んでくれると思ってるのがマジで草生える
ウクライナがどう思うかの問題じゃないって未だに分かってないのが末期だなぁ

>>40
したらいいやん笑
まあクルスクとウクライナ東南部では状況が違うのでNATOは出来ないだけなんだが
自他共に認めるロシア領内のクルスクで北朝鮮が展開しても西側としても自衛権の行使であると認めざるを得ない
だけども紛争地域のドネツク、ルガンスクは違う
ロシアは独立国として認めてるからNATOが軍事的に展開したらロシア側は侵略行為と見なすわけで
そんな危険なことNATO加盟国が出来るわけないよ

そんな面倒なことしなくても
アメリカの命令で韓国軍をぶっ込めるだろ。
　
ドローンでぐちゃぐちゃにされる動画を
BGMつきでばら撒けば
韓国人の民意は聖戦に突入する。

ロシア政府公式　1人も北朝鮮軍はいない
北朝鮮政府公式　1人も北朝鮮軍はいない
ロシアブログ　8000人いる
ウクライナブログ　1人残して全滅

北朝鮮関連まとめ

マスゴミが大谷定時ニュース爆撃に混ぜて🇺🇦カワイソウ🇰🇵の兵士ガーって騒ぐ理由は多分こういう事だろ
ラブロフ外相のようなジャップには絶対に現れない賢い政治家が言ってる事は注意したい
👇
速報: 🇷🇺 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は「NATOは、北朝鮮の兵士がロシアのために戦っていると主張することで、ウクライナにおけるNATO要員の存在を遡及的に正当化しようとしている」と述べた。

@BRICSNews​

>>45
えっ

これマジなん

立派なリアリティショーだな
エンタメだよ

何かブリンケンがイキってるけど、何ができるんだ？こいつに

://news.yahoo.co.jp/articles/2f477b9f2b233dcd228df1ca3686b516313b71a5

ウクライナは北朝鮮にすら勝てないのかよ

北朝鮮軍の総派遣数が分からないから、最近はドローン映像とかSNS投稿でのロシア軍の損害をアピールできなくなった分のウクライナ側優勢のニュースで「スコップしか持ってない間抜けなロシア兵」に代わるやられ役が北朝鮮兵名義になっただけ
架空の戦果が積み上がってもねえ…

ウクライナも外人部隊で迎い撃てや
ヨーロッパの不法移民共をこういうときに起用しろや

実戦に出るのか情報戦なのか、脱北者部隊がウクライナ入りって記事もあったけどねえ…何が何だか

>>6
アメカスと植民地韓のデマな

>>47
まだ前線で交戦した動画とか何にも出てきてないのに嘘に決まっている

🥺

ロシア政府、北朝鮮派兵は「真っ赤なウソだ」と否定
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN30EIK0Q4A031C2000000/

中国はどうするんだこれ。

即最前線送りで草

まだわからん、しばらく様子見だな

戦争中なんだから、メディアの情報が信用できないのは当たり前

一番ダメなのがウクライナのメディア。次はロシアかと思いきや、デデン！なんと日本の方がトンチンカンだったりする

なんかドローンの映像はフェイクニュースだっていう話が出てきたな

ミャンマーの内戦のやつだっていう。とりあえず様子見

🥺

契約兵の契約ノルマが達成できなかったロシア軍担当官が派遣されてきた北朝鮮兵士を契約した兵ってことにして前線に送ってるのが見える見える
自国で前線に送らないって約束で徴兵した部隊も知らない間に前線行ってる国だもん余裕でしょ

>>46
今クルスクにいる🇰🇵兵士より死んだNATO兵士のが多いだろうな

西側プロパガンダ大本営に踊らせられて

ガチで北朝兵がウクロ前線にいる　前提で「俺の推察を聞けぇー」とかやってる奴らダラケのこのスレに失笑

ネトウヨが韓国国情院がバラ撒いた何の根拠もないデマにあっさり引っ掛かってしたり顔で色々語ってるのはほんと滑稽なんだよなｗ
いいのかお前ら韓国諜報機関に小馬鹿にされてるぞｗ

>>57

>>63とか凄まじい黒歴史になるんだろうなｗ

嘘と悪口で戦うウクライナw

ポーランド、ウクライナに武器を信用で購入するよう提案
2024年11月1日

ポーランド、ウクライナに武器を信用で購入するよう提案。
ポーランド共和国外務大臣ラドスワフ・シコルスキ氏がポルサットTVチャンネルで述べた。

同氏によると、ドナルド・トゥスク政権は「防衛融資の提案を行った」とのこと。

「どうぞ、ポーランドの工場から
信用で購入してください。
復興したら返済してください」とシコルスキ氏は述べた。

同氏はまた、ポーランドには「独自の防衛ニーズ」があり、
この戦争を可能な限りポーランド国境から
遠ざけることが同氏の義務であるとも述べた。

シコルスキ氏：死者に対する扱いはこれ以上悪くすべきではない

ウクライナへの支援について、同大臣は
ドナルド・トゥスク政権が「防衛融資の提案を行った」ことを強調した。
「最初からそうすることができたはずだ。
どうぞ、ポーランドの工場から信用で購入してください。
復興したら返済してください」とシコルスキ氏は述べた。


