曜「じゃあ確認してみよう!」ボロン
ルビィ「ふふーんやっぱり正解だー!」
曜「おやおや」ムクムク~
ルビィ「ああー!!」
曜「ざんねーん!腰より上にあるねー!」ギンギン
ルビィ「ふええー間違えちゃったー」
>>15
腰より下にある乳首ってなんだよ
これいつも単発ネタで終わってるけど誰かSSにしてもいいのよ
間違えた罰ゲームとしてルビィちゃんにえっちなことする曜ちゃんのお話でも
なんとしても正解にしようと曜ちゃんを射精に導いて勃起解除させちゃうルビィちゃんのお話でもいいから この曜ちゃんからはアスリートちんぽでルビィちゃんの頬をペチペチしそうな力強さを感じる
曜ちゃんの童貞ちんぽが腰より上行く巨根なんて認められないわぁ
ルビィ「黒澤に恥かかせたのぉ?」
ルビィ「カリ首ちゅめろや!」
曜「ヒエッ……」ビンビン
乳首だろ
曜ちゃんのカリ首が腰より上になるには
めっちゃ腰を曲げて前傾になってる
その状態での乳首の位置は…
な?
曜「おやおや」ムクムク…
ルビィ「…」
曜「ざんねーん!腰より上に」
ルビィ「届いてないよ?」
曜「…うん」
ルビィ「うそつきおちんちんはこうだ!」ピシッ
曜「んひぃっ!」
>>26
曜「で、でも…ほらっ!寝っ転がったら腰より上だよ!」ビインビィン…
ルビィ「あはっ♥じゃあこの椅子に座りますね♥」ズニュウ
曜「んひぃ!あっああああああああああああああああ」ビュルルルービュルッシュー 黒澤に恥かかせた曜の生首が胴体からオサラバして腰より下になるんやぞ
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ここで足首という正論をかざす俺はとてもクレバーなライバーだよな
『三国志』の劉玄徳は腰どころか膝より下に手首がきてたとか
腰より上に来るのはのぞえり鞠莉果南のデカチン組だけだろ
|c||^.- ^|| 実はナニを隠しましょうワタクシもですわ!
ルビィ「あれ?でも曜さんカリ首が見えないよ。どこにあるの?」
曜「うわあああああん」
ルビィ「あはっ♡また腰より下になっちゃったよ?♡」シコシコ♡
(*;> ᴗ •*)ゞ も、もう勃たないでありますぅ…!
あんまりシゴキすぎたら萎びて
メメ´- ント ←こうなって戻らなくなるぞ
このネタでチンコ役できるのなんて絵里鞠莉エマくらい
ルビィ「むー……。でも、ちっちゃくなれば正解だよね? はじめは腰より下にあったんだし」
曜「ちっちゃく出来ればねー」チンポフリフリ
ルビィ「──そりゃっ!!」ガバッ
曜「おっと、危ない」ヒラリ
曜「へへーん。そう簡単に曜ちゃんのおちんちんは掴ませないよ♡」
ルビィ「むむっ……。とりゃあっ!!」ガバッ
曜「ありゃりゃ。ざんねーん」クルリ
曜「ほーらほら。よーく狙いを定めないとダメだぞ~」フリフリ
ルビィ「ムーッ! 今度こそ──」
ルビィ(こうなったら──押し倒す勢いでっ!)
ルビィ「えーいっ!!」
曜「わわっ」
ドサッ
ルビィ「やったぁ!! エヘヘ♡──いくら曜ちゃんでもルビィに乗られたら身動き出来ないでしょ?」
曜「……ねえ、ルビィちゃん」
ルビィ「なぁに、曜ちゃん? 今さらゴメンナサイしても──」
曜「曜のおちんちん、今どこにあるのかな?」
ルビィ「どこって……あっ」///
曜「うん、ルビィちゃんのお股に密着しているね♡ あれあれー? これだときっと──ルビィちゃんが手を伸ばすよりも先におちんちんがパンツを押し退けてルビィちゃんの大事なところにタッチしちゃうよ♡♡」
ルビィ「曜ちゃん……♡」 トゥンク...♡
从c*ㆆ_ㆆ§ ふたりともマジメに練習するのだ
はぁはぁ──
ひぃひぃ──
ご、ごめんなさい──
ルビィは、もうダメです──
って、ビクビクビクってイッちゃったら──曜ちゃん、許してくれるかなぁ?
