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・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
漫画でよくあるパターン再74
http://2chb.net/r/csaloon/1637664850/ >>4 この板は一週間に5レス以上で保守おk
中年のおっさん主人公のもとに突然自分の子だと名乗る少年少女が家に転がり込む
バトル中に敵を見失う
「くそっどこに行った!」
「ここだ」(背後に出現)
おっちょこちょいの女のコが授業中にどうしょもないことで「うわー!!(授業中だったと気付き)は!はわわ…」などと一人で大騒ぎして、クラスメイトのみならず先生までもが「またあいつか。仕方がない奴」と笑って許してくれる
>>7 これ入った時は力の差歴然の証左でひっくり返せないのがほとんど
アパートに聞き込みに行くとパジャマ姿でカーラー巻いたおばさんが出てくる
見るからに怪しい外見の奴の「自分は怪しい者ではない」というセリフ。
こんな奴は怪しいのは外見だけで、主人公一行には特に害を与えなかったりする。
ボスキャラが強さアピールの為に試し割り的な事するけど、
昔に出たキャラの方がもっと凄い事してるから(巨岩を割っただけの古代力士より真球にした異世界転生者の方が凄いやん、空から落ちて頑丈さ見せつけた四皇より同じぐらいの高さから加速つけて頭から落ちた番長のが不死身だろとかで)読者にアピールが上手く伝わらない。
煙幕(煙玉)はド○えもんの道具レベルの万能脱出アイテム
たとえ全周を数十人で囲まれていようとも
ロープや鎖でぐるぐる巻に捕縛されていても
檻の中に閉じ込められていても
体の一部を掴まれて離れられなくても
「えいっ!」と地面に投げつけて煙に巻けば、煙が晴れたときには消えている(脱出成功)
※閃光弾でも代用可
敵が巨大化変身したらカタログスペック上がっていても終わりが近い
慌てて部室に駆け込んでみたら
先輩たちが麻雀をしている。
部室のシーンといえば、エロ本読んでいる奴がいたり漫画読んでいる奴がいたり、将棋指している奴らやそれを横で見てる奴がいたり女をチラチラ見てる奴がいたりと、皆それぞれ好き勝手なことしてるイメージがある
ある漫画が人気になると、その漫画の題材の部活に入る生徒が多くなる
ビジネス用語を多用してルー大柴みたいな喋り方になってるやつ
無人島など文明のない世界に行って、木とノミみたいなのを擦り合わせて火起こしを始める
>>24 砂を使って水をろ過するやつも大抵出てくる
人類の特殊能力、武術、料理、子供向けホビー等の手段を用いて世界征服を企む色んな悪の組織。
忠勇兼備で武人としての名誉を重んじる厳格な騎士の嫁は
夫が遠征で長期不在になると不倫に走る
ただ少し性格に問題があってな……と言われる奴は
漫画キャラらしい特徴的な性格なだけでむしろ割といい奴
(連載が進むとむしろこいつ常識人ポジじゃね、になってることすらある)
>>31 なんの迷いもなく人を信じたり理想を追い求めたりする主人公より
多少ギスってるそいつの方が人間味を感じたりすることは多いな
これまではなんとかなってきたが今度ばかりはそうはいかないぞと脅かしてくるが
最終的に以前の方が絶望感あったとなることが多い
その甘さが命取りになると言われるがピンチ程度にしかならない
これからの敵は今までとは比べ物にならない(読者視点ではそんなに差を感じない)
「馬鹿の一つ覚えが!」
このセリフ言った奴、結局その技で負ける
スリで生計立ててた少年少女はだいたいなあなあで許される
進撃のスリの少年は
エレンやリヴァイは主役サイドらしく見逃したり助けてやるんだけど
スリを続けた結果他の奴に手を切断されるた挙句、巨人に踏み殺されるという救いのない最期だったが
境遇ゆえに悪事を働くしかない人間をその場だけ情けをかけるようなよくある展開の無意味さというか
かけた側の自己満足でしかないというような、一種のアンチテーゼだったんかね
>>40 TOZのロゼはそこのみだと厳正な態度だったが、自分の悪人暗殺
とはダブスタと外から叩かれまくったな
敵味方全員がモード3やモード4で戦う中、初期キャラがモード1や2で活躍する。その理由は説明されないが「まあコイツなら旧スタイルでもインフレについてける。寧ろ、周りがモード4になってやっと追いついたんや」的な納得感が自然と出てくる。
