早く核ミサイルの発射ボタンを押せっつってんのにイライラするな
ハッタリ合戦やってんじゃねーよ
わざわざ配備して引き上げるだけの簡単なお仕事です
戦闘行為は有りません
Alois Irlmaier: World War III
アロイス・アールメイヤが予言する第三次世界大戦
ごく普通の敬虔なキリスト教徒であったドイツ人のアロイス・アールメイヤは、1950年代に作家コンラッド・アドルメイヤのインタビューを受けた。
その際に答えた第三次時世界に関しての描写は、最近の世界情勢と照らし合わせると、もう一度振り返ってみる価値があるように思い、ここに全文を掲載する。
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[ここからアロイス・アールメイヤの言葉]
何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。
状況は緊迫する。
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た。
血まみれの短剣がその側に落ちている。
その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ。
3人に2人を殺してしまう。
殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ。
もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ。
私はこれはバルカン半島の出来事になると言っているが、しかし、実際にそうなのかどうか正確なところはわからない。
3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される。
私は非常に明確に「3つの数字」を見た。
それはふたつの8と9(8・8・9)だ。
しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない。
戦争は夜明けと共に始まる。
彼らは突然やって来る。
農民や市民たちがパブでカードゲームに興じている時に、窓の外に外国の軍隊の姿が映る。
まだ外が真っ暗なうちに彼らは「東」からやって来る。
すべては突然に、そして急速に起きる。
私は数字の「3」を見た。
しかし、この数字が3日という意味なのか3週間という意味なのかわからない。
巨大な軍隊が東からベオグラードに入ってくる。
そして、イタリアに向かって進軍する。
事前通達なしに、ドナウからドイツのライン川まで一気に進む。
これらのことはまったく予想されていなかったことなので、人々はパニックを起こして避難する。
多くの人々が家にいる時間で、みんなが車で逃げようとして、道路は渋滞する。
また、一般の道路も高速道路も戦車が通過していく。
結局、逃げようとした人々もほとんど戻るしかなくなる。
私には、あるはずのドナウ川の橋が見えない。
そして、大都市フランクフルトは見る影もなくなっている。
ライン渓谷の空気はよどんでいた。
私は3本の槍が迫ってくるのを見た。
ロシア軍だ。
彼らはどこにも止まらず進軍する。
昼夜を通して進行し、ルール地方に到達する。
彼らの目的はルール地方の獲得だ。
直ちに、それに対しての復讐が大海の向こうからやって来る。
しかし、黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
彼らはそれほど遠くから来るわけではない。
そこで黄色い塵の雨が降る。
それは黄金の都市が破壊された時に起こる。
海の上の都市の上に、黄色いラインのように上ってくる。
よく晴れた夜だ。
戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる。
黄色い塵の雨が落ちたところでは、あらゆるものが死んでしまう。
木も草も牛もだ。
建物だけが残っている。
私にはこれが何が起きた状況なのかわからない。
長い長い列が続いている。
人々の死体の列だ。
ボスポラス海峡あるから黒海入れねえからな
いっそバルト海にでも展開すりゃいいのに
国者グループは、ロシア軍を追い払おうとします。しかし、ロシア人が『焦土』方針を採用することで、タイルは彼らがチェコ人の役に立った時よりも、彼らにとってさらに悪くなります。彼らが出くわす何でも、そして誰でも、発火させられるか、そうでなければ叩きのめされます。
この時点で、ウクライナ人達は、彼ら自身を民族として絶滅に瀕していると思えると、新任のポーランドの統治者に援助を訴えます。
この援助はすぐに彼らに与えられます、そして、ポーランド軍は最も大きな可能な限りの速度で東に行進します。すぐに、クライペダからの最前線は地中海まで至り、ロシア人から安全にされました。
ポーランド側で、他国の軍は、現在ボロボロです。これらの国民は、北はスウェーデン、ノルウェーやフィンランド;そして、南はハンガリーとルーマニアにいます(最後に名を挙げた2ヶ国は、ポーランドと同時に四方八方で、国内の反共産党運動を経験しました)。フランスもまた、ポーランドの運動のために彼女の経済的、軍事的な援助を提供します;いくつかのアフリカの国に関してと同様に。
ロシア軍は連合軍の力に直面して分散し、広く散り散りバラバラになるでしょう。コストポルの近くのホリン川で、彼らは再編成しようとするが、それは残忍な戦闘を運命付けるものであり、3昼夜続くでしょう。ホリン川の両岸には沢山の犠牲者達がおり、彼らの血で川は赤く染まるでしょう。
この惨敗の影響で、
ロシア軍で生き残っている全員が降伏します。ポーランド軍はドニェープル川(昔の、ポーランド王国の東の国境)に到着するまで、その前進を続けるでしょう。複数の日数、ポーランド軍はそこに留まり、休みます。
第三次世界大戦の最後で、最も劇的な段階。
ちょうど述べられたような戦闘の間、東側へ進んだ中国軍は、今は無きソビエト連邦の広大な地域の向こうへと、徐々に進んでいるでしょう。
中国人が全世界を征服するのを防ぐために(そして、事実として、中国人は正確にこの目的を達成するために、今でも詳細な計画を作成しています)、アメリカ合衆国は軍事的場面に現段階で入ります。
その後に、カナダ、グレートブリテン、オーストラリア、インド、インドネシア及び多くのアフリカの国が続きます。
自由世界の連合軍は、東南アジアへ引っ越して、ヴェトナム、カンボジア、タイと北朝鮮を矢継ぎ早に支配します。それらの国で共産体制によって出される抵抗は、すぐに実質的に衰えます。
打撃群ってストライカーズ?きっとニュアンスが微妙に違うんだろうね
大和魂があれば空母なんぞ竹槍で落とせるぞ
露助よ、日本人の強さが羨ましいか?
空母何てイラクみたいな格下に使うもんでミサイル技術が発達してる国に取ったらただの的やぞ
なるほどこれを展開する口実に8500人だか送ったのか
ロシアがウクライナに住むロシア国籍を救出するってのと
同じ理屈にする為に
日本に原爆落とした奴の名前を平気で空母に使うアメリカ
こんな国の言いなりになってるクソジャップにはプライドとか無いの?
ヨーロッパが焼け野原になるかと思うとワクワクが止まらない