ヤラセじゃん
どっかの俳優も受賞したのはポプラ大賞だっけ
昔から芥川賞はいろもの
直木賞がまじもの
とう相場は決まってる
マジかよクソが
俺が櫻井の息子になりたかったよ賞とか容姿とかなくてもいいからさ
爆竹もそもそも上級バンドwwww
そりゃapex twinにリミックス無理やり頼めますわ
出版社は瀕死なんだよ
パチンコパチンコ吉本パチンコ
もうヒカキンにあげてもおかしくないくらい俗物な賞になったよな
現代日本の文学になんて価値ないよ
村上春樹くらいでしょ。読む価値があるのは
むしろ若い娘とか帰化人とかお偉いさんの娘とか
話題性のあるやつしか取ってないだろ
>>12
リチャードに「君らの国のバクチクだっけ?あれは酷かったw」とか言われてたけどなw
でもバクチクなんて今でいうゴスとかエモみたいなもんだし
別に酷くはないと思うわ こんなでかい子供がいたのか
イメージ的に子供とかいてほしくなかった
村上春樹大嫌いな俺でもあの賞と受賞作品に比べたら彼のほうがマシと感じる
親父めちゃくちゃシュッとしたイケメンなのに息子はシュッと感ないな
又吉の「火花」のレビューは賛否両論ばかりで購入する踏ん切りが今一付かないんだが、読んだ事のあるケンモメン居る?もし居るなら面白かった?
村上春樹がとってない賞
つまりまったく意味のない賞
>>19
太宰を負かして第一回芥川賞を獲った石川達三は今や絶版だらけ
人間の壁とか蒼氓とかは古臭いところもあるけど今読んでも一応面白い 芥川賞ってプロ受けする作品が選ばれるんでしょ?
だから一般人には理解できないようなつまんない作品が多くて金にはならないってよく聞く
逆に直木賞は一般受けする作品が選ばれるので本はもちろん
ドラマになったり映画になったりの副産物も多く金になるって聞いたことある
芥川賞なんて受賞者にすら馬鹿にされてる賞
昔からね
ただの芸能界権威付け賞になってて芥川も草葉の陰で泣いとるわ
綿矢りさからおかしくなった
翌年に町田康だろ
なんかレコード大賞的というかタレント性が重視され始めた
>>29
前提からしてお前の感性かクソだからなんの説得力もない 又吉でかなり話題になっていい気になったから
有名人狙うってのがもはや終わってるわな
出版業界で大手こそが、自分達で客失ってるんだよ
文学とか学術好きな連中からそっぽ向かれていることばかりやってる
金と話題を呼び込んで、出版業界をアゲアゲに、みたいなコンサルに騙されたみたいな
時代遅れの話題性追求やってるのって、大学や美術館業界も似ているけど、端的に悪手
固定客や、地味だが継続的に買ってくれる客を育てるには
コンテンツの安売り・薄利多売、バーター的客の呼び寄せの中身叩き売りじゃなくて
コンテンツの安定供給と中身を磨いて周縁を取り込んで、地道に増やして行くしかない
親父は不良だけど息子は高学歴ってパターンか
藤井フミヤんとこもそうだけど(親父に比べて顔がイマイチ残念なところも似ている)
不良パパが成功してお金を持つと教育に力を入れちゃったりするのかな
こういう目先の利益ばかり追求するから
活字離れが加速するのにな
>>14
逆にヒカキンは文学界にコネがないから
審査員に講評で貶されるポジでしょう バクチクなーおじさん達にとったら令和のキングヌーみたいな
出版業界が斜陽だから話題性がある人物を担いでるだけ
それを見透かされてますます売れず泥沼にはまってる
最年少女性に最年長女性と芸人と定期的に変なやつ入れてもう売るネタなくなったのか
(ヽ´ん`)「ガラスで築き上げたこの城 誰もやっては来ないだろう このまま」
水嶋ヒロも今のモラル完全崩壊時代なら叩かれなかったのになぁ
時代を先取りしすぎたな
経歴調べたらたまたま息子だった風にしたいんだろうけど
どうみても息子だとわかってて受賞させたろ
そういう賞だしな
でももう本の中身で勝負できてない時点でジリ貧だ
>>38
芥川賞→純文学の中編、評論の新人が対象
直木賞→大衆小説の新人、中堅作家か対象(実際には受賞者にはベテランも多し) 文藝春秋「次は布袋の息子に受賞させて町田とプロレスさせるか」
売れてない新人賞です ノーベル賞じゃないんです モンドセレクションの方が近い
そろそろジャニとかアイドルが受賞するよ
いまの大手出版社のファッション誌はどこもアイドル頼みでそれでもどんどん休刊していく
純文学作家を志す若者の登竜門なんて枠組みがもう時代遅れそのものだからな
>>47
新潮の新人賞選考で町田に馬鹿にされた小川榮太郎さん… BUCK-TICKの方はずいぶん太ったな
近年の暴れん坊将軍みたいだぞ
>>67
あれは水嶋ヒロに無理やり受賞させたようにとられたのもそうだけど
何より内容があんまりな出来だったから炎上したんじゃなかった? >>72
というかBUCK-TICKファンには申し訳ないけど芥川賞受賞者がBUCK-TICK櫻井の息子で出版業界盛り上がる要素ある?W村上の息子ならわかるけど >>47
町田康は町田町蔵知らん人が絶賛してたやん まあ文学読んでるタイプの人はそもそもこんなん気にしねえだろ
書き手は大なり小なり作家の二世、三世のパターンが多いから
突然現れるタイプの人ももちろんいるけど
>>92
いまどき純文ワナビなんていないからめぼしい対象者が見つからなかったんじゃね >>17
石原慎太郎が芥川賞受賞したことは
抗議として審査員辞めた佐藤春夫が
正しかったことが証明された
慎太郎は今でも佐藤春夫の悪口を言う
なんなら都立大を首大にしたのも
受賞当時文芸評論家で都立大の教員だった
篠田一士に作品を貶されたからという
説もある そもそも芥川賞はおもしろ新人賞だから
話題作りで受賞させてるだけだから価値はない
だから昔は女子高生受賞させたりしてたでしょ。
その女子高生作家は今何をしてるかといえば、、、
芥川賞はどうでもいい賞
直木賞のが大事
世襲で当選の自民党みたいな化石なことしてるから売れないんだよ
>>83
山口達也に『アル中日記』書かせてポスト西村賢太に仕立てれば売れそう あつし「作詞手伝ってよ」
ひさし「マンガは描かないの?」
とか普段言われてイラッとしてそう
日本アカデミー賞みたいなもんだろ
ジャップお得意の利権分配おままごとの一種
日本文学は80年代くらいにすっかり終わっていて
その頃に芥川賞は該当者なしを連発して抵抗してたんだけど
後に開き直って完全に終わった
>>82
あれはポプラ
>>92
BUCK-TICKはコアなファンもいるし櫻井敦は見た目から他のバンドのファンからも知名度はある
有名作家の息子よりは期待度も下がるし丁度いいんじゃないか?
学歴もあるみたいだし >>14
そういう方向性にして受賞する事自体が恥ずかしいものにして欲しい 戦争も起きそうにないから上級ループが止まらなくなってきたな
芥川賞って誰でも貰えるから価値がなくなったな。賞に値する人がいなかったら受賞者なしでもいいのに
もう純文学書く若者がいないんだろうな
若者はラノベ行っちゃうよな
芥川賞獲れなくてよかったと
村上春樹は今頃安心してるに違いない
太宰本人には申し訳ないけど、逆に太宰は取らなくてよかった
「あの太宰が取った賞!」みたいな扱いになったら価値が上がってしまう、今のままの価値でよい
女2人組が受賞したあたりから話題先行になった感じがする
芥川賞要らなくない?
純文学なんて要らないでしょ
イロモノ受賞させて話題にするようなことやってる時点でもう純文学としての賞の役目は終わってんだよ
直木賞だけでいいよ
>>32
文章にリズム感がないから好き嫌いが分かれるんじゃないかなあ >>17
結局どこで落ちぶれたかと言ったら石原なんかが取った時からだよな >>112
複数受賞あり、話題先行のセレクト、それで年2回開催だから21世紀の芥川賞の酷さは凄まじい >>117
逆だろ。太宰治が取りたくてとれなかったのが芥川賞なんだから太宰治にあげちゃった方いいわ 村上春樹はロック好きだけどBUCK-TICKは聴かないだろうなあ
聴いてたら面白い
そもそもテレビのスターに対して有名な賞を贈ることに文句があるなら
「テレビに出てる怪しげな放送作家のおっさん」だった野坂昭如が直木賞取ったことにも文句言えよ
>>114
内省して文学書くには
世の中がSNSのおかげでオープンすぎる >>126
数年受賞者なしでもいいと思うんだよね。乱発しすぎたね。先生たちがただ酒飲んで選ぶのが目的の会なんだろ? >>47
町田康は当然だと思うし、町田町蔵時代の方知らん奴の方が多いと思うけど 上半期下半期あるうえで
更に上半期で二人とか乱発してる時点で終わってるよな
芥川賞受賞とか肩書見ても何の価値も感じないレベルの乱発っぷり
文学というか小説はほんとに終わったんだな
少なくとも日本では
話題にもなんねえし。つまんねえやつが選ばれたなって思ったらこれか。納得したわ
>>19
太宰治「芥川賞ください...」
川端康成「私小説はおやめなさい」 >>126
そんなこともう平成より前から言われてるんだが... >>32
どこから面白くなるのかなと期待しながら読んでいたらオチになった >>91
イギリスならジンだな。イギリスジン
これしか覚えてない そもそもこのスレで吠えてるアホは芥川賞が年二回で話題ならないことの方が多いこととか知らんのだろうな
報じられてもすぐ忘れてる
吉村昭が直木賞とらずに司馬遼太郎がとってる時点でもう糞。
その司馬(故人)サイドから「司馬遼太郎賞やるよ」って言われて「要らねえよw」って断った吉村昭が1番かっこいい。
昔は取ったら作家として食いっぱぐれないとか言われてたけど今はそんな価値なさそうだな
売れてもたかが知れてるしそれなら売れりゃアニメ化グッズ化してくれるなろう小説書いた方がまだ夢があるわ
もう芥川賞なんか廃止しろよ
純文学なんて誰も読んでねえよ
多少なにかしら見どころがあるのでも 昔の人に比べたら小説が根本的に下手で
文筆家としての基礎力に甚だ欠けるみたいのばっかよね
>>143
複数受賞も、話題性選考も、年二回開催も昔っから変わってないけど比較になってないじゃん笑 小説は知らんけど
このマンガがすごい(売りたい)と同じ宣伝用の賞だろ
どうせ読まんし知らんわ
俺は三体を読む
>>135
芥川賞ってモンドセレクションと同じ価値だよね。 >>151
直木賞はエンタメ形の長編だから芸人とかには難しいだろう。
芥川賞は文学的って曖昧な定義の上に短編だからこういうことやりやすい。最年少とか女性とかも 本を読む人間には芥川賞受賞って話題になりそうだけどそもそも読まない人間には魅力ないよね
本読む奴なんて年寄りばかりなのに平成生まれの芥川賞受賞者が箔になるか知らんが
順番が違うだろw
芥川賞作家が実はあの櫻井敦司の息子だったと公表されたんだろ
芥川賞は7月だぞ
元々宣伝の為に作られた賞だからこんなもんだろ
さすがにあのアホ丸出しの吉本芸人受賞には苦笑いも出なかったが
もうなろう小説を芥川賞受賞にしようぜ!
