■既刊作品
<古典部シリーズ>
2001/11 『氷菓』 角川スニーカー文庫/角川文庫
2002/08 『愚者のエンドロール』
2005/06 『クドリャフカの順番』 KADOKAWA/角川文庫
2007/10 『遠まわりする雛』
2010/06 『ふたりの距離の概算』
2016/11 『いまさら翼といわれても』 KADOKAWA
2017/10 『米澤穂信と古典部』 ムック KADOKAWA
<小市民シリーズ>
2004/12 『春期限定いちごタルト事件』 創元推理文庫
2006/04 『夏期限定トロピカルパフェ事件』
2009/02 『秋期限定栗きんとん事件〈上〉』
2009/03 『秋期限定栗きんとん事件〈下〉』
<ノンシリーズ>
2004/02 『さよなら妖精』 東京創元社/創元推理文庫
2005/07 『犬はどこだ』 東京創元社/創元推理文庫
2006/08 『ボトルネック』 新潮社/新潮文庫
2007/08 『インシテミル』 文藝春秋/文春文庫
2008/11 『儚い羊たちの祝宴』 新潮社/新潮文庫
2009/08 『追想五断章』 集英社/集英社文庫
2010/11 『折れた竜骨』 東京創元社/ミステリ・フロンティア/創元推理文庫
2013/01 『リカーシブル』 新潮社/新潮文庫
2014/03 『満願』 新潮社/新潮文庫
2018/12 『本と鍵の季節』 集英社
<ベルーフシリーズ>
2015/07 『王とサーカス』 東京創元社/創元推理文庫
2015/12 『真実の10メートル手前』 東京創元社/創元推理文庫
あと黒牢城の帯が直木賞受賞版になってたから記念に買ってきた
∠Y"´´゙フ.
;' ゝ゚ ヮ゚) テンプレに冬期…追加
;.::: //ハヽ〉 カタ
;. !!l.゚ ヮ゚ノ!|.. カタ
. _ /つ/ ̄ ̄ ̄/_
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第166回「直木三十五賞発表」
今村翔吾『塞王の楯』
米澤穂信『黒牢城』
受賞のことば、自伝エッセイ、巻頭グラビア
〈選評〉浅田次郎 伊集院静 角田光代 北方謙三 桐野夏生 髙村薫 林真理子 三浦しをん 宮部みゆき
〈受賞記念対談〉米澤穂信×道尾秀介×辻村深月、今村翔吾×宮城谷昌光
〈お祝いエッセイ〉井上貴博アナウンサー、天野純希、角川春樹 北村薫、綾辻行人、有栖川有栖
受賞第一作〈特別寄稿〉両受賞者「書下ろし新作短編」
馳星周〈新連載〉
澤田瞳子 直木賞受賞第一作「隠元禅師」連作
誉田哲也「妖の絆」一挙200枚
いけない2 道尾秀介「首なし男を助けてはいけない」 90枚読切
儚い羊たちの祝読んだんだがこの頃はライトノベルなみだな よく直木賞取れるまでになったわ
今気づいたけどこの座談会いません事件のリベンジじゃねぇか
黒牢城
Iの悲劇
まだ読んでないんだよね。
力技で、物凄い枚数書いても、ヨネポ位の量でも
結局同じで、少ない方が読みやすい。
よねぽに限った話じゃないけど、
分厚い本を2時間くらい集中して読んだあとで「まだこんなにある!(嬉)」とか思うのは俺だけじゃないハズ
この人がビアスを超えることはあるだろうか
薄っぺらさを常に感じる
氷菓や小市民のようなラノベ風作品に注力すればもっと売れるだろうに
トリックがいらないんだよ それさえなければいい小説なのになと思うことが多い
翻訳機能をお使いの方々が、って表現めっちゃおもろいな
>twitter
全然知らなかったわ
なんで教えてくれなかったんだお前ら
めっちゃ楽しみ
千反田に生きる気力が湧いて来る展開だといいな
だが現れたのは赤いハンマーを振り回す小さな悪魔だった
次の東京創元社が冬期って知らないにわかどももいるんだろうな
巴里マカロンみたいな番外編じゃなくて冬季限定で確定なの?なら楽しみだな
結構前の話だからまあ今やってる読み切りの短編集が先だろうけどな
テレビで見たけど高山には漬物ステーキとかいう地元料理があるんだな
ヨネポの作品で出てきたことあったっけ?