http://www.bbc.com/japanese/video-40996059 (リンク先に動画ニュースあり)
東京都三鷹市のベンチャー企業オリィ研究所の代表、吉藤健太朗氏は小学5年から約3年半、闘病のため学校に通えない時期があった。自分の分身があれば、授業に出たり、友達のために何かしたりすることができるのに――。当時のそんな思いが分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」の開発につながったという。
日本経済を活性化(jumpstart)する可能性のある若き起業家たちをBBCが紹介する番組「Jumpstarting Japan」で、大井真理子記者が吉藤さんに取材した。
2017/08/21
この会社すげーな。衝撃を受けた。できたらちょっと投資したいくらいの気持ち。
やすくなったロボットパーツ組んでるだけ
阪大の石黒が10年前にやってるやん
旅行とかも遠隔操作ロボットにやらせたい
自分で行くのが億劫
アルバイト雇ったほうが安上がり・・・
決まった動作なら工場ロボットの方が効率的・・・
どういう需要提案すんの?
バーチャルリアリティのリアリティ側の端末を作ることでバーチャルじゃなく
リアリティリアルをそれが出来ない対象者にもたらすってことだろ
つんくがモー娘。の前で説教たれるにしてもキーボードカチャカチャじゃなく
身振り手振りしながら声も出してくれる、みたいな使い方ができるということ
これもっと普及してほしい。
ドローンみたいな感じで広がると思うんだけど。
ハイテクトイみたいな。
友達同士で持ち合って、一緒にいるみたいな。
SNSやラインの物理版。
遠くで~呼んでる~声がする~♪
はオッサン
真っ赤なマントをひるがえし~♪
はジイサン
飼ってるハムスターと対等なスキンシップを図りたいと思って
こういうの妄想したことあるわw
別に個人用の分身を持つ必要はないんだよな
観光地とか職場とかに端末があって、接続サービスがあれば居ながらにしてそこのリアルを感じることが出来る
VRの眼鏡を付けて、世界中どこでもGoogle観光をするのは、遠からず可能になる。
そうして、まだホントに誰も言ったことがない、記録されたことがない場所などの場合には、
現地のロボット(?)が出向いてその場所や中の光景を360度天井も含めて撮影。
ようするにスパイなんだ。
織姫ってラブドールかアダルトグッズみたいな名前だな
ロボが人気者になり本人が登校してきたら、がっかりする同級生一同の姿が見えた
コピーロボってうっかり鼻をぶつけたらどうなるんだろと
いつも心配になる