でも、やっぱり曜ちゃんが加減しながら寸止めするから──イキそうでもなかなかイカないかなぁ?
……。
うわーん、もう体力の限界だよぉ~!!
ルビィはね、小さいころからエッチな引っかけナゾナゾは不得意で──。
とくにこんな田舎に住んでいると、流行りはすぐに広まるし、みんな当然のように正解するのに──ルビィだけはよく間違えちゃって。
本当に大変だったの。
みんなからはやし立てられるし、なんで? って聞かれるし──。
ナゾナゾが流行るたびに、早く終わらないかな、何とか休めないかなって思って過ごしてきて──。
結局うまく答えられないまま高校生になったけど、間違えてもしつこくからかわれなくなって、ずいぶん楽になったなって思ってたのに──。
でも、ヨハネちゃんが言ってたみたいに、Aqoursのファンの人と話すようになったら──エッチなナゾナゾを出されるシーンがあるかもしれないなら、今から頑張っておかなくちゃ、絶対に絶対に間に合わないよね?
そう思って今日は、思い切ってウブそうな曜ちゃんにコーチをお願いしたんだけど──。
うわ~~ん!! やっぱりきつすぎるよぉ~!
「罰ゲームだーっ!!」って、ルビィが間違えると曜ちゃんに生ハメされちゃいます。
曜ちゃんって意外とアスリート鬼チンポ。
うわぁ~ん、ごめんなさい。
もうルビィはこのままチン堕ちします──。
善子「ナゾナゾよ♪ 常に湿っていて、開いたり閉じたりする──“ま”で始まって“こ”で終わる身体の一部ってど~こだっ?」
ルビィ「──!?」ビクッ
花丸(うーん……なかなかの難問を考えてきたね、よっちゃん。ルビィちゃん、大丈夫かな?)
善子「さあ、ルビィ。答えてみて♡」
ルビィ「え、えーとね……。ま──“まなこ”!」///
善子「……正解!!」
花丸「わぁ~! ルビィちゃん、スゴイずら♡」
善子「へぇー。やるようになったじゃない」
花丸「ルビィちゃん、曜ちゃんにコーチをお願いして特訓してたもんね」
ルビィ「う、うん。曜ちゃんのお陰……かな?」アハハ ///
ルビィ「ルビィ、ちょっとお手洗いに行ってくるね!」///
ガタッ
タッタッタ...
花丸「ルビィちゃん、上手く答えられるようになってよかったね♪」
善子「でも──まだ恥ずかしいみたい。ヨハネが問題を出しただけであんなに顔を真っ赤にして♡」クスクス♡
…………
……
…
バタン
ルビィ「……」スルスル
ルビィ「うぅ……濡れちゃってるよぉ……」///
ルビィ(エッチなナゾナゾに答えられるようになったのはいいけど──問題を耳にしただけで特訓のことを思い出すようになっちゃった♡)
ルビィ(ルビィが間違えたら……コーチの曜ちゃんがルビィの頭を掴んでお口におちんちんを挿入れてガシガシ振ったり──)
ルビィ(逃げ出そうとしたルビィを後ろから捕まえて、そのままバックでねじ込まれちゃったり──)
ルビィ(そんなことばっかりだったから、ナゾナゾを聞くと身体が自然とエッチの準備をしちゃって──)
ルビィ「よっ、曜ちゃんのせいだもん! ……だから、学校だけど仕方ない、よね?」クチュ♡
…………
……
…
曜「ナゾナゾです! 先っぽを刺激すると白くてくさい液を出すものといえば何でしょーか?」
ルビィ「わかった! おちんちん! おちんちんでしょ!!」
曜「……」
ルビィ「……」ゴクリ
曜「ブーッ! 不正解です!!」
ルビィ「えーっ!?」
曜「答えは“修正ペン”でした♪ ルビィちゃんって、ホントにこういうナゾナゾが苦手なんだね」
ルビィ「うぅ……恥ずかしい……」///
曜「ふむ──でも、今のでルビィちゃんの弱点が分かったよ」
ルビィ「えっ? なになに?」
曜「素直すぎるんだよ、きっと。最初に思い浮かんだことをすぐ口に出しちゃうみたいだし──って、真っ先に浮かぶのが“カリ首”とか“おちんちん”ってのはどうかと思うけど……」
曜「……ははーん。さてはルビィちゃん──頭の中がエッチなことでいっぱいなんじゃない? えーと、欲求不満ってやつ?」
ルビィ「そっ、そんなこと無いよ!?」
曜「いやいや、だってさ──曜がこんなこと言うのもアレだけど──アイドルっぽくないよ? 真っ先にエッチな言葉が口をついて飛び出ちゃうなんて、ね」
ルビィ「うっ……」
曜「いくら考えるのが苦手っていっても、もうちょっと考えてから答えた方がいいんじゃない?」
ルビィ「うぅっ……」グスッ...
