高校化学の有機化合物構造決定パズルを思い出して不快な気分になった
幾つか候補が有るんだろうが
可能性のある物質と含有率全部公表しろよ
事実かどうかは知らんが、紅麹全般を規制する方が早い
モナコリンがいるならバチカンミクがいてもいいじゃない
シトリニンは以下の種を含む様々な菌によって産生される。
Aspergillus niveus
Aspergillus ochraceus
Aspergillus oryzae(ニホンコウジカビ)
Aspergillus terreus
グレープフルーツジュースと合わせのみしてたかどうかじゃねえの
嫌儲ではなぜかバカにされてる薬学モメンの力の見せ所だろ
有力候補は何よ
アクマノクニデハ、バイオテクノロジー培養🧫菌ショクヒンヘイキ拡散ニヨル臓器怪死サエモ、スベテカンゼンナルジコセキニンニダヨ
ロットが悪いだけからの
厚労省が未知の成分はプベルル酸からの
不明のXは分子量150~250の環状構造を有する化合物 もう紅麹自体終わりじゃん
記事にある図見ると青カビの混入どうこうより菌株A自体に問題がある様にしか見えんな
なんでXなんや
コイツラの頭の中では中島みゆきがエンドレスリピートでもしとるんか
>>34 そうかなあ?菌株Aから培養、製造した33ロットの内10ロットてことだからアオカビ放置で練り込んでしまった不衛生ラインの存在があるように見える
抑々EUは勿論中国,アメカスも規制してんのに
ジャップだけ全く規制無しとかヤバ過ぎ
>分子量150~250
そんなんNMRでイッパツとはいかんの?
プペル酸って、西野がやってたやつか
怪しいと思ってたんだよな
あーね
俺達も分子量が200前後の環状構造の化合物だろうなーって思ってたところだからね
こんなの当初の俺の考察と変わらねーじゃねーか
俺は、第一報の症状聞いてさ、
これは分子量150~250の環状構造を有する化合物だ!と確信してたね
今、プべルル酸がおぼろげに浮かんできてるレベル
原題:The Thing
邦題は”遊星からの物体X”
ミャクミャク
説明 赤い部分は「細胞」で、分かれたり、増えたりする!!ヤベーwww
原料やら環境の問題で紅麹の転移遺伝子が活性化したりして本当に知られてない物質作り始めたとか?