ヴォルィーニの犠牲者の遺体発掘の件について、
同政治家は次のように述べた。

「ウクライナはドイツ国防軍兵士10万人の
埋葬を許可した。
我々の死者や殺害された者に対する
これ以上のひどい扱いがあってはならない。」

毎年崩壊する中国経済
毎月崩壊するプーチン政権
毎日崩壊する北朝鮮部隊

思い出すわあ、カナダやらメキシコやらに人民解放軍が集結っていう

ウクライナにはロシアとの戦争を1年間続けるのに十分な兵士がいる
2024年11月1日

ウクライナにはロシア連邦と
6～12か月間戦うのに十分な兵士の資源があり、その後は深刻な人員不足が始まる。

国防総省はウクライナにはあと6～12か月戦うのに
十分な兵士がいると推定している、
とある当局者は語った。
その後、同国は深刻な人員不足に直面するだろう、と彼はNew York Times述べた

ロシアが着実に戦術的優位性を獲得し、
キエフとワシントンで
悲観的な雰囲気が高まっているため、
米国の軍と諜報当局はウクライナでの戦争は
もはや相互の膠着状態ではないと結論付けた。

ウクライナの士気は崩壊しつつあり、
戦場の状況の中で米国の支援が続くかどうかという疑問も
キエフの戦争努力に対する脅威となっている。

ウクライナでは敵の軍事的成功と西側諸国の支援と
援助物資が尽きるのではないかという懸念から士気が低下している。
ウクライナは東部で領土を失いつつあり、
クルスク地域の軍は部分的に後退している。

ウクライナ軍は人員の交代や新部隊の装備に苦労している。
戦闘で死亡したウクライナ軍兵士の数はおよそ 57,000 人で、
これはロシアの死傷者の半分だが、
交戦国の規模を考えるとかなりの数である。

ブルームバーグは、ロシアとの戦争に対する落胆が
ウクライナ政府関係者の間で高まっていると報じた。

ウクライナ政府関係者の間で戦争への絶望が高まる
2024年11月1日

ウクライナ当局の間では「戦争の進展に対する落胆感が高まっている」

来週の米国選挙の結果は、ウクライナが
「不利な条件で和平を受け入れるか、
単独でロシアと戦い続ける可能性に
直面することを余儀なくされる」ことを
意味する可能性があると、
ウクライナ大統領府に近い2人の情報筋がBloombergに語った。

この気分はウクライナでますます広まり始めている。
また、調査によると、ウクライナ人の3分の2以上が交渉開始に賛成している。

同時に、西側諸国は「ロシアが戦争を終わらせるための
交渉に関心を持っている兆候は見られない」と西側当局者は指摘している。

クレムリンに近い政治学者セルゲイ・マルコフ氏はブルームバーグに対し、
現在の進撃ペースが続けば
ロシアは来年の夏までにウクライナ東部を完全に掌握する可能性があり、
「ロシア軍がドネツク州の行政境界に
到達すればプーチン大統領が
和平交渉を開始する用意があると
モスクワの一部は期待している」と語った。

フィナンシャル・タイムズは、
ウクライナ社会は疲弊しており、
前線の軍でさえロシアとの交渉を
望んでいると報じた。

ナチス収容所捕虜の集団墓地がポーランドで発見
2024年11月2日

ポーランドの研究者らが、第二次世界大戦中のナチス捕虜収容所のこれまで知られていなかった捕虜の集団墓地を発見した
「西ポモージェ県のシュタルガルトで、
約200人の捕虜の遺体が入った集団墓地が発見された。
第二次世界大戦中、ここにはドイツ人捕虜収容所のスタラグII Dがあった。

捕虜となった兵士や、蜂起の崩壊後（1944年 ）ワルシャワから追放された民間人など、
約​​6,000人がそこでの生活を生き延びられなかった。
ポモージェ医科大学の科学者らによる発見は、
この場所の悲劇的な歴史に新たな光を当てている」。

旧収容所の敷地の調査は4年目を迎えている。
「この場所は毎回私たちを驚かせてくれます。
毎回何か新しい、衝撃的なことが起こります。
ここは戦争捕虜が埋葬された場所ですが、それだけではありません。
民間人の遺体も発見され、私たちにとっては完全に驚きでした」
と研究チームのリーダー、アンジェイ・オソフスキ教授は語った。

集団墓地の発見

最新の研究により、おそらく数百人の捕虜が埋葬されている
集団墓地の存在が明らかになった。
これはこれまでに発見された墓地の中で最大のものである。

識別マークの分析に基づいて、この集団墓地は1941年12月から数日以内に作られたことがわかっていると
オソフスキ教授は説明する。
墓には主に赤軍の捕虜が埋葬されているが、ポーランドとベルギーの軍服の一部も
発見されており、他の国籍の捕虜も
埋葬されていたことが示唆されている。

発見された遺体には処刑の痕跡はない。
しかし、これらの傷跡が見られないからといって、
戦争犯罪が行われなかったというわけではない。
人を殺害するためには、撃つ必要はない。
殺害につながる条件を作れば十分だ。
そして、そのような条件がここで作られたのだ。
ここ収容所では、捕虜の間で大量死があった。
おそらく疫病があったのだろうし、すべてがそれを示していると
オソフスキ教授は強調する。

死因の特定

科学者の任務は、現在、シュタルガルトに埋葬された人々の
正確な死因を特定することである。
年月が経ち、遺体が極度に破壊されているにもかかわらず、
現代の研究方法論のおかげで、多くの答えを得ることができる。
今日、私たちはこれらの人々について多くのことを語ることができると
オソウスキー教授は述べ、ポーランドの全体犠牲者の
遺伝子データベースが世界の科学にとって重要であることを指摘した。

この研究は科学的価値だけでなく、人道的価値もあり、
犠牲者の記憶を回復し、歴史的正義を追求する。
この場所は完全に忘れ去られていた。
歴史愛好家のおかげで、
それを見つけることができたと
オソウスキー教授は指摘する。