>「いくぞッ!」
>「うむ」
>キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
>むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
>巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
>キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
>赤髪が跳び退って間合いを取った。
『無職の英雄』第四話より
-------------------------
これの一体何が文芸なのだろうか。
>>114
いることはいるだろ
需要が少ないんだろうけど >>156
芥川賞作家は「ウイグル人はテロリスト」とか言わなさそうだもんな >>160
売れないから文藝社がネタばらししたんだろ 芥川って自殺した雑魚だしコレくらいでちょうどいいだろ
芥川賞を受賞したよしもと芸人の小説はどうなん?
芥川賞に値するほどのいい作品だった?
申し訳ないが読んでない
どっちかというと息子は星野英彦似だな
話題作りの芥川賞
功労賞の直木賞
今年の受賞者は例年に輪をかけてひどいと感じたけど
ラノベに対抗するため「文学」なんてそっちのけで
エンタメ路線走ってるんでしょ
先人の名前を汚すくらいなら名前改めて
その新しい賞をステマっていけばいいのに
V系バンド格付け
S BOOWY XJAPAN
A ラルク GREY ルナシー Miyavi
B 金爆 UVER ワンオク
C 黒夢 ディル ジャンヌ
D マリス シャムシェイド
E ペニシリン ソフィア
爆竹はどのへん?
小説家や文化人含む文筆家って昔は精力的に執筆活動して
質量ともにそれなりの仕事をして全集をなすくらいの人がゴロゴロいたけど
もう何十年も前からあまりにも小粒すぎて話にならんでしょ
>>158
適当に「新しい文章表現」とか言っとけばいいわけだしな >>164
それ大衆娯楽やからアホでええんとちゃうの
読む気せんけど 蛇にピアスのころからおかしくなり始めた。
時代の世相をうつすだけのゴミ文学賞に成り果てた。
なにより、審査員がだめすぎる。
島田雅彦が権勢振るい始めてからだめになった。
昔は、石原の慎太郎とかいたんだけど。
ッツ㍊㍊㍊㍊㍊ミッ、 / / _/
ッツ㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊ミッ //",,゙ """ / ヽ
ッツ㍊㍊>'"´ __,,  ̄`丶㍊㍊ミッ ヽ、 /ノ /
ッツ㍊シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾ㍊㍊ッ /\ /彡 "" |/ JUST ONE MORE KISS
. ツ㍊彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾ㍊㍊ッ | i、゙ー''"彡 /|
ミ㍊彡! :丶/|::/!!:. :. .:ミ;=`゙' ヾ㍊㍊',/ ヽ、,,_ \ ,イ / | 横顔はまるで
㍊㍊リ ,'f r",,ゞィ_, i :. ヨ ●ヾ ',,,,.-'" ー、==-ヽ'"/ / ヽ 刹那の美貌
㍊㍊{ ' イ●ノ"´,:,! ' "'ーヘヽ く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠
㍊ミリハ .: '""_,.ノ,' ,. }、 \ヽ  ̄ ̄ // ノ
. Wリ小! .: ,ゞ・ ・'' ヽ (ヽ B-T //  ̄ノ
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 >、 // /  ̄ヽ、
'、Yヾ :. ( トェェェェェェイ ) /'"´ 'i // / ∨ヽ/
ヾ.f'、:.:. ヽ`ヽ⌒⌒シ | ,"__} // / /
ヽ._):.:.、 U ノ:::ノ:ノ ヽ_人`'′ // / /
トi、ヾ:.. 、(_ノ∪ _,. - ' Ul i'゙' /-─‐‐''/_/_
/^ヾ!、丶 ` U""´ | /-‐ヽ、___,,,, -‐‐  ̄
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ、
>>176
SSSにプラスティックツリーを入れよう >>176
純粋なV系序列で言えば、バクチクはSクラスだわな
V系なのにビートパンク筋のBOOWYを入れてみたり
「GREY」とか書いてるからわざとやってんだろうけど
毎回、J-POPバンドのGLAYとSOPHIAを入れてくるのが謎
ラルクも本人たちの認識ではアイドルバンドだから入れるのは失礼
おまえ、二度と書き込むなよ >>174
AKBに対抗してソニーが歌い手をピックアップしたのと流れは似てるな それより平成生まれが初受賞ってのが驚いたわ
もう上は30歳くらいだろ
一昔前は16歳とかにあげてたのにそういう路線はやめたんだな芥川賞
綿矢りさと金原からだろ
あれがバカ売れで商売が前面に出るようになった
マスコミも批判殺到とは書けないから
「騒然」と書いててワロタ
斜陽業界なんてどこもこんなもんだな
昔は賞を取れば売れたのに売れねえからどうしてもこういう方向になる
>>185
俺もこの感覚
綿矢、金原のときに完全に宣伝に走ったと感じた youtuberのヒカルあたりが審査員買収で受賞→動画で暴露とかやってほしい
こういう炎上が売りなんだろ?
>>49
息子は母似になるからな
最初の妻ブスだし 芥川賞も「モンドセレクション受賞」して箔をつけたほう良いのでは?
もうテレビも何もかもヤラセで汚染されてるから
外資のYouTubeに客が取られるんだよ
言われて見ればちょっと似てるような気もするけど微妙だな
もっと父親似で生まれたかったろうな
>>208
そのネタで一本書いてみろよ
芥川賞獲れるかも知れないぞ 作品が良ければいいけど
中身はどうなんだ
読んでないからよく分からんが
>>206
アベを揶揄する作品を上梓したあと透明な存在になった こういう炎上商法は見透かされるって気づいた方がいいのに
他国だってそんな大した際はないからなぁ
例えばフランスのゴングール賞の受賞作だってこの作家でこの作品に挙げちゃうの?みたいなのばっかだよ
>>47
綿谷りさの時に石原慎太郎が嫌みをネチネチ書いてた気がする 芥川賞直木賞作家よりラノベ作家の方が儲かってるんでしょ?
なんか意味あるのこの賞
>>215
随分前にそれこそ綿矢とかより前に受賞作読んだけどさっぱり面白さがわからなかったわ。純文学なんて常人には理解不能って悟ったわ。直木賞は大体面白かったけど。 >>222
告白はほんと面白かった
あのボリュームがあっという間だった こいつの娘か
芥川もノーベルもインチキ臭いのは獲らない春樹最高だなw
>>91
賞金受け取ってないから尚更…ね
綾香も妊娠、水嶋も芸能界引退で次に印税生活って連想が…(悪意のある憶測…言葉出てこないけど)
自分の作品が賞を取ったら胸張って良いんだが謙遜はともかく辞退は怪しく感じる でもこいつと同時受賞した高山羽根子はコネないだろ
デビューも創元SF短編賞だし
>>220
慎太郎は基本的に女々しい
マッチョな発言は全部女々しさを隠すため 櫻井ホモだと思ってたんだけど結婚して子供もいたんだな
>>223
残る作家は少ないだろうけど文学はある程度今の作家でも将来に残りうると思うけど(文学史としてどこかに残るから後世からもアクセスしやすい)
ラノベ作家は今の若い人たちが架空戦記の作家を全く知らないようにあと10年もしたらほとんど名前も作品名もいっちしなくなるとおもうよ 芥川賞ですらこれなんだから各社文芸誌の新人賞なんてどうなってんだろうな
芥川賞自体がもう面白い作品あまりないよね
なんとなくそういうわかる人にはわかる玄人な賞なのかなと思ってたけど
コネ受賞かどうかはさておき本の内容はどうなのよ面白くないんか?
