カジノ汚職は、まだまだ拡大しそうだ。
東京地検特捜部は、収賄容疑で逮捕された衆院議員の秋元司容疑者を勾留期限の14日にも再逮捕する方針。また、すでに自民党の白須賀貴樹衆院議員や勝沼栄明元衆院議員を任意で事情聴取していたことが分かった。
贈収賄の全容は、かなり大がかりなものだとみられる。
「週刊朝日」のオンライン限定記事によれば、秋元は逮捕前に以下のような爆弾証言をしていたという。
「約2000万円もらっている議員がいる。ケタが1つ、違うだろうっていう議員だっている」
「(自民党内の)IRの三羽烏って呼ばれる議員なんか、そりゃすごいんじゃないか。12月になって、俺の疑惑が報じられはじめたら、3人は俺の電話にすら、出なくなった。ひどいやつらだ」
「なんらかの形でカネもらったり、便宜を受けたリストに載っている議員は30人はいるんじゃないか」
実際、この年末年始に特捜部が複数の国会議員から任意での事情聴取を行ったとの情報が流れ、政界はこの話題で持ちきりだ。
「事情聴取というより、事件に関する協力要請のような段階でしょうが、IR議連の役員を中心に、話を聴かれた議員の数は与野党で30人とも50人ともいわれている。
その噂を裏付けるように、あるメディアは今週になって、IR議連に名を連ねる国会議員に『500ドットコム社の社員や顧問らと会ったことがあるか』
『IR関係の企業から金銭や物品提供の申し出を受けたことはあるか』などの質問項目を添付した取材依頼を送っています」(永田町関係者)
発売中の「週刊文春」もIR議連会長の細田博之元官房長官や、副会長の河村建夫元官房長官に「事情聴取を受けたのか」と直撃取材。2人とも「ありません」と否定したが、捜査は政権中枢に及ぶ可能性もある。
IR議連は、200人以上の議員が参加していて、役員だけで40人近くに上る。安倍首相も2014年まで最高顧問を務めていた。
贈賄側の「500ドットコム」が「100万円を渡した」と供述した5人の衆院議員もIR議連のメンバーだった。
そのうち、下地幹郎衆院議員がカネの受領を認めて日本維新の会を除名になったが、自民党の4人は受領を否定している。
特捜部が狙っているのは誰なのか。自分の名前も捜査線上にあるのか――。
国会議員の間では疑心暗鬼が広がっている。新たな逮捕者が出るとすれば、通常国会が召集される20日までが、ひとつのヤマ場。多くの議員が眠れない夜を過ごしているはずだ。
やはりカジノはハイリスク・ハイリターンのバクチだったってことか
どうせ、安倍友の検事総長が捜査を止めさせ
捜査関係者をまとめて左遷するんだろ。
50人全員が逮捕されても野党は政権をとる数にならないとかwwww
>話を聴かれた議員の数は与野党で30人とも50人
これを読んで、なんで自民党だけだと思えるんだろうなw
歌いまくっているらしい。でも検事に誘導されたと裁判では言う。
お約束です。
秋元先生は陣中お見舞いで300万と羊羹三本。
200万より100万ばかり多い。ヤマリン判例でアウトです。
(つまり200万が議員が収賄扱いされる境目、鈴木宗男判例ともいう?)
これは現在進行中の捜査でよくわからないですが、
北海道あたりの議員に200万わたって、
そのうち100万が岩屋先生の政治団体に渡った。
それは認めているらしい。
迂回融資ならぬ迂回贈賄です。
岩屋先生に100万渡さないと200万になるから、秋元先生と同じになる。
ですから、北海道の先生も真実を言う。それに応じた岩屋先生。
天地神命に誓っても、宇佐神宮に誓っても、国民は中国のポチと思う。
こういうふうに迂回してチャイナマネーが日本にばらまかれているかもしれない。
20人に200万づつ渡して、200のうちの100万をある派閥に献金したら、
100×20で2000万。秋元先生これを言っているのかな。
政治資金規正法はざる法であれども、帳簿記入という義務化は厳しいのです。
読む人がいれば。
事実が覗かれるから。日産の帳簿も同じ。
贈収賄も金商法もその地位にいるから成り立つ。
最高責任者に責任ないわけない。ゴーンですがね。
どうやってバレるか、
こういう金の動きは銀行でわかります。
国際決済が最終的にUSAのところにデータで行く。
ですから、ビットコインとオンラインカジノを開発したい。
マネロン君がです。連邦財務局に知られず金を動かしたい。
今回は情報が共有された。
コレ、 カジノ計画 自体が、おかしいよ
まともな先進国 民主主義国の政府が、やることなのか
そんなはずが無いよ
カジノ計画、ギャングがやることだよ、世界的に普通は。
【大阪人という生き物についての事前調査が行き届いてるようだ】
肛門以外のお尻を全部出しているバニーガールなんかといっしょに、
大阪人はIRのカジノでポーカーしたりルーレットしたりするのか。
わざと集中力が削がれてるじゃん。もちろんゲームが終わったら、
泊まっているIRのホテル内にある個人部屋に、気に入ったバニーガール
が訪ねて来る。カネがいくらあっても足りない。さすがに普段はケチケチ
して貯めている大阪人。
もうすでに酔っ払っているはずだから財布を抜かれることも間違いない。
オマエラ大阪人は、カジノで恥をかかないように大枚を財布に入れてる
ことも間違いない。大阪IR いうのは、ようするに新しい現代版の
大阪人のための売春宿だ。
お目当てのバニーガールちゃんが「大きな勝負する人ってステキ」と
色目で必ず言うよ。おまえら大阪人は必ず、秘密の別室で大借金をして、
カジノには必ずつきものの「大勝負のバカラ」に挑戦することになる。
このときの大借金がもとで、家・不動産・会社・全財産を売り飛ばした
うえに、娘・息子もマフィアの金貸しに売り飛ばすことになるのが、
オマエラ大阪人だ。
もしもマフィアの金貸しの言うことを聞かないアホの大阪人がいたら、
プロフェッショナルの殺し屋による見せしめの大惨殺が待ってるよー
とてもワラエル
塩村あやか🐾参議院議員(りっけん)
@shiomura
廃止法案を野党4党で提出へ。
私も出席。自国民をギャンブル(賭博)から守るより、被害を出す可能性が今の半端な規制では高いのではないでしょうか。
これ以上日本に所謂ギャンブルは必要ないのではないですか。
一連の汚職をみても、到底健全とはいえない体質のもの。
午前0:17 · 2020年1月11日·Twitter for iPhone
警察官僚の力で国を牛耳ろうとしたアベだったが
検察はそれを愉快には思わなかったらしい