ポン大理工卒の末路
ポン大卒無職の熊澤英一郎君面白いなw
ここの掲示板に毎日はりついている無職愛のエメラルドみたいw
http://friday.kodansha.co.jp/article/84128 代々木アニメーション学院へ進学させた。卒業後、長男は日大を退学し、流通経済大学へ編入。その進路も、熊沢被告が探してきた。
「最初から受験して入学するのは難しい。編入できる大学はないか、いくつかの大学の総務課に相談しました。そうしたところ、幸いその中で、編入を受けてくださるというところが見つかった」
日大に進学したときから、アパートで一人暮らしを始めていた長男の元へは、月に一度は顔を見に行っていたという。
「薬を届けないといけないので、必ず月に一度は訪ね、生活状況や精神状態を観察し、また長男はゴミの片付けができないので、私が片付けをして、そのあとファミレスで一緒に食事……コミュニケーションを図ることを心がけていました」
被告人質問のこの日、長男の主治医だった精神科医も証人として出廷した。長男は前の主治医からは「統合失調症」と診断され投薬治療を続けていたが、証人が主治医になる際に改めて診察した際「アスペルガー症候群」だと診断したという。投薬治療は事件が起きるまで続けられており、事件直前まで一人暮らしをしていた長男の元へ、熊沢被告が薬を届けることもあったようだ。
担任に恵まれ、無事長男は流通経済大学を卒業。修士課程にも進み、いよいよ就職活動となったタイミングで、世はまさに“就職氷河期”まっただ中だった。希望するアニメ関係の会社も不採用になったため、またもや熊沢被告は「大学の担任になんとか就職先を、と相談したが良い返事がないので、何か後に役立つかもと、パン学校を見つけて通わせました」という。
ポン大は愛のエメラルドやら英一郎君やら馬鹿な変人が多い
63 名前:名無しなのに合格 2021/04/07(水)