曜「……でもまぁ──そんなお説教をされたって、急にどうにか出来るものじゃないよね。曜だってそんなのムリムリ!」
曜「『考えるよりも感じることが大事』って、ルビィちゃんが前に言ってたもん。だったら、それは尊重しなくっちゃ!」
ルビィ「よ、曜ちゃん……!」キュン♡
曜「じゃあ、ルビィちゃん!」
ルビィ「はい!」
曜「エッチしようか♡」
ルビィ「……えっ?」ポカーン
曜「どうしたの? 考えるのがムリなら、そうするしかないよね?」
曜「間違えたら罰ゲームでエッチ一回! これを繰り返せば、ルビィちゃんの欲求不満が解消されて、きっと正しい答えに辿り着けるはず!!」
ルビィ「えぇーっ!?」
曜「今思いついたばかりの後出しだから、さっきの間違えた分はソフトなやつ──そうだなぁ、お口でしてくれればいいよ♡」
ルビィ「えぇ……。それって、気持ちよくなるのは曜ちゃんだけじゃないの……?」
曜「つべこべ言わないで咥えて♪」
ルビィ(今の曜ちゃん、ちょっと怖い……。怒った時のお姉ちゃんに似ているかも……)
ルビィ「わ、分かりました……」
ルビィ(曜ちゃんのおちんちんが目の前に……)
ルビィ「……んっ。ちゅっ……」
ルビィ「じゅる……ちゅる……」
ルビィ「れろっ……ちゅぷっ」
曜「──あっ♡」ドピュッ♡ ビュルルル!!
ルビィ「んっー!!」ビクッ
ルビィ「……けほっ、けほっ」
ルビィ「うぅ……いきなり射精しちゃうなんて酷いよぉ……」
曜「ごめんごめん。気持ちよすぎてつい」テヘッ☆
曜「それに──こんなことしてもらったのは初めてだし」
ルビィ「え? そうなの?」
曜「そーだよ。ルビィちゃんが初めて♪」
ルビィ(曜ちゃんの……初めて……)
ルビィ「そ、そうなんだ……♡」トゥンク...♡
曜「はい、じゃあ次の問題に行くよ!」
曜「ブラブラしていて、真ん中が「ん」、最後が「ぽ」の三文字のものはなんでしょーか?」
ルビィ「……ちんぽ! ちんぽでしょ!!」
曜「……」
ルビィ「……」
曜「ちーがーうーでしょー!!」
ルビィ「ひぃっ!?」ビクッ
曜「正解は“さんぽ”! “ちんぽ”はコレでしょ!?」ズイッ
ルビィ「うぅ……おちんちんをほっぺに押し付けないでぇ……」
曜「あのさー、ルビィちゃん。ひょっとして、普段から頭の中がエッチなことでいっぱいなんじゃない?」グリグリ
曜「答えがおちんちんばっかりじゃん!」ペチン! ペチン!!
ルビィ「おっ、おちんちんでビンタもしないでぇ……」
曜「そんなルビィちゃんには──こうだ!」ズンッ!
