半村良原作による森秀樹「戦国自衛隊」の最終4巻が、本日4月28日に発売された。
「戦国自衛隊」は、1971年にSFマガジン(早川書房)にて発表された半村の同名小説に、森が大胆な解釈を加えて描くタイムスリップSF。富士の裾野で大規模な演習を実施していた自衛隊を「時震」が襲い、400年以上も過去の日本へとタイムスリップさせてしまう。なんとか生き延びた隊員たちは、元の時代へと帰還するため奔走を続ける。
完結巻の発売を記念しリイド社は抽選で20名に森の直筆サイン入り複製原画をプレゼントする。希望者は単行本帯の券をハガキに貼り、必要事項を明記して6月28日までに応募しよう。
http://natalie.mu/comic/news/230796 千葉さん版みたいにみんな殺されて終わりの方がインパクトあったな。
千葉真一の映画見た後で読んだ原作が、けっこうコミカルな話だったのには驚いた。
【ゴキブリ韓国人の奴隷根性=事大主義】
ゴキブリ韓国人(ゴキ韓)に 甘い顔すれば 付け上がるだけ!
強く出る相手には土下座をし 優しい相手には付け上がる
それがゴキブリ韓国人5千年のDNAに染み込んだ習性
奴隷根性(どれいこんじょう)=事大主義(じだいしゅぎ)
ゴキブリ韓国人(ゴキ韓)の奴隷根性=事大主義の本質とは
「優しさと弱さの違いが理解できないこと」
(5千年間 奴隷民族だったので 優しくされたことがない)
したがって 自分に優しくしてくれる相手は
自分より弱いと考えて とことん付け上がる
自分をいじめる相手は
自分より強いと考えて とことん土下座する
それがゴキブリ韓国人の習性(奴隷根性=事大主義)だ
西洋の騎士道や 日本の武士道のような 行動倫理は皆無
フェアプレイ精神などカケラも無く 卑劣な事を平気でする
スポーツ大会では 八百長や審判買収など やりたい放題
史上初めてゴキブリ韓国人を 優しく人間扱いした日本人
それに対して 日の丸を焼いて付け上がるゴキブリ韓国人
「恩を仇(あだ)で返す」のが ゴキブリ韓国人の習性だ
冷酷な中国人は 過去5千年間 ゴキブリ韓国人(ゴキ韓)を
奴隷民族として飼い慣らし 動物扱いしてきた
だからゴキブリ韓国人は 中国人には絶対にさからわない
いくらいじめられても ひたすら土下座をする
ゴキブリ韓国人(ゴキ韓)に 甘い顔すれば 付け上がるだけ!
原作が永井の豪ちんセンセイの挿絵だったからこれに関しては(C)ダイナミック企画なイメージがある
泥に埋まってのタイムスリップとか
ラプラトルも恐竜時代から強い相手を求めてスリップしてきて
しまいには自衛隊員の1人となるとか
常人にはなかなか思いつかないアイデアは面白かったんだけどねえ
>>10 全滅エンドだと予想してたら海外に行くというオチは意表を突かれた