「砂の女」ってケンモメンの理想の生活だよな [637645643]YouTube動画>2本 ->画像>1枚

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『砂の女』（すなのおんな）は、安部公房の書き下ろし長編小説。
安部の代表的作品で、近代日本文学を代表する傑作の一つと見なされているだけでなく、海外でも評価が高い作品である。

海辺の砂丘に昆虫採集にやって来た男が、女が一人住む砂穴の家に閉じ込められ、様々な手段で脱出を試みる物語。
不思議な状況設定を写実的に表現しながら、砂の世界からの逃亡と失敗を繰り返していた男がやがて砂の生活に順応し
、脱出の機会が訪れても逃げない姿に、市民社会の日常性や、そこに存在する人間の生命力の本質と真相が象徴的に描き出されている。

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岸田今日子

砂の女という書籍が理想の本

ケンモメンは田舎でSEXしまくる漫画のやつが理想だろタイトル忘れたが

6頭部陰嚢人間2021/01/15(金) 21:29:52.23

安倍？

実際のケンモメンは箱男だけどな

無為も意味を持ちうるが虚しいもんだよな

岸田今日子34歳まだいける

映画は傑作やで

予告
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砂の女が面白いのは分かるけど日本文学の最高傑作みたいに言われたりするのはよく分からん

読んでていろいろしんどいお話でした

おばさんじゃなくてエロい若い子でお長居します

ドナルドキーンがノーベル賞に推薦してたんだっけ？
推薦する前に安部ちゃんが死んじゃったのかな

砂の女は面白かったけど方舟さくら丸はサッパリ意味が分からなかった
どういう話なんだよあれ

他の板と違ってやたらケンモメンとつくスレが多いのもネトウヨが
常駐してる証拠だ

市川房枝のことらしいぞ。

市川房枝と安部公房の恋の話なのが

松本清張ゼロの焦点な。房。

人肉食用反対陳情団と三人の紳士たちのような価値基準が違いすぎて会話が成り立たないのを双方クソ真面目に話し合うタイプのが好きだわ

>>15
ドナルドキーンの解説があとがきにあっただろ
カンガルーノートの方がわからんかった
唐突にピンクフロイド出てくるし

>>18
パンパンだったの?

砂女さんを勝手に自分好みのちょいブスにアレンジして読んでる男99.9%

>>10
えっちなの？

この箱男どもめ！

>>14
安部に渡そうとしてたら死んじゃったって選考委員だかの人がインタビューで答えてたと思う

>>15
「香具師」って単語を2ちゃんねる以外で唯一読んだｗ

読書感想文を書いたわー
子供にはちょっと早すぎたわー

>>22
そういえばあれって顔の描写あったっけ？
「目が覚めるような美人ではないんだろうな」とは思ってたがｗ

>>10
他人の顔も良かった。

他人の顔はケンモメン好みだと思うんだがな

>>29
勅使河原監督の映画だと「他人の顔」が一番好き
ケンモメンは皆仮面を被って書き込みをしていくうちに自分を見失っていくのだ

>>10
ちょっと女優がきれいすぎる気がせんでも・・・

安部公房にしては整合性が保たれてる話だよな

女を爆睡させるために石鹸でまんこを丁寧に洗う話好き

砂の上でニヤニヤしながらセックス覗き見てる変態オヤジどもがケンモメン

あれ無性にエロいよね
生白いふとももがなんとか(´・ω・`)

>>28
全然思い出せないけど、美人な描写はなかったよね、蒸して汗ばんで肌けてムラムラするシーンはあった気がするけど

>>10
なんやこれロマンポルノかいな

滝沢カレンの「砂の女」
https://book.asahi.com/article/13082987

逃げようとしたら途中で捕まって女にマウントポジションでボコられるシーンなかったっけ

箱男の子供が射精するシーン好き

面白そう見てみる

>>25
それで代わりに大江に決まったんだっけ

>>30
勅使河原宏の映画では利休が一番好きだけど
安倍公房原作の映画限定だとおとし穴が一番面白かった
というか他はエンタメ性が無さすぎる
武満のサントラは大体好きなんだが…