父親がヤクザみたい(あるいは豪放快楽タイプ)な家に家庭訪問に行ったメガネを掛けた真面目な若い男性教師がそのヤクザみたいな父親に酒を勧められて断るが、
「まあまあ先生、固いこと言いなさんな、さーさー先生どうぞどうぞご遠慮なく」と無理矢理飲まされて、グデングデンに酔っ払う
「なっ?これは?…おのれ!図ったな!」
「(ニヤリ)」
「くっ…無念…(バタッ)」
>>44 かなりの酒乱で飲ませなきゃよかった…ってなったり
普段強気なキャラと弱気なキャラの立場が
酒を飲ませると逆転する
スパイとかを追い詰めるも毒で自害される
「くっ、毒か!」とすぐ諦めて救命措置とかはしない
その手の毒は、だいたい奥歯に仕込んであるような印象。
毒で死んだら身体検査と解剖学とか何もせずに放置して帰る。
カツアゲとかしてくるヤンキーDQN集団は
実際はそこまでヤバくも強くもない奴が何か奇行に走り出すと
「おい、なんかこいつヤバそうだぞ……」とあっさり退散しだす一方
ガチで関わっちゃいけないヤバい奴が奇行に走り出すと
「ギャハハ!なんだこいつ、オイ、てめーふざけてんじゃねーぞ」
と死亡フラグ全開でそのまま絡んでいってしまう
彡(^)(^)「この作者、書き込みが緻密で、キャラの表情が豊かで、絵が上手いな。初期の作品も読んでみるか」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。素人に毛が生えた程度の絵やんけ」
>>52 前作でさえそんな感じのもあるよな
連載中でも急激に伸びたりすることあるしな
学校や村なんかで嘘つきの○○と呼ばれている人の言う「ト○ロ見たもん!」「ラ○ュタは本当にあるんだ!」のような
皆が信じない作り話にしか思えない荒唐無稽な話は本当のことである
レギュラーキャラ(あの人こんなところで何をしてるんだろう)みたいなワンシーンが後の方の推理シーンで拾われる
そういういかにも後々重要な伏線になりそうなシーンをあえて事件本筋には全く関わらせず
ラストに「あれ結局なんだったんだ?」ってのを
悪人や不審者風だった奴が実は隠れていい事してたとか判明させて
少し後味の良いオチにするみたいなのもあるな
夏の定番ホラーネタは、びっくりしたけどなんだオカルトじゃなかったんだ脅かすなよー
となったところで、ラストに実はこれだけは…と一部本物のオカルト要素が判明
フリーザ様と戦闘力5のおっさん以外の戦闘力は忘れられがち
>>54 それが未確認生物の場合、静かに暮らした方がその生物にとって幸せだという結論に達し、見なかったことにする。
>>59 報告書に書いたら狂人扱いされると言って、惑星破壊爆弾を撃ち込んで無かったことにしたのがあったな。
ながいけんの「宇宙戦艦金剛 自主規制の星」
部活で頑張ってる主人公にキュンキュンくるヒロイン達。
だが、部活を仕切って主人公以上に頑張ってる男には見向きもしない。
無口キャラや内気キャラで、身内とか懐いている特定の友達とかがそいつのセリフをおうむ返しで繰り返すことで、他のキャラとの会話をする。
モヤモヤ抱えてたキャラが吹っ切れてパワーアップするんだけど
強キャラ臭は前の方があったなんてことは多いな
例えば「俺は誰も信じねえ」と孤高を気取ってたキャラが
仲間を信じることに気づきパワーアップするんだけど
孤高だった時の方が強キャラ臭あったなぁとか
言われた通りにやったの一言のみで、作中は発案者(主に主人公)がドヤ顔や称賛されて
終わるが、とんでもない困難性を伴って(机上の空論まである)、実行した
そいつの方が凄いんじゃね、チート能力持ちかよ状態
何度もやればその辺が認知されて、無茶振りをこなしてくれるチート便利屋として
そこらの一介人物に見えて実は凄い奴だった来歴、とてつもない凄腕と敵から評価される
などしながら昇格
「貴様……そんなことのために!?」
「『そんなこと』だと!?」
みたいなやりとり
主人公の親(伝説級の凄い人)の弟子キャラ(若くして一線級、常識人寄り)が主人公の序盤の師匠ポジになる
連載が進むとさらに実力もクセも強い上位師匠キャラが登場する
スポーツ漫画で補習受けることになるバカに数学教える時
やってるスポーツの得点とかに例えると理解できる
トラウマやスランプを克服させよう!