高山羽根子は最近デビューしたSF作家の中で酉島伝法の次くらいに才能あると思ったけどSF書かなくなっちゃったな
純文学って昔はオーラあったよな
ここには何か大事なことが書いてあるに違いないって思わせた
最近は書いてる奴の底の浅さとかも見えちゃって
なかなかそういうオーラを醸し出せない
>>123
何者までは読んだけどどれも身近な題材に逃げて深掘りもなく薄っぺらくてその後から読んでないけどどこがいいの? >>238
群像新人文学賞はよく春樹を発掘したよな AI作家が芥川賞とればいろいろ変わる
もちろんAI作家であることは受賞後に公表する
>>251
ビジネスとしては逆じゃね
編集者に小説書かせてAIが書いたってことにして売るまでもう織り込み済みだろ もう純文学読んでる奴なんていないだろ
出版社も売るの大変だからこんな事になるんだよ
芥川賞もだめ直木賞もだめってじゃあどうすればいいのさ
文學界とか群像などの文芸雑誌もさっぱり売れないと聞いたことある
>>244
純文学って基本日記帳だから本人が俗物だと読む気にならないんだよな >>211
実際直木賞はベテラン小説家向けの賞だからな
芥川賞に比べて受賞したからと言って売れるわけではないのが権威性を高めてる 文学賞の賞レースで一番面白いのは選考委員のプロレスなんだけど
世間のネトウヨとかの方がキチガイになってきて
受賞作も行儀のいいお遊戯決め打ちだからプロレスとして成立してないんよな
>>266
それ自体が近年の傾向だけどね
90年台の直木賞と芥川賞なんて長編が前者、短編が後者みたいな区分けだった時もあるし
車谷長吉なんかは生涯芥川賞じゃなくて直木賞だったのを悔やんでたし 以外と権威主義の多いい嫌儲でいうと叩かれるかもしれないけどぶっちゃけ今の文学は漫画以下
>>14
ヒカキンや加藤純一が適当に書けば貰えるだろうな 中身なんかどうでもよく
見出し作ってview稼げばいいみたいな時代
安倍公房くらいの作家が出てきてもいいと思うんだが
なんかどうでもいい私小説に逆戻りしてるよな
>>269
あまりにも売れないし夢がないから新規参入者が減ってレベルが下がるのは仕方がないよ >>269
評価基準はどうせ、売り上げとか人口に膾炙してるからとか言うんだろうけど
それならインフルエンサーが一番偉いのかよという 太宰治もこれには憤怒するだろうな
もう芥川賞上げてしまえよ
>>268
2ちゃん出身の絲山秋子は両方ノミネートされてたな 太宰治が死ぬほど欲しがった賞なのにな
まああいつはメンヘラだったけど
>>247
読みやすい
伊坂幸太郎みたいな読みやすさがあるから娯楽としてはよくできてる
芥川賞としてはどうかわからんが 芸人受賞の時点で地に落ちてるから
取ったやつは最早恥ずかしい。芸能人専用()になってくれ
芥川賞も世襲wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>275
円城塔とかは近いものがあったな
ただ安部公房と違うのはテーマ性より文字禍みたいな言葉遊び方面に関心が行ってしまったこと そら七光りやコネや話題性ばかり優先して不公平なら
本当に才能ある人が参加しなくなってジリ貧
自民党政治と一緒
出版界は自分で首絞めてるんだよな
話題になってもないのに写真付きの変な帯で売るなと思ってたら
そういうことだったか
なろうとかラノベに意外な名作が埋もれてる気がするから
文学的に評価する賞とかあったら面白そう
>>235
ドナルドトランプもそんな感じがする
マッチョ発言する人そのものがそうなのかもな 受賞後は泣かず飛ばずのやつも沢山いるし所詮新人賞だろ
完全に作品の内容以外の要素で選んでるだろ
こんな賞有り難がって読んでる奴はバカ
世襲って世襲の枠外の貧民が成り上がるチャンスを潰すクソみたいな制度だよな
>>257
もう漫画みたいなもんじゃね
娯楽だよ
そんな権威みたいなのは必要ない気がするわ
あんま漫画詳しくないけど手塚賞とったからって売れるわけでもすごいわけでもないんだろ 芥川賞が純文学で直木賞が大衆小説と
大衆向けならまあ分かるが、純文学をそれに命かけてる奴らより
上手く書けたと言われてもにわかに信じられないよな
蹴りたい背中ってケータイ小説並みに酷い。
文藝も衰退国日本
>>288
SFとかミステリーとかジャンル小説のほうに文学っぽいスタイルやテーマが移ってるの
日本だけの問題でもないよな
円城塔はあれで意外にエモいテーマ多いと思うけど >>237
芥川賞受賞作家の名前何人言えるよ
去年の受賞者すら覚えられてないし研究もされないって >>296
テレビにしても小説にしても娯楽に食い込むからやっかいなんだよな
面白いものがどんどん減っちゃう
宣伝マンのさじ加減ではやりが決まるし
>>32
文庫出てるのか知らんけど
ハードカバーを高いって認識あるならマジで買わないほうがいい
所詮長年訓練してない人間の書いた文章だから
その辺のちょっと上手いネット小説となんも変わらん
劇団ひとりの小説とか「これを売るの?」って感じで文章が酷かったでしょ
似たような印象だった >>53
実はそれやってたのが又吉なんだよ
火花の時に
「芥川じゃなくて三島だったら
(慣例的に同期にこの二賞の同時受賞はまだないはず)」
って声が出版関係者や本好きからは言われたようだ
光浦、若林、又吉あと本好きの若手俳優くらいで本読む番組
深夜特番でいろいろやってた時期あったんだけど
又吉が芥川取って映画とかになってからその流れ止まっちゃった
で、ラノベ・なろう系原作の20代俳優主演の映画がまた増えるっつーw 「剣士を目指して入学したのに魔法適性9999なんですけど!?」197話
シャーロットは空間を歪めてその尽くを反射し、アンナは尽くを躱して次の斬撃を振り下ろし、薙ぎ払い、突き刺す。
それらは天井知らずに加速して加速して、剣が百本に見えて、そして世界が万華鏡になった。真実、シャーロットにはそう見えた。
斬撃――斬撃――斬撃――。
薙払――薙払――薙払――。
刺突――刺突――刺突――。
斬撃、斬撃、斬撃、斬撃、斬撃――薙払、薙払、薙払、薙払、薙払――刺突、刺突、刺突、刺突、刺突――。
斬斬斬斬斬斬斬斬薙薙薙薙斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬突突斬斬斬斬斬薙薙薙斬斬斬斬斬斬斬斬突突突突突斬斬斬斬斬斬斬薙薙
斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬刺刺刺刺刺刺刺刺刺刺刺刺斬斬斬斬斬斬斬斬斬薙斬薙斬薙斬薙斬薙斬薙斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬ッッッ!
もはや見切るなど不可能。
されど諦めるなど不可能。
空間歪曲による反射はとうに追いつかなくなり、皮膚を防御結界で覆うことで反射しきれない斬撃を弾く。が、一撃ごとに防御結界が一気に削られ、それを補強するために魔力が抉られるように減っていく。
米アカデミー賞 ・・ もはやただの政治賞、日本アカデミー賞のほうがマシなレベル
ノーベル平和賞 ・・ ただの政治賞、目を覆いたくなるようなみっともない遊戯
直木賞 ・・ だから直樹って誰なんだよ
BUCK-TICKはV系の中ではレジェンドに片足突っ込んでるけど
一般認識では平成初期にいた一発屋でしかなく七光ってほどのものはない気がするけどな
結局、あの破局って作品が芥川賞とったんか?
スレ立ってたろ
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」
第百三十四話 エグい罠
「じゃ、スイ倒しちゃっていいよ」
『はーい』
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ。
「「「「「グォォォォーッ」」」」」
ドシンッ、ドシンッ、ドシンッ、ドシンッ、ドシンッ。
おう…………。
スイ、トロール瞬殺。
スイがそれぞれに酸弾をぶち当ててトロールの腹には大きな穴が開いた。
トロールは何もできないまま断末魔の声をあげてドスンッと倒れてご臨終。
ご愁傷さまです。
-------------------------
「ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ」に文芸の終わりを感じた。
ポプラ大賞も
水島ヒロの批判殺到して賞がなくなった
芥川も辞め時だな
埋もれた素人を発掘するための賞なのに世襲とかコネ受賞とかになったら終わりだね
文壇なんて言葉とっくに崩壊してるしな
もうやめちまえば芥川賞なんて
>>275
私小説は今はまだいいけど
この調子だとSNS界隈でバズって
本人探しが始まってトラブルになるかもな
裁判になって絶版トラブルになったのがすでにあるし >>301
「背高泡立草」より「ソードアートオンライン」がいいとなったら
この国の文化水準はいろんな意味で終了。
頭中学生。
キンキンキン!(訳:異論は認めない) >>121
同感。
デジタル情報社会には、純文学の
存在価値すら怪しい。
目指す若者も少ないだろうから、
質も怪しくなっている。
それでもやるのは、存在意義が薄れている文学界のプロパガンダ的なもので、
大衆音楽界のレコード大賞みたいなもの。
誰もレコードなんて求めてないのに、音楽協会の利権の惰性でやってる。 最終的に受賞作選んでるのは現役の小説家たちなんだからそこに有名人だからとか
特殊なバックグラウンドがあるからとかそういうのは絡んでないと思うけどな
そういう奴らを受賞させたところでその選考委員たちに恩恵なんてないし
むしろここで言われてるみたいに落ちぶれやがってみたいなこと言われることを考えたら
仮に本当に良い作品だと思っても推薦するのに及び腰になると思うんだが
いやはや
これはびっくり
二人とも知っているだけにまさか親子だなんてこれっぽちも思わんなだ
まさに「事実は小説より奇なり」だ
世界文学系の潮流に背を向けて
私小説回帰で身内のままごと続けたのが商売としても完全にとどめ刺した気がするな
ウジウジ貧乏臭くてエンタメとしてもつまらんもん
>>53
スポーツにも似てるよな
すぐ芸能人呼んだりして
興味なかった層を取り込みたいのはわかるけどどんどん浅くなる 芸術としての小説や詩って、世界中でほぼ完全終了してるだろ
若手の作家は311をどう描くかのかと思ってたら
どれも感動ポルノに走っていて参った
あれなら君の名はのほうが文学だわ
今の時代に文学を書こうとか思うのってそういう奴しかおらんのだろ
まともな完成してたらクリエイティビティを文学に使おうとは思わない
直木賞はさすがに中堅にあげる賞だから大丈夫だよな?
じゃあここでぐちゃぐちゃ言ってる評論家様はなろう小説ぐらいならさっと書けるのか?
やってみろよ、ほら
ギャディスやピンチョンみたいなのも出てこないしな
本屋大賞とか言ってるレベルだからしょうがないが
こうなるとコネクション界隈が列作って並ぶ状況になる
>>326
というか、ここ20年の日本文学は
社会問題を描いてないんだよ。
それが文芸とか思ってる。本当21世紀に入ってからの文芸は「貧困」を描けない。
下手すると「早稲田新人賞」と言った大学ブランドだけで決めてる。要は中身読んでない。 もともと芥川賞って食堂のおばちゃんでも文学に近付けるようにっていうライトな賞だろ
>>323
賞レースを開催してる版元ってのは
現役作家の選考委員たちに原稿発注する立場
本を刷るのも売るのも生殺与奪ワンストップで握ってること忘れてね?
