鞠莉「だって、私と初めて会った時からずーっと、私のおっぱいに甘えたいって顔をしていたじゃない♡」
鞠莉「ふふっ、こっちは正直ね」
ｼｺｼｺ
鞠莉「ほぉらどうなのー？」
むにゅうぅぅ…
鞠莉「ねえ…私のおっぱいチューチューしながらシコシコされたくない？」
鞠莉「とっても気持ち良くて、すぐ病みつきになるわよ？」
むにゅ…むにゅ…
ぱふぱふ…ぱふぱふ…
鞠莉「ほらあーんして、あーん」
鞠莉「はい、チュー…♡」
鞠莉「ふふ♡よくできたわね♡」
もみもみもみもみ
鞠莉「んっ…必死じゃない♡ふふ」
鞠莉「ほらもっとモミモミしていいのよ？」
モミモミ…モミモミ
鞠莉「じゃあ私も…」
ｸﾁｭﾘ...
ｼｺｼｺ
ｼｺｼｺ
鞠莉「あら♡気持ち良くてもおっぱいは離さないのね、いやらしい♡」
ｸﾞﾁﾞｭ!ｸﾞﾁﾞｭ!
鞠莉「見てー？エッチな汁が溢れてきてるわ♡」
鞠莉「あ、私のおっぱいで見えないわね♡ごめんなさい」
鞠莉「…えいっ」
鞠莉「んー？どうしたの？」
鞠莉「私はおっぱいを吸いながらシコシコするっていっただけで、イかせてあげるなんで一言も言ってないわよ？」
鞠莉「こーんな風に、ね」
ｼｺｼｺ...ｼｺｼｺ...
鞠莉「はい、ざんねーん♡」
鞠莉「イきたい？」
鞠莉「私のおっぱい吸いながらイきたい？」
鞠莉「だったら私のホテルの負債肩代わりして？」
鞠莉「もちろん断ってもいいのよ？」
ｼｺｼｺ...ｼｺｼｺ...
鞠莉「ふふっ♡どうする？」
「はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
鞠莉「ほぉら…どうなの？」
むにゅぅぅ…
鞠莉「おっぱい、気持ちいいでしょう？」
鞠莉「スーハーしちゃって可愛い♡」
ｼｺｼｺ...ｼｺｼｺ...
鞠莉「んー返事が聞こえなわいね…」
鞠莉「我慢は無駄よ？私、躾は上手なんだから♡」
鞠莉「ね、ホテルの負債肩代わりしてくれたらこの後おっぱいでイかせてあげる♡」
鞠莉「手でイった後に、あなたのガチガチになったこれ…おっぱいの谷間でギューって挟み潰してあげる♡」
鞠莉「さらにその後は…ちっちゃくなるまでおっぱいで虐めてあげるわ♡」
鞠莉「…」
鞠莉「返事がないわね。だったら…」
鞠莉「あら？なに？」
鞠莉「…」
鞠莉「はい、よく言えました♡」
鞠莉「おっぱいチューチューしながらたっぷり出してね」
鞠莉「ほら、モミモミ、モミモミ…ふふっ♡可愛い♡」
鞠莉「おマタ広げられる？そしたらもっと気持ち良くてなれるわよ」
鞠莉「そ、えらいえらい♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
鞠莉(そろそろ、ね)
ﾋﾞｭ-!!!!!!!!
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
鞠莉「まあ…すごい量。でももっとださせてあげる♡」
ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ!!
鞠莉「もう…暴れちゃダメ」
鞠莉「チューチューしてなきゃダメじゃない」
鞠莉「おっぱいチューチュー…おっぱいチューチュー♡」
鞠莉「えいっ♡」
～間～
鞠莉「あーあ…気失っちゃったわ」
鞠莉「まだおっぱいが残ってるのに」
むにむに、むにむに
鞠莉「これからもーっと躾けてあげるんだから♡」
～間～
鞠莉「さ、お待ちかねのおっぱいよ」
鞠莉「あ、手は頭の上ね♡」
鞠莉「偉いわね、まだそんなに躾てないのに♡」
鞠莉「はいっ♡捕まえた」
ｷﾞｭ--!!
鞠莉「ふふっ♡根本から先端まで全部包み込めちゃう♡」
鞠莉「わ…おっぱいの中で、ビクビク震えてる♡」
ｷﾞﾕｯ!ｷﾞｭｯ!
鞠莉「折角挟んであげてるんだから早く腰振って？」
ｶﾞｸﾝ...ｶﾞｸﾝ...
鞠莉「全くもう…」
こんなスレ見たら鞠莉はどう思うんだろうな
このスレでシコシコやってる奴らが曇らせるな!!って毎度発狂してるのマジでお笑いだろｗ
鞠莉推しっていっつもこんなこと考えてんの?
きっっっっっしょ
ちかおじと一緒やんキモ
海未「わ、わたしのおっぱい、、、吸えるものなら吸いなさい、、、、ハレンチです！」
鞠莉がおっぱいレイプされて感じてしまうとこも書いてくだされ
ずっと鞠莉しか喋ってないけど
これってオナニー ？
>>39 風俗業潰れて暇になったからナマポ貰いつつラ板で憂さ晴らししてんの？
きっしょｗ
