前日発表された日本の小学校教科書検定の結果に関連し、教育現場から不満と冷笑が出ていると日本メディアが27日、報じた。
特に、日本の領土に関連した社会科目の検定意見に対してそのような傾向が強かった。
「教育出版」の社会教科書は当初、独島(トクト、日本名・竹島)に対して「竹島は、日本の領土でありながら」という表現を使った。
だが、日本政府は「児童が誤解をする恐れのある表現」という検定意見をつけた。結局、関連表現は「竹島は、日本固有の領土でありながら」に変わった。「領土」が「固有の領土」に変わったのだ。
毎日新聞によると、教科書会社のある編集者はこれについて「小学生が『固有の領土』と『領土』の違いを理解できるだろうか」と疑問を呈したという。
中国と領土紛争に処している尖閣諸島(中国名・釣魚島)に関連し、検定教科書に「領土問題は存在しない」という表現が入ったことも論争を生んだ。
藤田英典・東京大名誉教授は毎日新聞のインタビューで「『固有の領土』については、歴史的経緯も含めて根拠を示す必要がある」とし「『領土問題は存在しない』という表現をするならば、当事国(韓国、中国、ロシア)の主張やその根拠、国際世論の見方を検討するための情報まで提供されるべきだろう」と指摘した。現実には紛争が存在しているのに、やみくもに「領土問題はない」というような表現は望ましくないという主張だ。
最も滑稽な姿になったのは、ロシアとの領土紛争地域であるクリル列島4島(日本では北方領土)関連の内容だ。
「東京書籍」教科書などの当初表現は「北方領土の返還問題が残っている」だった。だが、日本政府が「北方領土に対するわが国(日本)の立場を誤解する恐れがある」という検定意見をつけて「日本固有の領土である北方領土の返還問題が残されている」に表現が強化された。
だが、問題は、現在ロシアと領土返還交渉を進めている日本政府は、交渉に及ぼす悪影響を懸念して「固有の領土」という表現を自制しているという点だ。「日本固有の領土」という表現にロシアがとりわけ神経を尖らせているためだ。
国会でも安倍晋三首相と河野太郎外相は「北方領土が日本固有の領土ではないのか」という野党議員の質問に対する回答を避けている。「日本が主権を保有している島々」という表現でロシアの顔色をうかがっている。
教科書会社には「日本固有の領土」であることを明記するよう指示しながら、その政府自身はそのような表現を使うことができないジレンマが発生したのだ。
東京新聞は、クリル列島関連の記述に対して「2006年に初めて執権した時から領土問題を教科書に記述するよう求めてきたのは安倍政権」としながら「安倍政権自らが強めた領土教育に矛盾が生じる事態で、学校現場では困惑が広がる」と皮肉った。
論争が起きると、菅義偉官房長官は27日の定例記者会見で「わが国の領土や歴史が児童に正しく理解されるよう、教科書に正確に記述されることは極めて重要だ」としながら「わが国の教科書検定は民間発行社が作成した教科書に対し、専門的、学術的見地から行われるものであり、今回の検定についても審議会の専門的、学術的審議に基づいて公正・中立に検定がされた結果だ」と反論した。あわせて韓国と中国の反発に対して「わが国の立場に基づき、しっかりと反論した」と言及した。
http://japanese.joins.com/article/776/251776.html 北方領土は「植民地」と呼ぶべき。
そして、欧米人は戦後植民地を返したのに、ロシア人はいまだ70年経っても返さないと言うべき。
国際世論、ロシア人に、遅れた恥ずかしい中国人並みの人種なのか?とせまるべき。
プライドだけ高い人間に有効な言葉。人は言葉で動く。言葉の交渉が下手すぎる。官僚はコミュ力の無い暗記小僧。
「北方領土を返せ」(←外国人意味不明)でなく、「植民地を返せ」(←世界中すぐ理解)と海外に訴えるべき。
教科書て全てを理解している人のためにあるの?
解らないから教えるための本じゃないの?
わからせる為の教育・勉強でしょうに ┐(´〜`)┌
固有の領土という言い回しが、現在は他国に不法占拠されているからの表現だな。
その辺に不満と冷笑があるのか?不法占拠されていると教科書に書けば良いよね。
この記事は客観的で正確な報道を旨とする中央日報が毎日新聞と東京新聞の記事をまとめたものですよ
ここまで知ってて独島は我が領土と心底信じるって二重人格者か
>>1
子供には正確に教えるべき
日本固有の領土である北方領土をなぜロシアが不法占拠しているのか?
日本固有の領土である竹島を
韓国が如何にして不法占拠したのか?