平野啓一郎のパクリ本売るために
ラレ元の既刊を絶版にされた佐藤亜紀とかいたろ >>32
> 賛否両論ばかりで
こいつ馬鹿丸出しだな >>338
なろうなんて俺でも書けるとかいう舐めた言説を5chで幾度となく目にしてきたからこう言うんだよ >>333
書いてもどうせコネや世襲が選ばれるという、無気力感閉塞感にしてしまうのが大問題なのよ また、選考委員がおかしい。
山田詠美、村上龍、川上弘美、小川洋子、奥泉光、宮本輝、堀江敏幸、島田雅彦、高樹のぶ子...
文芸者とは程遠い。というか昭和のバブルの匂いすら感じる。
~賞受賞ほどうさんくさいものはないからな。最近なんにでも言えるけど
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」
第二十一話 フェルさんのブートキャンプ
うわーッ、ゴブリンが来るーーーッ。
「ファイヤーボールッ、ファイヤーボールッ、ファイヤーボールッ」
俺のへっぽこファイヤーボールがゴブリンに当たる。
へっぽこでも火は火、ゴブリンにダメージが入る.
俺は更にファイヤーボールを撃つ。
俺の周りは既にゴブリンだらけだったが、ゴブリンがこん棒を振ろうが、剣で斬りかかろうが、斧で頭をかち割ろうとしようがすべてフェルの結界が防いでくれた。
とは言っても迫りくるゴブリンの軍勢に恐怖心が湧き上がる。
それを払拭するように、俺はとにかくファイヤ―ボールを撃ちまくる。
「ファイヤーボールッ、ファイヤーボールッ、ファイヤーボールッ」
フェルの言ったとおりにとにかくファイヤーボールを撃って撃って撃ちまくった。
「ファイヤーボールッ、ファイヤーボールッ、ファイヤーボールッ」
くっそ、まだまだぁ。
「ファイヤーボールッ、ファイヤーボールッ、ファイヤーボールッ」
すると、撃てば撃つほどだんだんと速さも威力も増していった。
------------------
>>333
書けるだろ。誰でも。 >>343
なろうはめちゃくちゃ先鋭化した特殊なジャンルだぞ
サイトのシステムとマーケティング理解してないと
普通に本売れる商業作家ですらあそこでは埋もれる
ひと昔前の携帯小説と同じでアレ専用に特化した能力が必要 >>333
まだこんなこと言うやついるのか
一般に評価されるのが嫌なら商業作品じゃなくて
身内で見せ合うべきだろ
俺は読んでないから批判はしないけど >>340
でも選考委員務めてるのって出版社サイドから見たら
手放したくない大物ばっかりじゃないのか?
そこまで強気に出られるもんかね で、君ら破局読んだの?
村上春樹以降の作家たちがぶち当たった、一人称単元視点小説が晒されていた視点人物兼語り手の自意識の壁を、
かなりアクロバティックな手法でぶち破った作品で、コネだとか話題作りと一蹴するようなもんでは無いと思うけど
>>333
月に一度くらい出てくる
社会問題系の良スレ読み通すとそれでお腹いっぱいになっちまうのも事実 >>344
ここで話題になっている芥川はそうかもしれないが、これが全てじゃない
それにネットの普及で古い権威は崩れつつ価値を失いつつある、良くも悪くも 俺芥川賞作家で今問題となっている
・子供食堂
・奨学金問題
・ITに適応できない劣化した日本
・東芝などのお粗末な大企業
・東南アジア諸国にすら所得水準で抜かれる
・都市型限界過疎、空き家問題、ゴミ屋敷
・孤独死
・氷河期問題及びニート
を全く書いてないんだよね。もはや「芥川賞」自体が社会から逃げてるんだよね。
今の日本から。特に東日本大震災以降から。
太宰の血縁者も今回候補になってなかったっけ?
前回か?
>>353
今の純文系の初刷りって下手なエロ同人より少ないケースすらあるから
お前もわあい島田雅彦の対談だあって言って雑誌買うか? >>365
お前も職から、人生から逃げつづけているわけだけどな >>321
その選民意識やめとけよ。小説なんてジャンルが生まれたときから大衆向けだろ
ソードアートオンラインのほうが価値がないみたいなのないから 芥川龍之介は生前に出版社の拝金主義をぼろくそに批判してんだわ
そんで死後が金儲けの筆頭賞の名になってるんだからほんとうかばれねぇよ
>>336
多分、文芸誌掲載選考の時点で切ってるんじゃないかな
それとそういう層の人間は
総じてレオパおじさんだったりするから
そういう時間の切り出しが難しい人ばかり >>47
町田康は受賞が遅かったな
くっすん大黒であげてれば芥川賞の株も上がったのにな 文学に心酔して努めてるなら可哀想
読んでないし知らんけど
>>365
その程度のテーマじゃ社会派推理小説の域を出ない仕上がりになりそう >>365
芥川賞はもともとテーマ小説は受賞しにくいもの >>367
俺は別に純文学好きでもないから買うつもりはないけど、
でも仮に出版社の圧力みたいなのがあったとして
癖の強そうな選考委員たちが素直に従うのか疑問だし
一人くらいそういう裏側を告発する作家が居そうなもんだけどな 元々絶対的な基準のない物の順列なんかつけようがないし
そういう類は多少の例外を除いてほぼ確実になんらかの癒着込みで選ばれてるだろう
審査員制なんか論外だし 客に選ばせても 単純にその作品だけの評価ではなく過去作で得たファンの過剰評価だって含まれる
つまり最初から賞自体意味がないので商業主義に依って本質も意義も歪められて当然
山田詠美を低く評価する奴は
芥川賞の選評読んでないやつだなってわかる
あれと川上弘美は一応世界文学系に目配りした上で
求められてるプロレスもやって納得いく紹介までこなす良心よ
マジで有名人で賞に成り下がったんだな
ジャップの知能の凋落やばすぎだろ
>>365
なんだかんだ言ってデビューしたあと
冷や飯喰ってる物書きのブログや施設ページはまだ残ってるので
その辺探した方が早いかも
>>366
文学賞の応募要項には経歴書かされるので
ある種の違和感を遺せない人間は切られるんじゃないかと
>>367
今は書く気になればクラウ×ワークスとかラ○サーズ経由で
ウェルクみたいな所へ粗製乱造できる仕組みで来てるし >>365
あなたは人文科学に向いてないから社会科学に行きなさい 出版不況を芸能人を使って乗り越えようとするその態度
>>32
個人的には好きだけどな
劇場はいまいちだった 真っ向から社会問題を描くような作品なんて今どき寒すぎて描けるわけないだろ。書いても薄寒い説教小説にしかならんよ
そもそもこの日本に「社会」なるものは本当に存在するのか?という観点から、特に震災以降の文学読んでみれば?
今回受賞の二作品もちろん上記の読みが当てはめられるよ
大前提であって主題ではないけどな
芥川賞は村上春樹を見逃した時点でかなり権威落ちた
純文学の新人賞としては野間文芸新人賞のほうが上やわ過去の受賞作みても
いやもう昔と言っていい頃から俗物的な賞だろ
完全な出来レースだし
>>384
最低限勉強してるってだけで見る目は全くないだろ
石原慎太郎の方がマシ >>390
天罰ジジィが受賞してその後選考委員までやってる時点でお察しの賞です 日本の文学は落ちぶれたとか全く思わないな
むしろこの活字離れ時代にかなり善戦してる分野ではないか
>>379
裏も何も別に押し付けられてるわけじゃない
販促キャンペーンとして納得ずくで
どんぐりの背比べならこれ行っとく?ってノリだと思うぞ
もっと言うと世話になってる編集の推しだとか
世話してる同人の一員だとか教えに行ってる大学のツテだとか
ゴリ押しの悪気なく評判が先に立つ奴だっている >>370
ロリコンラノベの方がいいとなったら
本気で直木賞、本屋大賞、芥川賞
その他小説すばるや文藝賞など
全部辞めちまえ。電撃大賞の方が文学的に上って意味になる。
もう一般文芸の棚を撤去してラノベだけにしたら?
そうすればディストピアに気が付くよ。
ついでに女性の絶望感もね。どんだけ女性を侮辱してるか、表紙絵で。 芥川賞が腐ったのはいつから?
町田康が受賞してから?
昔からこの手の賞は売り出したいだけのマッチポンプって言われてただろ
何の価値もないよ
やれやれ僕は芥川賞に唯ぼんやりとした不安を感じつつ生まれてすみません
日本人は昔からエコノミックアニマルと言われてたが最近は拍車がかかってる
何でも金金し過ぎだろ
>>392
そうも思えんけど
むしろ日本だけじゃね?そういうのが全くないのって >>396
マジで選評読んでないだろw
円城塔が何をやってるか通りいっぺんの説明すら付けられなかったやつ続出だったんだぞ 芥川賞程度に話題性が無いからな
話題作りに必死だな
必死で文学やってる作家は直木賞止まりって揶揄されることあったのになぁ
そんなこと言ったら大分前から既に劣化してて形骸化してたとはいえ開き直りすぎだろ
>>394
才能ある新人は野間に応募した方がいいのか
春樹を発掘した群像は? >>409
読んでないし読む気もない
円城塔はアニメの脚本で知ったけどつまんなかったな 芥川の話はともかく最近の文学が~は質が落ちたというより単にお前が嫌いなだけじゃないの?
>>413
読んでないのに石原慎太郎のほうが賞レースのプロレス要員としていいと思えるのかよw
あいつガチで地蔵だったぞ >>408
左巻きな人間に言わせれば、日本には「社会」が存在しないからそもそも描けないと思うけどな(市民社会の欠如な)
あんな憲法改正草案出した政党がいまだに与党やってるような国よ?