公房面白いよねえ

>>31
岸田今日子やぞ

夏の湿気と張り付く汗が嫌いな人間にとって砂の女ほど読んでてきつい小説はねえよ
一度も羨ましいと思えたことないわ

ケンモメンは箱男だろ

ワイは燃えつきた地図がええわ
見たことはないけど感じる昭和っぽさ

箱男はやってみたい

面白いからみんな読んで

お前らの中にやけに安部公房好きなおっさんがいるよな

冒頭の箱男の作り方が好き

>>10
タルコフスキーも砂の女をベスト10に入れてるくらいやからな

『嫌儲のケンモ』は俺の書き下ろし長文スレ

2chの嫌儲に暇つぶしにやって来た男が、クズが大勢書き込むスレで叩かれ
様々な反論で論破を試みる物語。
意味不明な書き込みを写実的に表現しながら、煽りの世界からの逃亡と失敗を
繰り返していた男がやがて嫌儲の生活に順応し
脱出の機会が訪れても逃げない姿に、日本社会の異常性やそこに存在する
人間の本音の発露と少しばかりの優しさが象徴的に描き出されている

勅使河原監督は海外での評価評価高いからね
勝新と組んだ座頭市の演出とか凄いよ

（ヽ´ん`）「マンコに砂を噛んで大切なおチンポがケガしないか心配だなぁ」

>>19
鉄砲屋とかな

一番最初のカルマ氏の犯罪？だっけ
あれはめちゃくちゃ面白かった
カフカの審判みたいなやつ

>>45
普通にふっくらしちゃったよ・・・(´・ω・｀)

お前ら箱男だろ

お前らがバカにしてる雪国に行けば「砂の女」の世界が味わえるぞ

>>51
砂の女は1960年代を間違いなく代表する小説だし、人によっては日本最高の現代文学と思ってるだろう

水を作る装置ができて女が子宮外妊娠で病院に運ばれるところの、砂の中で生きる意味が出来ちゃって泣きたくなるような描写がすごく好き

エロくて勃起した記憶がある

別物だけどパラサイトより闖入者を映画化した方がドス黒いコメディになって面白いと思う

砂の女とかよりも
晩年のシュール系小説の方が好きだな

女がメロドラマみたいなこと言ったんで醒めるとこ好き

砂の女の岸田今日子エロくて最高

箱男が好きだな

安倍工房

展開がなさ過ぎて退屈で読破諦めた
あまりにつまらん

バラードの『コンクリートの島(コンクリート･アイランド)』は？

>>70
まああの当時の日本人男性の一般生活そのものだからな
会社行く代わりに砂掻いてるってだけで

高校生のとき読んだら現実離れした奇妙な話やと思ったが後々考えてみるとああいうことは現実によくある
押し付けられて逃げようとするけど逃げる目的がなくなってそこに居続けてしまう
そんなおっさんは世の中に沢山おる

大学時代の彼女が砂の女で卒論書いてた

勅使河原が撮った燃えつきた地図なんかは退屈すぎた
サントラは凄い好きなんだけど

>>75
完成度低いしチグハグな映画と思うけど俺は結構好き
勝新が好きなだけかもしれんけど

こういう文学の萌えアニメ化してよ
雪国とか潮騒とかも合いそう

川端の朝雲とか普通に百合物だし受けると思うよな

>>77
砂の女だとエロアニメになるがな

>>77
雪国は旅館のteenの中居が露天風呂から東大生の主人公に素っ裸で無邪気に手を振って主人公がまだ子供なんだなってもっこりする話だろ

>>80
伊豆の踊子っぽくね？

>>81
そうでした！

韓国映画のパラサイトが安倍公房の短編のともだちに似てる

砂の上のロビンソン

「砂の女」ってケンモメンの理想の生活だよな [637645643]YouTube動画>2本 ->画像>1枚

モデルハウスに住んで理想の家族を演じさせられる話

>>84
この辺のマイナーATG映画ってソフトにもなってないし名画座とかでもやんないからなかなか見る機会ないな

三十男には輪郭だけになった
女が、いちばん危険って

なんだかよくわからないけど
めちゃくちゃよくわかるような

>>84
レイプ魔が出とる

>>10
本編はこちら
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砂の女そんな面白いかなぁ
長編だと壁や他人の顔、燃えつきた地図辺りは何度も読み返したが砂の女は一回切りだわ
>>35
字面からしてエロい香りがする
筒井康隆か生白いふとももを多様してて読むたびにドキドキしてた

都会の女の人はみんな綺麗なんでしょ

アイテム全部探せてないから脱出出来ないんだよ（そういう話じゃない）