日本固有の領土である尖閣諸島をなぜ中国が狙っているのか?
正しい知識が正しい日本人を育てる おかしいな
領土のことでさえ小学生が理解できるかどうか怪しいのに
シナもチョンも日帝の蛮行を教科書に記載しろ記載しろとうるさく言ってくるんですよwww
固有の領土とかどうでもいいんで、お隣の国々の悪行全部教科書に事細かに書けばいいと思うよ。
日教組も全教も、政治団体と認めるか解散しろよもう
固有の領土と書く理由
書いてはいけない理由
それぞれ別にあるんだろうけど
二つが対立するわけかな
法律や論理的な理屈の限界やね
二律背反の解決方法って、二つだけで考えても
存在しないからね
なぜ解決できないことが多いかというと
飛躍しないといけないから
ところが、論理的思考というものは飛躍思考を嫌がる
理由は、人間が面倒くさいから
一度に3つのことを考えなければいけないから
できるできないじゃなくて、人間が面倒くさい
だから論じるといっている人はほとんどが飛躍思考を過剰に嫌う
それこそ隣国嫌悪くらいに
一時期「第三の選択」という言葉がはやった。
これが、今話していることに当たる。
この第三の飛躍思考が誰も思いつかないから流行った。
誰もが二律背反の矛盾には気づいている。
だから流行った。
ところが、第三の選択で飛躍思考ができる人がほとんどいなかった。
おそらく全員が、二律背反の範囲内で第三の選択を探そうとした。
第三の選択を提案する著書も、二律背反の範囲内で解決するものとして書いていた。
だから解決できる人が現れなかったわけだ。
おそらく、ちょっと考えればどんな人間でも二律背反の矛盾は気づく。
あまり考えなくても、争う結果にしかならないので気づきやすい。
何が起きたかはわかってなくても、争いが始まるのはわかる。
実は現実問題の解決で、意外と必要なのが「第三の選択」まで考えることだ。
ほとんどすべての人が二つが対立するところまでしか考えない。
論理的に無理のない帰結が導き出されると、二律背反の範囲でしかないからだ。
これだけで説明がつきさえすればいいが、領土問題はそうではないとわかる。
ところが誰も「第三の選択」を考えられない。
「第三の選択」を見つけるには、飛躍するしかないからだ。
そして、三つ目の根拠は、ほとんどの人が頭の悪い人間の精神障害から来たものとみなし、
麻薬中毒者が幻覚を見るよりもひどいファンタジーだと、決めつけてしまう。
これは「第三の選択」が必要な時にどうするか、誰も知らないからだ。
実は、あまり難しいことではない。
ただ、認めるのが易しいかどうかは私にはわからない。
私にはそんなに難しいこととは思えないが、
論理的思考を心掛ける人のほとんどが、
麻薬中毒者の数倍ひどい人間を見るかのような目で「第三の選択」を嫌悪する。
「第三の選択」で根拠が出されたら簡単なことで、
二つの対立項と、第三の項目が成り立つ理由さえ言えれば済むことである。
数学や論理学では一つの根拠しか扱わないが、
私たち人間は数学や論理学の存在ではなく、リアルの存在である。
リアルは、ドラマなどで主人公にしか起きない複雑なストーリーは
すべての存在に成り立つ。
モブキャラだろうと、主人公と同じくらい複雑で多様な存在なのだから
ドラマなどを見る意識で、遠い世界の人間を見下すものではない。
ドラマは解りやすくするために、関係ない人のことを設定しないだけであって
脇役キャラに人気が出れば、クローズアップされてスピンオフの主人公になる。
だからどの人物も、薄っぺらではない存在なのだ。
理屈通りに行くようなら、領土問題、朝鮮問題のようなこじれはないはずである。
どこがどうなっているかわかって、解決しない目星はつく。
ドラマなどでは、背景をすべて教えてもらえて、解決しないことがはっきりする。
ところが私たちの生きるリアルでは、背景を教えてくれない。
日本政府は、キャラのようにすべて説明して、残虐非道っぽい口調でしゃべるわけではない。
日本政府は黙っていた方が都合が良ければ、永遠に黙っていられる。
ドラマなどでの敵対行動は、本物の敵対行動ではないのだが、
それはすべて説明してもらえることからわかる。
リアルの敵対行動では「お前はいったい何がしたいんだ」と言ったところでニヤリとして黙っているだけである。
リアルは、理屈の通りではない。
このことをわかっている地球人は、日本以外で半数くらいで、
日本ではほとんどいないのである。
日本ではリアルのイベントが作られすぎて、リアルなままの出来事が表向き発生しない。