そんな中で社会問題なんて描いたって、自身とは無関係な事柄か、ナショナリスティックな関心に結びつけられるのがオチじゃん、そもそもなに書こうが読まれないわけだけども 野間文芸新人賞は町田康と阿部和重の処女作で見抜いたからすごいぞ
>>32
それっぽいのをつらつら書いてるだけ
読んでも特に思うことはないよ、又吉は全部そう >>408
社会問題なんて表層的なことはノンフィクションか新聞記者にでもやらせとけばいいんだよ
文学者は心の闇をえぐりだす事に集中しとけばいい >>418
100年後の人類や外国人が読んで面白いと思えたり
あるいは善悪の境界を感じ取れるのが文学だと思うわ
今の若い作家は誰も100年後読まれてないと思う あと勘違いしてるようだから追記してくけど、文学と呼ばれるものは物語内容ではなく物語言説が評価される世界だからな
なにを描くか、ではなくどのように描くか、なんだよ。映画も演劇もそう。現代美術は一周回って事情が違うけど
面白い話は漫画やドラマ、ブロックバスター映画でやりゃあいいんだよ。まずrécit で評価されてそれがhistoire がどのように結び付いてるかが表現としての文学の、一つの基準な
分からんやつはジュネットやリカルドゥーでも読んでくれ
文学ってのも音楽みたく話題性を追いかけるようなところあるからね
そういう風潮がしばらく鳴りを潜めてただけ
>>392
昔から日本には社会はない、世間があるとか言われてるけど
それは嘘だと思うよ。少なくとも20世紀まではあった。「公民」というものがあった。
でも90年代後半から日本ってクズ化していくんだよね。目の前の事しか考えられずに俺が俺がって奴ばっかで
コスパでしか選べないクズが多い。結婚をコスパで選ぶくずが多くなった。それと碌に恋愛が出来なくなった。
だから今のドラマ「恋愛」がテーマになってない。昔はそこらじゅうにトレンディードラマがあったのに。
人間として当たり前の「友愛」・「恋愛」・「兄弟愛」・「家族愛」が無いんだよね。日本人は人間として当たり前の感情を失って二次元に逃げてる気がするの。冗談抜きで。
うち、社会を構成するうえで重要な「友愛」が消えたんだと思うね。
じゃなかったら100歳の祝いで市役所職員が訪れたら白骨死体だったなんて事件が起きようがないんだよね。年金不正受給事件だけど。
勝手にてめえで生きろ、
サバイバルしたかったら近所の人間を利用しろ
最悪、市役所や県庁を使え
じゃ、社会として「終わってる」よね。絆とか嘘っぱち。人間としての劣化が文学に現れたんだね。
コスパ野郎ばっかだろ。 綿矢りさと金原ひとみのセンセーショナルな受賞があった時期が出版業界の衰退が始まったタイミングと一致してる。ここから歯止めが掛からなくなった
>>427
昔はそうではなかったと?
なんかある種のクロノセントリズムに陥ってないか そう言うなら、障子を勃起ちんぽで突き破ったりする下衆な話題性だけで、まともな日本語も書けない石原慎太郎に芥川賞やったあたりからもうダメやろが
>>433
お前宮台信者だろ
ここまでわかりやすいのは初めて見た 最初からこういう「さしあげる」賞だろ
なんで最近陳腐化したみたいな論調ばっかなんだよ
野間文芸新人賞の今年の候補に紗倉まな『春、死なん』が入ってるんだよ
昔石原慎太郎が純文学は私小説的な一人称独白文体しかありえないって言ってたけど
三人称だと技巧派みたいな、円城塔みたいな人も入ってきて
あれを最初に買った普段小説読まない人は二度と小説を買わないだろうな
結局純文学の解釈は知らんが、一般大衆が読む新人賞としては石原の方針が正しかった
一人称、三人称とかバカじゃないかと思う。
主人公のアバターじゃない。
自分の事しか考えられないから「一人称、三人称」なんていまだに拘ってるのだと思う。
日本語という言語が
いかに幼稚で非論理的で貧しくしょぼいかを思い知ると
こんな言葉で書かれた本など読みたくなくなる
せめて小説くらいと思っても
もうどうしようもなく駄目だ
幅30センチのどぶみたいなのだ
どんなに茶色く濁っていようが
ナイルやアマゾンみたいな大河なら
その使い道もあるだろうが
しっかし戦前から80年近い歴史のある賞をここまで陳腐化できるんだからジャップってすげーよな
ノーベル賞も平和賞だけは審査なんてないようなヤラセ賞だけど他の賞はガチで選考してるのにな
だから白人の為の賞なのに日本人も数多く受賞してる
>>453
それなら、わざわざそんなにしょぼい言語使って文章書くなよ 「ニムロッド」に至ってはNAVERまとめに依存という手抜き文学だった。
なろうだぞ、これ。
漫画みたいにハガキの人気投票にすればいいのに
漫画家に世襲やコネはいないだろ?
芥川の受賞作読むくらいなら新海誠の映画一本見た方がまだマシだぞ
あっちのほうがよっぽど社会を描いてるわ
国内で少しでも芸能界がからんでる賞とか名誉はコネありきだからな
メジャーリーグとか外国の戦場に憧れる奴の気持ち分かるわ馬鹿らしいもん
問題は実力ない奴も渡米しちゃうところ
>>461
実際君の名は。も映画化前から小説版もめちゃくちゃ売れてたらしいな。 このスレ見ても分かる通り、今日日毎月文芸誌読んでるようなやつなんて一部の好事家だけなんだよ
そんな中で芥川賞の機能は「なんか話題になってるし、たまには高尚なことでもしてみるか」程度のもんでしかないよな
コネなの?
ここのおじさん達大騒ぎしてるけど若い子誰も知らないよ?
>>465
世の中娯楽も多様化してる中であえて本の中でも純文学にこだわる理由無いからな。 阿部和重の芥川賞受賞に至ってはキャリア10年である程度評価が定まってからやっとるんですね
これはいけない
つーかもうどの世界もコネ内輪まみれだってバレてきてる気がする
芸能人はかませ犬だったのに又吉以降おかしくなってるね
そりゃ又吉が選ぶ100冊とかフェアやって出版業界に貢献してるのは分かるけど賞まで与えたら色々言われて当然だよ
コネってより話題性だな
何も話題にならない候補者よりは
ベテランイケメンバンドマンの息子のが使い道ある
佐藤秀峰が漫画賞は出来レースだったって暴露してたもんな。描くえもんって漫画の中で。
>>472
やり方が下手だよね
数回目にして受賞とか何年越しの受賞にしときゃよかったのに
目先の利益が大事なくらい出版業は火の車状態なのかもしれんが >>462
当たり前だが人間は1人じゃ生きていけない。
なのに社会を描けない。
文学をバーチャル器具と勘違いしてるから1人称が~、3人称が~とか言う。
NAVERまとめを参考文献にしたものが芥川取るぐらいにはもう日本文壇はおかしいし「小説家になろう」のレベルともう変わらない。
ただ文章を難解にして「文学風」にするテンプレテクニックだけは発達してる。
本質的には「なろう」と変わらない。
「漫画みたいにハガキの人気投票」にしたらたぶん芥川作品は「俺ツエ―、チート、ハーレム、異世界転生」の4点セットになると思う。
なろう系に「社会」はない。だって異世界転生って要は「死」と「敗北」だから。
「地獄の日本から逃れるには「死」しかない」って言ってるのと同じ。そこには絶望しかない。リアルの人間はゴミのように死んでいく。
平安時代の貴族が浄土を願ってるレベルと一緒。
まともな感覚持ってたらなろうなんて発狂すると思う。だんだん純文学に「なろう菌」が繁殖してる。
終わってる。 >>458
僕は「読む」方の話をしてるんだよ、それもわからないのか?w 過去作まとめ読みしたけど
糞率高すぎだから変わってないぞ
「無職の英雄 ~別にスキルなんか要らなかったんだが~」
第14話 急に上から現れたから反射的に斬った
「この子はわたしが丹精込めて作ったキメラなの。うふふ、とっても可愛いでしょう?」
「ギエギエギエギエギエギエッ!」
「うふふふ~、ママ、もう二度とグーちゃんのこと離さないからねぇ~」
「ギエギエギエギエギエギエッ!」
「あらあら~、そんなに喜んじゃってぇ。ママと再会できたことがそんなに嬉しいのぉ?」
――前言撤回、全然まったくまともではなかった。
-------------------
ハガキ投票にするとこんな文章が芥川受賞かもしれない。
こんなガキの作文みたいなのが芥川賞かよと思ってたらちゃんと裏があったわけね
逆に安心したわ
しかし受賞後本性判明って経緯は水嶋ヒロと同じ設定なのにこっちは概ね好意的なあたり純文学って本当にもう誰も読んでないのね
そりゃみんな真面目に小説書くよりラノベで一発当てる方選ぶわwwww
ジャップの文学界がやらせまみれなんだからなwwwアホくさwwww
よしもとのおかげで、金で取れる賞ってバレたからな…
芥川賞作品から受験問題出すかもしれないから読まないとダメな制度が問題(´・ω・`)
なんか妙だなーと思ったらそういうことね
つまらんことしてくれるじゃん
年に4万部売れないとサラリーマンの平均年収にすらならないってマジ?
>>495
小説は10万部売れたら大ヒットだからな
しかもそのレベルで売れてるプロがほとんどいない
映画やドラマで原作として使ってもらわないとマジで悲惨だよ >>384
芥川賞5回候補の山崎ナオコーラを絶対に通さなかったあたりが老害だよなって。
昭和の女性作家は山口洋子のような硬派じゃないと認めないような風潮がウザい。
そんでメディア映えのする女性作家しか残らないんだからどうしようもない。 >>487
ヤフコメ見ると好意的なのはバクチクファンの女が多いからみたいだな
女に文学の価値は分からないから仕方ない
それを理解する脳味噌がないから 文学は儲からんし下り坂なのはわかるがなんだかな…
ということでおすすめの小説教えてください
「日本語という言語がいかに幼稚で非論理的で貧しくしょぼい」じゃない。
「21世紀の日本人がいかに幼稚で非論理的で貧しくしょぼい」かを証明してる。
それと一定数背伸びしたがるかっこつけた文学少年がどこの国にも居るが、
日本はどうも文学少年が絶滅したと思う。背伸びする、つまり成長物語も書けない。自分が背伸びした体験が無いから。
高学力の少年は少年時代において点を取るテクニックだけしか訓練してない(AO入試で突破するための忖度テクニック能力含む)。だから少年時代からまるで考え方が老人。
それは「知性」じゃない。だからテンプレ文学しか書けない。文学はなぞる行為じゃない。
「何言ってるんだこいつ」という反応が証拠。芸術とは常識を破壊する表現行為と言う事もどうもわかってないみたいだから。
まあ、かっこよく言うと「若さ」も失ったんだろうな。
キンキンキン!
