おっさんのメタラーはメタリカのライブに行くたびに聴く
モリコーネの名前は知らなくても
音楽聴いた事は絶対にあるはず
ミスターノーボディのワイルドバンチ200人を主役が撃ち合いで倒して行くところの
進撃ラッパからのメインテーマへの流れが最高にカッコいい
映画音楽の先駆者で
当時はクラシックの連中からあいつの音楽は邪道とか言われたらしい
海の上のピアニストの曲とかケンモ達のテーマみたいなもんだろ
物体Xの音楽がモリコーネなんだから
ケンモメンはほぼ全員聞いたことありそう
クラッシュがライブのSEに使ってたやつかっこいい😳
続夕陽のガンマンの、『エクスタシーオブゴールド』こそ至高
ワイルドアームズ1のフィールドBGMとかぬかしたやつは、歯を食いしばって前に出ろ
続夕陽のエクスタシーオブゴールド
ワンスアポンアタイムインウエスト(ウエスタン)のジルのテーマ
夕陽のギャングたちのテーマ
エッダのスキャットは本当に美しい
彼女は映画にも登場
メタリカは98年の来日でこれ流さなくて客電が付いてる中ノソノソ出て来てドッチラケ。
タランティーノに曲あげたらブツ切りで使われて激怒
でもその後再びタッグを組んでアカデミー賞まで獲ってマジ感謝
ラストエンペラーを本来の予定通りモリコーネが入ってたらどうなっていただろうと今でも思っている
日仏共同制作でNHKで放送された「ルーブル美術館」というシリーズに使われた音楽がとても良かった。85年ぐらいかな。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のサントラは愛聴盤