2021年5月26日3:16 午後UPDATED 20分前
By Reuters Staff
[バルセロナ 25日 ロイター] - スペイン・バルセロナにある世界的観光スポット、サグラダ・ファミリアの完成予定時期が、新型コロナウイルスの影響を受けて現行の2026年からずれ込むことになった。
サグラダ・ファミリアは昨年10月に観光客向けの公開が中止されたが、新型コロナ規制の緩和に合わせ、29日から週末の午前中に再開される。
ユネスコ世界遺産の同施設は、海外観光客の急減で大きな打撃を受けた。建設の主な資金源である収入が激減し、作業は9カ月間停止している。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-spain-sagrada-familia-idJPKCN2D70HO?il=0
By Reuters Staff
[バルセロナ 25日 ロイター] - スペイン・バルセロナにある世界的観光スポット、サグラダ・ファミリアの完成予定時期が、新型コロナウイルスの影響を受けて現行の2026年からずれ込むことになった。
サグラダ・ファミリアは昨年10月に観光客向けの公開が中止されたが、新型コロナ規制の緩和に合わせ、29日から週末の午前中に再開される。
ユネスコ世界遺産の同施設は、海外観光客の急減で大きな打撃を受けた。建設の主な資金源である収入が激減し、作業は9カ月間停止している。
===== 後略 =====
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https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-spain-sagrada-familia-idJPKCN2D70HO?il=0