こんなのなら安倍晋三の「約束の日」に芥川賞やれよ笑
ほんと終わってる
はじめから本屋大賞とさほど変わらん物だろうにありがたがりすぎだったのでわ
>>495
未だに芥川賞作家はそれだけで何とか食っていける(出版社に食えるくらいの仕事を貰える)ってのはマジなんかな? おれの印象だと芥川賞を取った作家は海外で売れないというか通用しない日本語の市場に張り付いて生きてくことになる
黙っていればいいのに
素性公表するメリット本人にはないだろうに
>>445
なろうで読んだけど、俺はコミュ障だとかのたまいながら、舌の根も乾かぬうちに現れた女に元気よく挨拶したから読むのやめた >>507
本物を知る拙僧に言わせると
受賞レースに血眼になったら負けやね
ごく単純に言うと語学やるのに国内開催の
検定試験ばかり気にかけるようなもの 窪田正孝とか井浦新みたいな系統の顔だな
noteとかを見てると、本当にごく稀だけどちゃんと中身のある事を相当な練度で綴って評価を得てる人もいるし、
かなり傑出した事書いてるけどほぼ評価ない人とかももちろんいる
大半はクソみたいな啓発だの商売目的のクソ垢だけど、稀に宝石が混ざってるのも事実だし、大半のクソの中に宝石が僅か混じってるのは明治時代も一緒
だから文芸が死んだとは思わない
ただなんちゃら賞だのはどれももうだめだ
一応申し訳程度に片っ端から目は通すが物事に対する認識の深度が浅すぎる
評価する人間達の人生が致命的に薄っぺらいか、金と利権まみれかのどちらかなんだろう
感性とかの合う合わないじゃなくどうしようもなく薄い
ガチで審査してると思ってる人いるのか、出来レースなのは昔っからだろ
父ちゃんが悪の華歌ってるの見てどんな気持ちなのか聞いてみたいw
本屋大賞とかいう出版業界の完全マーケティング賞と
何も変わらなくなったね
改良読んだけどなろう作家レベルだぞ
地の文の書き分けやん
純文学ってはっきりいってクソだろ
なんで高尚ぶってんだ
戦後すぐに低レベルの教育受けた世代が日本の文壇は終わらせた。
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んああああああああっちゃんの子供!?息子との対談!!??何でそんなファンを絶望に落とすような真似する訳!?
BUCK-TICKのファンはそういう家庭的な話を全て耳を塞ぎ目を背けて生きてきた一騎当千のオンナ集団なのに(自虐)
あっちゃんそりゃないよ・・・涙
つまらん文学の中では芥川や太宰は面白い
夏目のエッセイは面白いが小説はつまらん
言いたい放題になるろ気違いじみてて面白い
84 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW 26d6-mwlw) sage 2017/08/01(月) 01:54:25.06 ID:vzFtjkfl0
笑って困った奴だといえるうちはいい。
俺はもういいわで置いていった。
浮気した嫁が買った犬なのに、出ていくときに置いていったので仕方なく面倒見てたが、なつかず、なんで俺が世話するんだろうと心が折れて、自分で帰ってきた犬を次の日保健所へ連れて行った。
罪悪感は全くなかった。
連れて行ってから引越したが、8か月くらいたって勤め先に元嫁から連絡が来て「犬は元気かな?」と聞かれたので「殴り殺して血を抜いて普通ゴミで出した」「裏切った女の買った犬の面倒を見てるとでも思ったのか?糞が!」と伝え切った。
会社の電話口で怒鳴ったので回りからギョッとされたのを覚えてる。
ここには文豪たくさんいるしな
受賞したのは3カ月も前なのに話題にならなくて
売れないからバラしたってことなら
本人の実力は正当に評価されているのは間違いないんじゃないの?
太宰の孫は候補になった時点で血筋が話題になってたのに
受賞できなかったじゃん
まあ昔と違って今は文学賞受賞作家作品毎年買って読んでる奴なんてほとんどいないから少しでも宣伝して売りたいんだろうな
とっくに落ちぶれてたから芸人にやったりで話題作りしてたんだろ
又吉ならともかくBUCK-TICKの息子しゃ知名度足りないだろ
声優もコネ枕優先なんだから
作家様なんてそらコネ優先にきまってんだろ
わりと戦後直後から、話題性至上主義の電通くさい賞だった
若い時のオヤジは本当に歌が下手だったよな
なんであんなに人気だったのかわからん
え、綿矢りさって不評なの?
もらっても別におかしくなかったと思うけどお前ら見た目で叩いてないか?
ブサあーー これからは世襲の時代
残り少ない経済資源を上級どもが自分の子供に丸々受け継がせる時代
上に媚びるやつが正義、経済的に豊かさを獲得するのだ
そもそも文藝春秋自体の売上が・・・もうなりふり構ってられないんだろ?どうせ上級国民しか生き残れないし
生き残るさと何の根拠もなくタカくくってきたからなあこの25年も。そらもう手遅れよ。
>>559
マジで終わってるよな
人生が引き継ぎゲームになってる >>550
蹴りたい背中が芥川賞はちょっとね。凡作中の凡作じゃん。言われないと気づかないレベル。話題作りと言われても仕方がない どう頑張ってもフツメン
なんで親子関係ばらしたん?
芥川賞狙える作家ならそれなりに売れてたろうに
マイナスでしかないだろ
Wikiみたら単行本2作しか出版されてないけどマジ?
2作とも賞受賞とか天才かよwww
話題性重視なら同時に候補になってた
太宰の孫の方に受賞させてたと思うけどな
しかしここまで滅茶苦茶に叩きまくってる奴がいるのを見ると
アンチBUCK-TICKって四半世紀ずっと叩き続けてるんだろうなと思えてくるわな
魔王の息子にしては普通のイケメンだな
もっと絶世の美少年みたいのを想像してたんだが
>>2
おじいちゃんその人はとっくに亡くなりましたよ >>14
うん
数年以内にYouTuber芥川賞が出ると思うよ >>419
そもそもプロレスなんて求められてんのかね 純文学ってセックスしなきゃいけない決まりとかあるの?
>>420
人権すら根付いてない国だしな
プロレタリア文学からやり直すべきなんかね あらすじ見て面白そうと思ってこの人の受賞作品読んだけど期待外れもいいとこだった
最近読んだ芥川賞作品では
今村夏子>村田沙耶香>又吉直樹≧羽田圭介>>遠野遥 だな
そもそもカフカ~ナボコフあたりの時代から文学って進歩してるんかな
>>580
今村夏子の『こちらあみ子』は出てすぐぐらいに本屋でパラパラ立ち読みしてまあまあやなと思った
それ以外のゴミ作家の作品は一切読んでない俺の勘と審美眼の良さ… 今村夏子は本当はこちらあみ子で取るべきやったんです
近年新人でこれはと思ったのはマジであれだけ
近年の芥川賞受賞作みても読む価値あるといえるのは本当にない
>>519
文芸そのものより、文芸批評がダメダメ過ぎる。
メディアに迎合し始めた90年代から腐り始め、ブログSNSで完全にゴミ化した。
どいつも朝日新聞に書いてそうなことしか言わないんだもの。 又吉も絶対BO100円に大量に出てくると思って
それまで待ったけど完全に正しい判断だったわ
>>583
マジ?むしろここ十年ぐらいで日本の現代文学それしか読んでないんだがwww 私なら親父がリザードスキンの少女みたいなの真顔で歌ってたら思春期を平穏無事にやり過ごす自信ないわ
もうジャニとAKBに交代に取らせるでもなんとでもしろ
いまだに文学賞の権威がどうたらいってる馬鹿が多すぎて呆れる
しかもカテゴリとしては新人奨励賞なのに
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来年あたり落合陽一か三浦瑠麗あたりが受賞しても驚かない。
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😘😊😆😊,😆😋🛂😋,🚾😋🚾😊, 😘 😊🛂http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/160050920/ 20年くらい前は三島賞が最高レベルだったんじゃないの。今は全く状況を知らないが
>>600
どう考えても限りなく透明に近いブルーだろ
これ以外読む価値あるか? 近年の芥川賞なんて売りたい作品に箔をつけたいだけの本屋大賞レベルだしな
90年代は結構優秀で小川洋子、多和田葉子、川上弘美、平野啓一郎らデビュー作で受賞しとる
20年後に今のこの人たちのレベルにまでいける人は近年の受賞者の中にはおそらくおらん
どうせ又吉もコイツもゴーストライターが書いてるんでしょ
最初から受賞者決まってるから審査員は候補者の作品を全部読んでも無いでしょ
>>554 イエモンの吉井が父ちゃんなら納得できる顔と鼻だよな マーケティング優先させたけど全然話題にもなってないって酷くね?誰も作家を目指さなくなるわ
>>32
徹頭徹尾又吉が好きって言ってた作家の作風を真似したような中学生レベルの文章
内容はゴミ あれ?前髪下ろしたほうがええな。。。
多いな最近2流ボーカルの息子の話題
長渕とか桜井とか櫻井とか吉井とか
イーヤア!ウッ!ウッ!アーッ!
遊びはここで終わりにしようぜ
美貌の帝王の子にしてはフツーの顔だな
慶応法学部ってのがDQNの学歴コンプ爆発してて笑う
娘もいるらしいけど女は父親に似るからそっちの方が美形と予想
父親譲りのイケメン
慶應義塾大学法学部卒
芥川賞受賞の小説家
高身長
これもう俺ら勝てないだろ
漫画以外の本が売れないんだからこういう話題性で釣るしかないんだろ
政治も文学も世襲
This is JAPAN !!
>>554
櫻井デブりすぎ
昔のカリスマの面影ないやん バクチクに価値があると思ってるやつって何なの?
