〈所属アイドルに200回わいせつ行為で逮捕〉「若ければ若いほどいい」敏腕ロリコンプロデューサー(37)のウラの顔「被害少女は楽屋で突然嗚咽した…」「P本人は偽名で活動も」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9db3ed7d317dd31998073a3722e7d0fe261b122e (抜粋)
逮捕容疑は2020年10月と2022年5月、当時18歳未満だったA子さんに千代田区のマンションなどでわいせつ行為をした疑い。犯行現場となったマンションは事務所が所属タレントの寮として借り、A子さんを住まわせていた。昨年11月にグループを脱退したA子さんが警視庁に相談し、事件は発覚した。
「A子さんは中学生の頃から星野容疑者がプロデュースする地下アイドルグループに所属していたが、4年前A子さんの歌唱力に不満をもっていた星野容疑者はクビを宣告。A子さんが泣いて懇願すると『ほっぺにキスをしたら許す』と迫り、その後行為はエスカレートしていった。A子さんに対するわいせつ行為は約4年間で200回以上に及ぶ。A子さんがグループ脱退後の昨年11月に警察に相談したことで発覚した」(社会部記者)
(略)
ファンからは信頼されていた星野容疑者だが、裏では当時、中学生だったA子さんを相手に権力を振りかざしてわいせつ行為を続けてきた。一時はA子さんも『洗脳状態』にあったと関係者は語る。
A子さんは警察に「要求に応じなければグループ内での立場や住まいを失うと思った」と話している
「A子さんはセンターを他のメンバーよりも多くやっていましたし、ロケも遠方まで連れていってもらったり、寮を準備してもらったりと優遇されており、グループはA子さんを中心にまわっていて、周囲からはやっかみがでている程でした。
ただ、ここ数年、病んだようなツイートをしていたり、自傷の痕があった。楽屋が一緒だったというアイドルからは、急に狂乱したかのようになったり嗚咽していたり、えづいて吐いてることもあったと聞いている。星野からの言動に耐えきれずにそういう行動をしていたのかもしれません。SNSをみると家族との関係もうまくいっておらず、中学の頃からやっていたアイドルが彼女にとっての居場所だったのかもしれません」(地下アイドル業界関係者)
2年前、同業者から地下アイドルのプロデューサーとしての成功法を聞かれた星野容疑者はドヤ顔でこう答えたという。
「アイドルは若ければ若いほどいい」
逮捕後、星野容疑者は調べに対し「弁護士に相談してから話したい」と認否を留保しているという。