バンダイナムコエンターテインメントは、2018年2月1日に国内で発売を迎えた「ドラゴンボール ファイターズ」が、累計出荷でワールドワイド200万本(※ダウンロード版含む)を達成したことを明らかにした。
本作は、2.5D表現のバトルに特化した「ドラゴンボール」の本格対戦格闘ゲーム。2D対戦格闘ゲームを多数手掛けるアークシステムワークスが開発を担当。
3Dモデル表現による多彩なカメラワークにより、従来の2D対戦格闘ゲームを超える「ドラゴンボール」ならではの演出や高精細なエフェクトを表現し、
「2.5D」のまったく新しい「ドラゴンボール」の対戦格闘ゲームを実現している。
また、バトルにはプレイヤーが自由に編成できる3対3のチーム戦を採用し、バトル中のキャラクター交代、アシスト技、3人同時での必殺技など、キャラクター同士の相性を見極めた編成が鍵となる戦略性の高い格闘ゲームとなっており、
国内外の「ドラゴンボール」ファン・対戦格闘ゲームファンから非常に大きな反響を受けての今回の出荷本数となったという。
https://www.gamer.ne.jp/news/201802010025/
本作は、2.5D表現のバトルに特化した「ドラゴンボール」の本格対戦格闘ゲーム。2D対戦格闘ゲームを多数手掛けるアークシステムワークスが開発を担当。
3Dモデル表現による多彩なカメラワークにより、従来の2D対戦格闘ゲームを超える「ドラゴンボール」ならではの演出や高精細なエフェクトを表現し、
「2.5D」のまったく新しい「ドラゴンボール」の対戦格闘ゲームを実現している。
また、バトルにはプレイヤーが自由に編成できる3対3のチーム戦を採用し、バトル中のキャラクター交代、アシスト技、3人同時での必殺技など、キャラクター同士の相性を見極めた編成が鍵となる戦略性の高い格闘ゲームとなっており、
国内外の「ドラゴンボール」ファン・対戦格闘ゲームファンから非常に大きな反響を受けての今回の出荷本数となったという。
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