一部のおっさんしか知らねえしデメリットでしかないわ
もっと親父に瓜二つの出来上がりだったら面白かったのになあ
そう上手くはいかんな
これは七光りというほどでもない
バクチクはそこまでメジャーじゃないし
最近、大いなる助走とかいう爆笑映画見てから
この賞が陳腐に思えてきた
同候補の石原燃のほうが話題性があったんだがな
いずれにせよ羽根子だけでよかった。破局はない
シャケの娘の杉咲花が主役はれるんだぜ 櫻井の息子が芥川賞ぐらいちょろいもんだろ
最近はyahoo本屋大賞(ノンフィクション本)ノミネート
集めてきて読んでる
佐々涼子のエンドオブライフに賞とって欲しい
素晴らしかった
>>176
雅だけソロじゃん
デュールクォーツだとどのへん? 芥川賞何読んだかなあ
おらおらでひどりいぐもとか百年泥とか
読んだかなあ。ま、上で上がってる今村夏子、村田沙耶香あたりは良いわな
キチガイっぷりが スカッとした
プライド持てない賞なんざゴキブリでも喰わねえよ
つまらないなら何年も賞を出さないプライドを持てよクズども
お前らが町田康嫌いじゃなくてホッとしたわ
大学生のときくっすん大黒読んでからむっちゃハマったからな
基本翻訳文学ばっか読んでいた俺が、作家で指名買いしてたのって
町田康と佐藤亜紀だったわ
円城塔を道化師の蝶で受賞させたのはいまだに恨んでる
これはペンですのタイミングで授賞すべきだった
モンドセレクション
グッドデザイン賞
カーオブザイヤー
に並ぶ賞になったか
自分アル中断酒中だから町田康のしらふで生きる大酒飲みの決断読んだけど
全くピンとこなかった 断酒への思いも人それぞれなんか、なんか全部吐き出せてないのか分からんが
ラノベが売れてるの考えると
やっぱり文学小説が売れないのって
文学小説そのものに問題ある気がするな
「面白切るとダメ」
「エンタメ過ぎるとダメ」
結果誰からも読まれなくなるのは当たり前だろうに
>>17
いつもの
6 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2020/06/10(水)
作家・石原慎太郎の代表作
「完全な遊戯」
「処刑の部屋」
「太陽の季節」
「化石の森」
「嫌悪の狙撃者」
>>554
櫻井こないだ椎名林檎とコラボしてた時は魔王感あったのに 平成生まれって、あっちゃん子供何人いるの?
認知してるのだけでも、三人はいる?
そもそも芥川龍之介の作品って中国古典文学のパクリばかりなんだろ?
>>351
ケータイ小説なんかと一緒にすんなよ市場規模が違うわ >>516
>>554
普通に顔面偏差値高いわ
髪型と色を変えたらもう一般人レベルではない
イエモン息子程じゃないにしろな
パーツ配置のバランスが無茶苦茶いい
鼻がイケメン特有の形状で目と口の位置が整ってる
あと唇の形がすごく良くて小顔
目もアンニュイな奥二重で横に長いから決して細目じゃない
これがわからないモメンは馬鹿 純文学ってジャンル自体がもう死んでるんだからしゃあない
今、純文学で食っていけてる作家って一桁だと思うぞ。芥川賞は何とか盛り上げようと頑張ってるほうだよ
なんか子供いるってわかると、櫻井も急にふけたおっさんに、みえるな。
親父ほどイケメンではないけど普通に俳優とかにいそうな顔
文藝春秋の売りたい作家の社内選考やで
権威もへったくれもない
おれは茶川賞とかナンタラ賞とかまったく関心なくて、自分が面白いと思ったものを読んできた
日本人みんながそうすればもう少し本も売れるのに
19歳の小娘と20歳のピアス姉ちゃんが受賞した時点で完全に終わったクソ賞
お前らは芥川賞を何だと思ってんだ
ただの新人無名作家対象で売り出すための賞だぞ
それも年2回もやる
ありがたみとか言うなら本屋大賞とか三島賞の方があるだろ
「落ちぶれる」じゃ文学のないジャーナリズム視点じゃん
変な反社吉本の乞食インテリ扱いしてぶっ込んで全権威失うとかクソザマア
別に読まねーしどうでもいい
テレビで宣伝するのはやめろ
言っちゃ悪いが今どきBUCK-TICKで話題釣ろうなんて思うかね?
個人的には大好きだけどさ、アルバムも良かったけどさ
そこが謎
どうせ書いてんのはゴーストなんだから内容はもっとガチガチにすればいいのにな
最近の芥川賞は何というか、本屋大賞でももうちょい考えるでしょってレベルだからなぁ
文才のない石原慎太郎がだいぶ前に論評なし連発したくらいで終わってたろ
Jpop手法まんまの話題性だけで馬鹿とアホ釣ろうとするから遺らないものが生まれるんだよなぁ
菊池寛もあの世でガチギレしてるだろ
>>682
ファンの偉そうなおばあちゃん達が買うやろ
ほぼオタク併発しとるやろし 文学振興の為の賞だからな
話題になることが第一
芥川賞は一発屋でOK
直木賞は継続して書けることを期待しての賞
この20年間くらい文学って軽視されてるよなあ
就職が弱いから大学でも不人気学部になってる
30年前は早稲田とか上智の文学部に行けばマスコミにも就職できたから人気学部だったのに
ケータイ小説あたりでレベル落ちたと思う
金になるから才能がそっちに流れちゃったんだろうな
所詮はビジネスだからな
広告量が減ってるマスコミはますます政権や電通に逆らえんだろう
>>516
え?これミスチル櫻井の息子じゃねーの?
髪型のせいもあるけどなんか似てる >>554
イメケンではあるけど全体的に似てはいないな
特に鼻が全然違う
母親から受け継いだの覚醒遺伝なのか デジタル化できるコンテンツは総じて斜陽で本なんて当然売れないから話題作りにこんなことして恥も外聞もなくなってやんの
火花?だか忘れたけどゴミみたいな作品対象取れてた時点で
純文学なんか不幸自慢みたいなもんだし多種多様な生まれや職業の観点があってこそ現代純文学と言えるだろ
>>266
必死こいて受賞したのに誰にも知られず売れずに引退か 芥川賞は昔から若手の登竜門的な感じだったからまぁ…って感じだけど、
じゃぁ日本で一番権威ある文学賞って何?
これはしゃーない
もう誰も文学なんて興味なくなってるもん
少しでも話題性のある賞にしないと
どうして、いつ頃からか、この国で純文学が
世界の本質的ななにものかを示すような尊ぶべきもの、みたいに受け取られるようになったのかな
ある種の芸術至上主義みたいな考え方が
純文学や芥川賞を持ち上げる人らの意識にあるみたい
純文学が終わろうとしてるからなあ
貧すれば鈍する。存在感を出すためにそういうところに手を出しちゃうんだろうね
>>19
厭な雲ありて川端康成刺すカルモチン@玉川上水.com >>706
19世紀の自然主義文学じゃないでしょうか。
だいたい夏目と森鴎外のせい じゃあ、お前ら来年の芥川はこんなクオリティーでいい?
『「互いに剣を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
赤髪が跳び退って間合いを取った。』
(無職の英雄 ~別にスキルなんか要らなかったんだが~ )
>>705
誰もじゃないけどな。
テレビSNSバカだけが国民じゃないし。 そもそもが、近代化に失敗した極東の猿島には近代文学からして存在しないわけで
猿どもが近代文学と呼んできたものはいうなれば「洋風読みもの」つまりラノベ
近代的な実証精神とかアウフヘーベンスピリットとか最初から欠落してるから、
容易に資本に敗北するし、結果、かせげない時代になれば漫才師やらJポッパーが文士としてまつりあげられたりする
ブンガクに限った話ぢゃない
まあでも、ヒョーロン家のササキナニガシとかはこういうラノベもポストモダン式に、
こういうのもあっていいよね!とかほめて飯代かせぐんだろうなw
>>716
森鴎外がラノベ。ほお。
げに東に還る今の我は、西に航せし昔の我ならず、
学問こそ猶心に飽き足らぬところも多かれ、浮世のうきふしをも知りたり、人の心の頼みがたきは言ふも更なり、われとわが心さへ変り易きをも悟り得たり。
きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写して誰か見せむ。これや日記の成らぬ縁故なる、あらず、これには別に故あり。
ほお、これが「ライト」
へえ。 いくら今は腐ったとはいえ90年代まではマシだよ。
2000年代からもっと名指しすると蹴りたい背中あたりからもう文学も壊れたんだよ。
もう時代がなろうを求めてしまっているんだろうな
国そのものが変わらんとどうにもならんか
純文学ってのは、日本においては時代の役割を終えてしまったのかもしれんね
芸術至上主義としての純文学であるなら
それが権威となってしまった瞬間に純粋なものではなくなるってこと
それなら、ロックやパンクで感情を純粋に発露させてるミュージシャンの方が芸術至上主義としては純粋である
そうして、芥川賞は権威の立場からロックやパンク出身者を追認するということになる
>>717
横からだけどなんでその文を持ってきたの?? 芥川賞候補?
「おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。 ~実家を追放され、世間からも無能と蔑まれていたが、幼馴染の皇女からめちゃくちゃ溺愛されるうえにスローライフが楽しすぎる~」
おい待てどういうことだ
――いま!
マクバ流・第一秘技。
鳳凰剣。
僕は瞬時に駆け出すと、縦横無尽に動き回り、ジャイアントオークを切り刻む。
一撃。
二撃。
三撃。
最後にジャイアントオークから距離を取り、突進しながらありったけの剣撃を見舞う。
ドォォォォォォォォン! と。
僕の剣を振るった軌跡が赤く燃え上がり、大爆発を起こす。その爆炎は、さながら飛び立つ鳳凰のよう。
父上ならもっと高威力の技を繰り出せるし、鳳凰の姿ももっと華麗だ。
僕にはこの程度で限界だが、《攻撃力アップ(小)》の力を借りている現在なら、そこそこの威力にはなるはず。
「グアアアアアアアッ!!」
----------------------------
一撃。
二撃。
三撃。
ドォォォォォォォォン!
グアアアアアアアッ!!
