比例５議席で前へ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-05-20/2022052005_01_0.html
ジェンダー平等
格差是正へ論戦で成果
比例５議席で前へ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-05-20/2022052005_01_0.html
ジェンダー平等
格差是正へ論戦で成果
テーマ広く
この２年余で党国会議員団が論戦してきたテーマは、男女賃金格差是正や経済・雇用問題のほか、▽刑法の性犯罪規定改正▽性暴力・ハラスメント根絶▽選択的夫婦別姓▽痴漢対策▽生理の貧困▽入試の性差別―など多岐にわたります。
サークルで性的被害の調査や性的同意に関するハンドブックを作成する活動をしてきた大学４年生は、東京都議会で痴漢ゼロを取り上げた米倉春奈都議をＳＮＳで知って共感し、昨年の都議選でビラのポスティングに参加しました。
「共産党はジェンダー不平等をただすために制度や法律の改正を求め、性的同意や性教育について一番まともなことを言っていて信頼できる。ジェンダー政策で支持を広げ、議席を伸ばしてほしい」
２０２２参院選 「戦争させない外交」訴え
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-05-22/2022052204_01_0.html
いわぶち氏「９条生かせ」
福島
須賀川市で応援のマイクを握った大学生は「生理の貧困や性暴力被害の相談に乗ってくれ、議会で取り上げてくれた共産党に躍進してほしい」と期待を表明。いわき市で演説を聞き拍手を送っていた漁協役員は「漁業者は海洋放出に反対だ。漁業や環境への影響を懸念しているが、東電、国は十分な説明を果たしていない」と憤りを口にしました。
２０２２参院選 笠井・にひ氏が熊本・岡山で訴え
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-06-06/2022060604_06_0.html
暮らし・平和かかる選挙 熊本
祖母に誘われて初めて演説を聞きに来た会社員の女性（２４）＝岡山市＝は「共産党は平和のことを訴えているイメージがあったが、くらしやジェンダーの問題も訴えていて印象が変わった。参院選に向けてもっと共産党のことが知りたい」と話しました。
参院選躍進へ ダッシュ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-06-05/2022060501_01_0.html
共産党以外が軍事増強言うの怖い 生きていける年金のため頑張って
党幹部・予定候補者先頭 一斉に訴え
山下芳生副委員長は北海道小樽市と札幌市で、いわぶち友比例予定候補、はたやま和也北海道選挙区予定候補と街頭から訴えました。日本共産党員作家、小林多喜二を育んだ小樽への訪問に触れた山下氏の訴えに聞き入っていた制服姿の高校生３人は「憲法を守ることは大事」「戦争体験を繰り返す道に進むのは反対」と共感。別の高校生の集団は、ちぎれんばかりに手を振り声援を送っていました。
市田忠義副委員長は宮崎県延岡市で演説会。にひそうへい比例予定候補がビデオメッセージを寄せ、白江好友宮崎選挙区予定候補が訴えました。参加した男性(２２)は「ニュースでみていたときはわからなかったことが、市田さんの話でよくわかった。社会人になったばかりなので、若者の働き方のことなど共感した」と語りました。
２０２２参院選
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-06-21/2022062106_06_0.html
平和外交「一番、現実的」
高知で松本予定候補 街角トーク参加
元自衛官の３０代男性 初めて比例は共産党
男性は東日本大震災の救援に尽力する自衛隊員にあこがれ、入隊。体を壊して辞めた当時、安保法制が強行され、政治に関心を持つようになりました。
ジ民党を支持してきましたが、３年前の参院選では共同候補だった松本氏に投票。比例は他の野党でしたが、今回初めて共産党を支持すると言います。
「松本さんは市民の目線に立って、ものを見られる人。共産党はわれわれの生活実態に即した政策を出してくれていると感じます」
