0001逢いみての… ★
2018/05/29(火) 00:10:20.86ID:CAP_USERそもそも、騒動の発端となる事件は、今年2月に起きたものだった。「NHK・Eテレ『Rの法則』に出演していた山口は、共演していた女子高生を自宅に呼び、酒を勧めたばかりか、無理やりキスしたそうです」(前同)
結果的に2か月間も事実を隠して芸能活動を続けていたことになるが、その理由は、事件の発覚による膨大な違約金を恐れてのことだったようだ。山口は、『Rの法則』の他、『ZIP!』『幸せ!ボンビーガール』『ザ!鉄腕!DASH!!』(いずれも日本テレビ系)、『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の5本の番組にレギュラー出演。さらに、スズキや、ヤマト運輸、福島県のCMに出演していた他、今夏にはフマキラーの広告への起用が内定していたという。加えて、東京五輪の応援大使も務めていた。
事件発覚後は、山口が映り込んだCMはすべて取り止めとなり、日本テレビはすべての番組の出演の見送りを決定。事件の引き金となった『Rの法則』に至っては、番組自体の終了が決定した。業界関係者が明かす。「NHKは番組打ち切りで、事務所へ損害賠償も検討しているとか。CM降板による2社への違約金だけで数億円。さらに、山口の出演部分をカットする番組の編集費用や新番組の制作費用、撮り直しなどでそれぞれ数千万円から1億円かかるといわれており、7億円近い違約金も仕方がないでしょう」
この違約金は、山口が抜けたTOKIOの動向次第で、さらに跳ね上がる可能性があるという。TOKIOはこれまで5人で活動していたアイドルグループだが、同事務所が〈「4人のTOKIOが必要とされるのか」という命題を背負い、茨の道を歩むことになります〉と言うように、これからは4人で活動することとなる。ただ、「山口が担当していたベース抜きでバンド活動をするわけにはいかないので、一部では解散という話も出ていました。しかし、そんなことをすれば、山口の分だけではなく、TOKIOとして契約しているCMの違約金がメンバー全員に発生する可能性があった」(前同)
ゆえに、山口には「ジャニーズに残るという選択肢もなくはなかった」(同)というのだが、それでも辞めたのには理由があった。「山口には、“余罪”があって、それを掘り起こされるかもしれないという恐怖があった。また、彼に近い人間の“酒絡みの事件”をつつかれる可能性もあったので、一度辞めるしかなかったようなんです」(同)
続く
以下ソース
https://taishu.jp/articles/-/59349
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