AP通信によれば、人が少なくなったために、本来ならば大勢の観光客から「鹿せんべい」をもらっているシカが
道路や地下道をさまよったり、土産物店の前に集まったりする姿が目立つようになった。
奈良公園のシカは草や落ち葉、さらに木の実などを主食としているために「鹿せんべい」は“おやつ”にすぎないとされているが、
人間がいなくなったために行き場に迷っている様子。横断歩道を悠然と歩いているシカの姿も見受けられた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00000122-spnannex-soci
3/24(火) 13:49配信





