オバQってただの居候だよね?
タダ飯食いだよね?
嫁ちゃん正論だよね?
ヒト語をしゃべるペットは単なるニートの居候でしかないからな
動物との意思疎通なんて求めるもんじゃねーってことだ
仕事もせずに家でゴロゴロしてる大飯食らいなんか普通こういう扱いなんだよな
ケンモメン!お前らの事やぞ!
オバQに限らず非現実的な軽い作品でこういうことやられちゃうとね
ドラえもんとかハットリくんと違ってマジで無能なタダメシ喰らいだからな
しかも量が半端ねえ
20杯だと一食ごとに米1.5~3kgくらいか
がきデカのこまわりくんが大人になるという続編的な作品があったが大人世代になって一番まともな人間がこまわりくんという皮肉な作品
コロ助も大食い設定あったけど一応家の手伝いしてたんだよな
しかしこのコマは激アツ
嫁がよっちゃんだったらこんな悲しいことにならなかったのに
>>8 嫁ちゃんも一度オバQの巨根を味わったらメロメロになるのに
>>21 おばQの連載は高度成長時代でこれは石油ショックの後じゃなかったっけか
オバQはよく考えると人間キャラは正ちゃんとかみなりさんしか覚えてなかった
でもねえQちゃん今はピンクのツギハギだらけで精算されてるから
>>37 Aまんがだったら怨み念法かけられてギニャーってなってる
のび太もミツ夫もキテレツも最終回で自立したのに正太だけそういうのが無かったから劇画オバQができた
Q太郎は同レベルの親友だから
新オバQの最終回最後のコマは完璧
>>54 スランプ、だろうな
彼のような作風がそれまでほど受けなくなった時期がある
ちょうど劇画が台頭してきたころ
藤子F氏はこういうのも描きつつ乗り切ったが
乗り切れることができなかった作家もいた
ハカセの起業した会社がGAFA的に大成功して
見送った正ちゃんが後悔する流れだったりして