水面下でリアルの敵対行動を体験して、警察24時のしょうもない犯罪が頻発している。
それを日本の表社会は「臭いものに蓋」をしているため、相談させてもらえないし
「あーあー聞こえなーい」という態度をとるだけだ。
理屈とリアルは違っていることは、わかっておかないと自分がひどい目に遭う。
子どものことを馬鹿にし過ぎだろ。
教えれば理解するよ。
教えたくないからギャーギャーいってるのだろ
リアルと理屈は違うので「第三の選択」が必要になる。
理屈の上で二つで解決するようなことは、人の気持ちなど考えていないことが多く、
争って解決する範囲で済んでしまう。
これが、一見、争いが許されるかのように錯覚させるのだろう。
争いを生み出して利益をピンハネする権力者は悪と言っているが
自分のほうが争いたいから、権力者に文句があるのである。
理屈を重視するなら、権力者の悪による被害について話す時と
「第三の選択」で平和を生み出す時は、区別して話せばいい。
こういうことに理屈を使うべきである。
このように、場合によってしっかり言い方を変えることを
「言分けて申さく」という。
韓国が幼少から教育でしこんでいる、「独島は韓国の領土」という設定に対して矛盾と葛藤、
対立が起こり、どうせ向うをテーゼとして仮託しているから日本をへし折ろう、日本人を洗脳して相手に合わせさせれば平和と言う、
日本人を差別的に支配することで楽する平和の欺瞞と虚偽をもって妥協的な日本人につけこんで戦後ここまで来た。
バカな国日本
ほとんどの日本人が、すべての場面で同じ口調でしか話せないのは
たった一つの理屈しか扱えていないということであり、
言分けする以前の問題である。
映画などで外国人の説明的口調が過ぎる話し方を見ればヒントがある。
法律、恋愛、仕事、宗教でパッパッと専門用語が、一人の人間から、その場で出てくる。
これは日本人がやっていないことである。
だからこのように、場合によって知っていることをパッパッと使い分ける練習を普段からやっておくことだ。
別の言い方をすると、複数の外国語を操るのと似ている。
一つの言語しか扱えないのと、タメ口しか扱えないのと同じことだ。
(親しい、堅苦しい、男女の口調の違いは、複数の言語と同じ理屈である)
戦後、主権を解体されて洗脳されて残った主体性のないふわふわした宥和的な日本人を騙して吸い上げて来た利益の一つの象徴みたいなテーマだ。
日韓基本条約への李承晩ラインと漁民拉致人質外交とその果実の内容を教えたくないのだろ?
今の戦犯企業と認定して資産を差し押さえながら、日本の企業に経済活動と雇用を求める構造、やり口がそっくりだ。
なんか小理屈言って上から目線で日本人が成ってないと連投しているが、
韓国の理屈を並べ立てればいい、一つ一つ検証する
妥協しなくていい問題、日本政府は日和るなよ、そういう日和らなくて良いことで日和るから横暴が拡大するのだ
物事をできるだけ解決に導くのにはどうしても「第三の選択」が必要になる。
飛躍思考はバカのすることだから嫌だもーんといってもダメである。
それが理屈の限界だということを、論理的思考を心掛けている人のほうが理解しなければならない。
まずは「第三の選択」をバカにしなくなる必要がある。
そうすれば、答えが一つではないような問題をどうにかする第一歩となる。
答えが一つの問題というのは、テスト問題にすぎず、
テスト問題に全問正解したところで、リアルでは役に立たないのである。
英語テストTOEIC990点満点でも全然話せない人がいるように、知っているだけでは役に立たない。
知っていることを総動員して、リアル問題でその都度、必要と思う知識を自分で選んで
自分で答えを探さないといけない。
問題発見力というものだ。
日本の九州西方の海域には「第七鉱区」という映画を撮りプロパガンダ、
竹島周辺はいっときはアメリカのメジャーを引き込んで海盆を鉱区割りして開発しようとしていてまた最近海底資源開発をチラつかせてきた
日本を挑発しているのだろう
むこうの屁理屈虚偽韜晦玩弄ありとあらゆる口舌に対して担当と言い出したもののメンツを相手自陣社会に対してにほんにやってやったと誇る構造に対して
メンツ丸つぶれに成る正論による口舌による否定、拒絶、相手の嘘を逃さず何度ても公然と謝罪と賠償を求めて因縁を断てば良い
理屈には限界があることを知っておこう。
現代文明は理屈で運営されているが、どうしても解決しないことがあるのを専門家は知っている。
知らないのは自分で頭が良いと思っている一般人である。
