
5歳で米国へ養子、性的虐待や差別も 亡き母探し来日
太平洋戦争後、貧困のため米国人夫婦に養子縁組されて5歳で渡米した女性が、66年ぶりに来日した。
人種差別や虐待など異国で苦難に直面するたび、優しかった実母の思い出だけを頼りに生き抜いてきた。
長い旅の果てにたどり着いた生まれ故郷で、彼女は何を見たのか――。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASMBB5SMDMBBPTIL01L.html?iref=sp_new_news_list_n
長いが、感動するので是非ケンモメンに読んでほしい