ルビィ「んんーっ!?」ムグッ
ルビィ(また、お口に挿入れられちゃったぁ……)
曜「さっきは初めてで興奮しすぎてすぐイッちゃったけど──今回は頑張るよっ!」
ルビィ(そう言って、曜ちゃん今度はルビィの頭をガシッと掴んで乱暴に振り始めました)
ルビィ(口の中のあちこちをグリグリされたり、喉の奥まで突っ込まれたり──)
ルビィ「ふーっ! おぶぇっ!!」
ルビィ(暴れるおちんちんは一度射精したのに固くて──何度もオエッてなっちゃっいました)
曜「そういえばさー、精液って臭いのかな? 自分だとよく分かんないんだよね。よっちゃんのはどんな感じなんだろ?」
ルビィ(そんなこと、ルビィだって知らな──)
曜「──うっ♡」ビュビューッ♡
ルビィ「んーっ! ごきゅっ♡ んむっ♡」ビクビク♡
曜「……ふぅ」
普通にしてたら組み伏せれるくらいに体格差有るんだけどなぁ…童貞補正が強すぎる
ルビィ(んっ……変な味……)ゴクリ
曜「へー、飲み込むんだ」
ルビィ「え? だって、ここ教室だし、床にこぼしたらダメかなって思って──」
曜「ルビィちゃんは偉いね♡」ナデナデ
ルビィ「エヘヘ……♡」///
ルビィ(曜ちゃんに頭を撫でられたら、つい嬉しくなっちゃった♡)
ルビィ(エッチな罰ゲームの間は厳しいけど、そうじゃない時はいつもの優しい曜ちゃん──)
ルビィ(でも、そうだよね。そうじゃないと罰ゲームにならないもん!)
ルビィ(これが曜ちゃんの教え方なんだよね、きっと……)
ルビィ(曜ちゃんがこんなに親身になってくれているんだから──ルビィはもっと頑張らなきゃ!)
頭撫でられるたびメスの顔になる妹を見て何か察してしまうダイヤさん?
ルビィ(あっ……曜ちゃんのおちんちんにまだ精液がついている……。キレイにしてあげなくちゃ)
ルビィ「んっ。ちゅっ」チュパ、チュパ
曜「……ルビィちゃん?」
ルビィ(曜ちゃんがルビィのために射精してくれたものだもん──全部受け止めないと悪いよね)
ルビィ(曜ちゃんのおちんちん、二回続けて射精したのにまだ元気いっぱい……)
ルビィ(曜ちゃんだもんね。ルビィなんかよりずっと体力があって、身体つきも魅力的で──飛び込みの選手だし、それ以外の運動だって大好きだし)
ルビィ(──すごく逞しいなぁ♡)ポワポワ♡
ルビィ(この白い液が曜ちゃんの赤ちゃんのもとなんだよね……? それをこんなふうに舐めたり飲み込んだりしちゃってもいいのかな……?)
ルビィ(なんだか、イケナイことをしているみたいな気持ち──)
曜「ルビィちゃん!」
ルビィ「──!?」ビクッ
曜「ありがとう、綺麗になったよ♡」ナデナデ
ルビィ「……うん♡」
撫でられて喜ぶルビィちゃんの口元から垂れるザーメンを見て興奮する曜ちゃん
>>106
そのうちよっちゃんも巻き込んで二穴責めしてほしい 曜「はい! じゃあ、次の問題だよ! ……いざという時にニョキニョキと伸びて、唇に触れるものといえば?」
ルビィ「おちんちん! おちんちんだよ!!」
曜「……」
ルビィ「……」ゴクリ
曜「るーびーいーちゃん!」ガシッ!!
ルビィ「ひゃっ、ひゃいっ!?」ビクン
曜「おちんちんなわけないでしょ!? 答えは口紅!!」
ルビィ「そんなぁ……」
曜「──というかさ、前の問題の時にはちょっとは考えてから答えてくれたのに、今回は即答じゃん! 2回もお口でしているんだよ!? ルビィちゃんの頭の中はそれでもおちんちんでいっぱいなの!?」
ルビィ「ご、ごめんなさい……」
曜「……ルビィちゃんは口で教えるだけじゃあダメみたいだね」
ルビィ「よ、曜ちゃん……?」
曜「もういい。今度は身体で覚えてもらうから」
ルビィ「え? えっ?」
ドサッ
曜「これから──ホントのエッチしちゃうよ」
おちんちんと答えれば褒めて貰えると思ってる頭があるから即答しちゃうんだろうなぁ