芥川賞候補? 反知性主義のジャップ文学の例 2
「転生勇者の気まま旅 ~伝説の最強勇者は第二の人生でさらに強くなるようです~」
第7話 くすぐったいのか
自室に戻ると、スーラがぽよぽよと近づいてきた。
『おかえりなのー』
「すごい。本当に考えていることが分かるようになったぞ」
しゃがんで身体を撫でてやる。
『くすぐったいのー』
「くすぐったいのか」
今度は身体を揉んでやった。
『きもちいいのー』
「これは気持ちいいのか」
どちらも見た目の反応は一緒だ。
今までなら絶対に違いが分からなかっただろう。
-------------------
おかえりなのー
くすぐったいのー
きもちいいのー
芥川賞候補? 反知性主義のジャップ文学の例 3
「魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」
皇族
ちょうどそのとき、ゼペスが逃げ帰っていった通路の方から、魔力の流れが見えた。
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
悲鳴が響く。次いで、出入り口から、長髪の魔族が姿を現した。
眉間に皺を寄せた、なんとも神経質そうな面構えをしている。そいつはゼペスの首を片手で掴み上げていた。
「あ、兄者……お、俺が悪かった……。許してくれ。次は必ず……」
「恥知らずが」
ぐしゃり、と長髪の魔族がゼペスの喉を潰す。魔力の粒子がそこに集う。バチバチと黒い雷がゼペスの全身を焦がす。
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
一瞬にして、ゼペスが消し炭になった。
------------------------------------
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
おまえら「なろう」レベルでもいい。それが文学だって言うのなら一回なろう読んでみるといいよ。
耐えられないから。
俺たちはもう人間として劣化してるから
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
なんて言葉がこれでもかと書いてるもんを書籍化してるんでね。
>>614
実は父ちゃん、星野英彦なんじゃねーの? こっちが父ちゃんのがしっくりくる
>>704
文学賞にもはや権威なんかないな
個々の作品が売れたかどうかだけがバロメータになってる >>716
西洋の自然主義小説
「人間を論理的に捉えよう。生まれが貧乏だった。ゆえに犯罪者になった」
それを見たジャップ「とにかく陰惨なストーリーにするンゴww」 >>718
作家のバックボーンばかり強調するようになったあたりでね
そういうのとか売上げとかと別のところにあるのが純文学だと思ってたんだが 例えば「30代前半の慶応卒の文学好きサラリーマン男性が受賞しました」っていうんじゃ全く話題にならんじゃん
80年代の芥川賞はそのせいで存在感がなかったんだろ
>>744
ここで長文書いているようなのは全く文才がない人間
二、三行で伝えたいことを書ける
それが文才 賞で箔をつけるはずが
作家の方の話題性がないと発信できない状態になってるのかな
杉田水脈の贖罪として新潮から担がれた
ガチホモ作家もこないだおったな。委員に
今回不作とか言われてたが続編は書くそうな
>>734
レコード大賞みたいだな。
しかし考えてみるに、もう日本ではどのジャンルであれ「賞」そのものがもう権威などないのかもな。
誰も興味を示さない、「何それ?」「そんなに流行ってたっけ?」というものばかり選ばれ、
発表の瞬間からネットでは違和感の大合唱。
レコ大も元々はグラミー賞に範を取って生まれたらしいが・・・。 >>12
aphex twinな
今いくつか知らんが乏しい上に不確かな知識振りかざす癖直さないとこの先苦労するぞ もう誰も興味ないからなあ
どういう賞なのかもよくわからんし
「30代前半の慶応卒の文学好きサラリーマン男性が受賞しました」っってほど我が国の文化力は高かったんだろ。
それが「なろう」レベルに落ちたんでしょうが。
>>743
ワイドショーで騒がれるかどうかが「存在感」ならそうなのかもしれないけどさ ゲルマニウムの夜はエロいな。
あれ?芥川賞ってエロが多くね?
>>759
学術的なものでもあるまいしワイドショーとか大衆的なメディアに取り上げられてなんぼのもんじゃん
菊池寛だって新聞に取り上げてもらいたがってたし 本の宣伝見たら慶応のモテる奴がモテてる話みたいな本だろ
バクチクのせがれなら歌で勝負しろよ
選ぶ側も馬鹿になってんだよ
諦めろ
日本は落ちぶれたの
>>760
適当にセックスさせときゃブンガクやってる感出るからな 日本時間8日夜、ノーベル文学賞の受賞者が発表され、アメリカの詩人、ルイーズ・グリュック氏が選ばれました。期待されていた村上春樹さんら、日本人作家は受賞を逃しました。
今年の文学賞に決まったルイーズ・グリュック氏は、アメリカの詩人です。選考にあたったスウェーデン・アカデミーは、グリュック氏の詩について、「厳粛な美によって個人の存在を普遍的なものにする、確実な詩的表現」と評価しています。
受賞が期待されていた村上春樹さんら日本人作家は受賞を逃しました。
今年12月の授賞式は、新型コロナウイルスの影響で、テレビ中継方式で行われ、受賞者はそれぞれの国でメダルや賞状を受け取ります。
日本が3年連続でノーベル賞を受賞するかどうか、残すは平和賞と経済学賞の2つとなりました。
>>705
まあそれか。
宣伝の為と考えれば仕方ないな >>767
なろうは知らんがラノベの方が余程面白いというか作品によるというか
ドラマになった歌舞伎町セブンはあいたたただし東野圭吾の手紙は主人公馬鹿すぎだし天使の卵は恋愛小説はヒロイン死ななきゃ成り立たんのかしかもアホ過ぎる理由で
な感じなんだが。SAOの方が面白かったぞ
ラノベはシリーズ化するからダメになるんだと思う
お兄ちゃんが好き()デスガン()
少なくともアインクラッドとそれの短編で終わってれば小説の中でも名作だろ
読んでやるから名作の小説教えろや 腐敗したな
みんな本域でやり合った黄金期知ってるお前らはほんと幸せ
はじまりは2012年、
ジャップ、裏工作で沢山ノーベル賞を取る手はずに。
中国、それにやりすぎとクレームをつける。
ノーベル賞側、中国に「莫言にノーベル文学賞を出すので、大目に見て下さい」
とおさめる。なお莫言の主要作品には日帝の残虐性をあばいたものがある。
それを知った糞ジャップ、
ジャップは中国より上、中国にノーベル文学賞出すなら、
ジャップにも文学賞を出せ!村上春樹がいるだろ、ウキキキキーと切れ続ける。
で、2016年
ノーベル賞側「しょーがねーなー、カズオ・イシグロでがまんしろ」
2017年
ジャップ「村上春樹にノーベル賞だせぼけ」(ヤクザ的脅迫)
ノーベル賞側「ジャップうぜえ。ボブ・ディランにやろ」
ジャップ「なら さだまさし でもいいだろボケ! (究極の白痴)」
その後、なぜかノーベル文学賞の選考機関が「犯罪捜査の対象に」。
2018年
ジャップ「村上春樹にノーベル賞取らせろ!」(ヤクザ的脅迫)
ノーベル賞側、ノーベル文学賞の発表を中止。
2019年
ジャップ「村上春樹!!!」(ヤクザ的脅迫)
ノーベル賞側、ノーベル文学賞再開、当然、村上春樹以外に
↓
ノーベル文学賞選考の担当者サラ・ダニウス、謎の死をとげる
ノーベル文学賞選考の担当者サラ・ダニウス、謎の死をとげる
しかも死亡は文学賞発表直後の10月12日
これ絶対ジャップが殺してるだろ、死ねよ
天皇を含むジャップの権力者はだだの山賊、テロリスト。死ね。
>>185
蛇にピアスは当時審査員やってた慎太郎は全然問題なし、片方の女子高生については慎太郎はギリギリ(=忖度あった?)の評だったよ。 はじまりは2012年、
ジャップ、裏工作で沢山ノーベル賞を取る手はずに。
中国、それにやりすぎとクレームをつける。
ノーベル賞側、中国に「莫言にノーベル文学賞を出すので、大目に見て下さい」
とおさめる。なお莫言の主要作品には日帝の残虐性をあばいたものがある。
それを知った糞ジャップ、
ジャップは中国より上、中国にノーベル文学賞出すなら、
ジャップにも文学賞を出せ!村上春樹がいるだろ、ウキキキキーと切れ続ける。
で、2016年
ノーベル賞側「しょーがねーなー、カズオ・イシグロでがまんしろ」
2017年
ジャップ「村上春樹にノーベル賞だせぼけ」(ヤクザ的脅迫)
ノーベル賞側「ジャップうぜえ。ボブ・ディランにやろ」
ジャップ「なら さだまさし でもいいだろボケ! (究極の白痴)」
その後、なぜかノーベル文学賞の選考機関が「犯罪捜査の対象に」。
2018年
ジャップ「村上春樹にノーベル賞取らせろ!」(ヤクザ的脅迫)
ノーベル賞側、ノーベル文学賞の発表を中止。
2019年
ジャップ「村上春樹!!!」(ヤクザ的脅迫)
ノーベル賞側、ノーベル文学賞再開、当然、村上春樹以外に
↓
ノーベル文学賞選考の担当者サラ・ダニウス、謎の死をとげる
ノーベル文学賞選考の担当者サラ・ダニウス、謎の死をとげる
しかも死亡は文学賞発表直後の10月12日
これ絶対ジャップが殺してるだろ、死ねよ
天皇を含むジャップの権力者はだだの山賊、テロリスト。死ね。
ジャップみたいな骨の髄までファシズムで反文化の糞国家が、
「世界的な光り物」だけは欲しがって、
村上春樹にノーベル文学賞だせと圧力をかけ、
反対した委員の殺害までやったわけで、
ほんとジャップは糞の中の糞としかいえんわ。
311で処刑されたのも当然。
まあ読んでみなければなんとも言えんやろー
ガチの天才かもしれんよ
小説ってメディアは完全に漫画やミュージシャンに置き換わった。
小説家になるにはミュージシャンや芸能人になる方が近道なのは間違いない。今ならチューバー
>>746
実際今の若者はツイッターなんかに浸りすぎてそれ以上の文章を理解する脳みそがないらしいな