鬼髭子「それと、そこにいる一番フヌケた面した貴様~」
( ^ω ^ ; )三( ; ^ω ^)??
鬼髭子「貴様じゃ~ッッッ!!!!」
ドカッ ゞ^ω ^)ぐおっ
( ^ω ^)も鬼教官のレッスンに参加することになったようです
( ; ^ω ^)「あ、あの…私が呼んだのは鬼髭子教官ではなく江田島平子先生だったのですが…」
鬼髭子「ふんっ、フヌケが何を抜かしておる。貴様らフヌケの教育に塾長が出てくるなど恐れ多いにも程かあるわ」グワァーッハッハッハ
鬼髭子「さて、おしゃべりなんてしてる場合じゃねぇ。ビルの外を見てみな」
ブォーンブォーン パラリラパラリラ
いろは「何や、あれは!!?イカツイおさげの軍団がこっちに向かってきはる!!」
ひかり「軍団が掲げている旗に何か書いてありますわ」
理沙「na……nanG!! 」
( ;^ω ^)「VIPレコードのライバル会社nanGレコードの伊達直子率いる最凶アイドルグループ、何でも実況ガールズッッッ」
鬼髭子「グワァーッハッハッハ!威勢のいい奴らだ。さぁ、VIPのフヌケどもどうする?」
ブォーンブォーン オラオラ
nanGトラキチ志摩子「オラオラ!VIPのクソザコナメクジどもそんなとこで震えてないで降りて来いや~草生えるでホンマ」
nanG保寺羽目子「おどれらのどたまに草生やしてガーデニングしたるわ!」
nanG一同「ガッハッハッハッ」
理沙「くっ、調子にのりやがって!みんな、行くぞっ!」
( ;^ω ^)、もや「ひぇ~~~ッッッ」
いろは(モリジオー)
鬼髭子「おらっ!さっさと庭に降りんか!」
( ;^ω ^)、もや「怖いお!やだお!」
鬼髭子「戦う気のないやつはワシがこの場で灰にしてくれるわぃ」
…
VIPレコード組、嫌々nanGの待ち受ける庭に降りる
ただ一人、理沙は静かに闘志を燃やしていた
VIPレコード
社員、( ^ω ^)
もやし、いろは、ひかり、理沙
対するは
何でも実況ガールズ筆頭、伊達直子
トラキチ志摩子、保寺羽目子、原住民子、院無巣子の何でも実況ガールズ
死合い見届け人、鬼髭子