散々調べて雑学知識が増えて、論理的思考を心掛けるようになった努力は認めるが
だからといってその人間がリアルで使えるわけではない。
少々知識が足りなくてもいいから、問題を発見し、自分で解決するほうが圧倒的に大事である。
このことがわかれば、ちょっと詳しいのを自慢して、自分ほどには理解していない他人を
馬鹿にして、間違うたびにさんざんいじめ倒すようなことはしない。
子供がいろいろ知識を仕入れて、たいていのことは意見が言えるようになったところで
リアルの現場で使えると思う人はいないだろう。
雑学が多いよりも、求められるのは問題発見力と、解決力のほうである。
ありとあらゆる問題に文句が言えても偉くないのである。
雑学知識が豊富な人が、陥りやすい状態なので、よくよく戒めてほしい。
ニュースなどを見て、本も読んでいろいろ知って、たいていのことは意見が言えるのに
人前で相手にされないのは、雑学知識が豊富なだけだからだ。
人と問題なく会話して、意見を伝えられなければ、豊富な雑学知識は使う機会がない。
人は、あなたの雑学知識を仕入れた努力を認めて、質問してくれることはない。
あなたが自分で、場合によって必要な場面を見出し(問題発見力)
自分で知識を使って、タイミングよく話し、あなたの知識が有益で有用であることを
他人にわかってもらえるように、話せないといけない。(問題解決力)
そういうことができないから、質問してくれないのを待ってイライラしているのである。
自分が知識を見せるタイミングを待っているようではだめである。
日本は反日をその主体性の指向性に採っている相手の反日そのものを取り合い過ぎだ
相手の悪意は受け容れなくて良い、こちらから仕掛けた問題ではないのだから。
理屈には限界があるので「第三の選択」が必要なケースばかりが発生する。
そのとき、どうしても飛躍思考を強いられる。
みなさんは、日本政府は、飛躍思考の時にどうするかに慣れることである。
論理学で言えば「帰納法」といって、いきなり見せつけられたものへの対応方法である。
みなさんが飛躍思考が苦手なのは「演繹法」といって、理屈の範囲内だけでゴチャゴチャいっているわけで
「どういう人が演繹するか」で命題(問題)の設定が変わってしまう。
命題の設定がおかしいと、解決法のすべてが詭弁となる。
最初の設定がおかしいからである。
しかも命題の範囲内でしか動けない。
結局は一つのことしか扱えないのである。
それが比較的自由にできるのが「帰納法」である。
帰納法は「科学哲学」というもので、ちょっと工夫して論じないと扱いにくい。
ようするに「第三の選択」のように
いきなりやってきたものと、うまくやっていくことである。
「第三の選択」とのつながりを言えれば住むことであって、
ちょっと工夫した「帰納法」こそ、論理的思考が求める「自分で考える」が自由にできるのである。
「演繹」は自由が利かない、それは皆さんの普段の話し方にある。
ちょっとでも違ったら全く対応できないのは「演繹」しているからである。
リアルの対応に大事なのは、映画のようにパッパッと「言分け」して、
一瞬でいろいろ思い出せることである。
みなさんが心掛けることは、
時間をかけて考えるときと、一瞬でパッパッとあっちこっち行く時の
対応の仕方である。
時間をかけて考えるのは、時間がありすぎる人がいつもじっくり考えているし
学校でもやっているので問題ない。
一瞬でパッパッと、映画にあるようにあれこれ一人が言える。
あなた一人が、手に何も持たず、どんな知識でもパッパッと言分けできて、言い換えられたらかっこいい。
「きまった!」と思える。
そういうことで
どうせ論理的思考を心掛けるなら、思い出すだけでどんなことでも
パッパッと言えるようになりたいと思わないか。
複数の知識を、一瞬で使い分ける。
その場その場で、必要な知識が、どんなことでも思い出し言い換えられる。
それこそ、あなたが求めるチート頭脳労働ではないだろうか。
アニメキャラが複数の知識をすぐに使い分けているが、アニメだけにとどめていてはならない。
チート能力は、やりやすいわけで、場合によっては、最初から覚えたり、
ちょっとの努力ですぐ覚える、というのがチート能力のようである。
これは、リアルでも同じことで、工夫次第では少しの努力で多く結果が出るということがチートということだ。
だから、レベルの高さに驚いてできないと思うのではなく、
工夫次第で結果が出せるんだと、希望をもって、いろんなことを学ぼう。
そしてチート能力者のようなことをリアルにやろう。
おわり