→その原因になったアクシデントと同じようなアクシデントをわざと再現してそいつに解決させようとする
俺は強くなりすぎた ← 強くなったこと自体は間違ってないが、上には上がいて、なりすぎたってことは全然なく、恥ずかしい台詞になってしまう
「いずれ○○も倒す」
台詞を言った当初は言ったキャラも強キャラ臭があったからそこまで違和感なかったけど
○○が設定盛られまくってしまいすげえ身の程知らずな台詞になってしまったり
>>69 >>69 『そんなこと』、その本人にとって
・何をおいても重大なこと、もの
・ごくごく当たり前のこと、むしろ何が悪いのか分からない
前者は味方側、後者は敵側のイメージ。
兄い!兄い!えっ、もう兄いはヤクザから足洗ったから兄い呼びは駄目?わかりやした兄い!もう兄いを兄いと人前で言わねえし、兄いが伝説のヤクザなのも黙っていればいいんですね兄い!
>>78 こいつが余計なことして喧嘩の火種生んだりしがち
作中では愛すべきバカとして甘い扱いだが読者からはヘイト集める
乖離キャラ率高い
凄まじい虐待・拷問を受けたという設定のキャラ
でも体に古傷らしきものはない
強大な敵を倒すとかの目的のため、味方側のレギュラーが敵にやられる振りをしたり、何なら一度死んだりする。
幹部勢ぞろいシーンにいる毎回欠席する奴と遅刻する奴と態度が異様に悪い奴
悪い意味で大人になってしまったキャラが主人公のまっすぐな情熱にほだされて手助け
>>83 そういう奴に対して律儀に毎回「ふざけおってあ奴」と怒る奴
なお、後付で三人ぐらい幹部が出てきたり、いつも欠席してる奴が今日も来てなかったり、この回の時点で幹部の一人が二人が主人公に撃破されてたりしており、幹部集結回(出席率7割)とかになりがち。
主人公一行が旅先で出会った人当たりのいい人物、実はそいつが敵幹部のひとりだった。
>>88 お互い正体を知らずにそいつと一緒に小悪党を懲らしめたりする
主人公「あんたいい奴だな!また逢えるといいな」
敵幹部「ええ、僕もまた君とお会いしたいですよ……」
もちろん次に会う時は敵として会う
だいたい主人公と別れて一人で歩きだすと同僚の幹部が声をかけてくるな
主人公のことを知っていて探りを入れていた場合
同僚「どうだった?」
敵幹部「なかなか面白い人でしたよ」
作者とアシの絵が違いすぎて、モブの顔に違和感を覚える
例:こち亀、ドラえもん
能力はあるがヤバイ奴だと評判なのをまず力が欲しいからと仲間にする
しかし初登場時や表面的にはヤバイ言動することはあっても結構マトモ
そいつが過去や現在に言い訳不能な所業をやらかして、仲間にしてること
で責められ危機発生するようなデメリットはほぼ生じない
オカルト、ホラー、SFなどを描く作者は、それらを信じていない
追い詰められた奴が急にマッチョ化やら巨大化して「フハハ!どうだこのパワーは!」→次のコマかページあたりでやられる
そういう風な敵さんは時々、そのあふれるパワーに自身がついていけなくて自滅。
カップ麺を食べようとしていると、様々なアクシデント(突然の来客、ポットの湯が足りない、カップをぶちまける等)が起こり食べられないまま終わる。
主人公「うわ~、すごい美人(イケメン)…」
読者「そうかぁ?」
>>99 主人公の美的感覚がおかしいというギャグでない限り
・純粋に絵が下手
・特に美人ともイケメンとも設定のない普通顔と大差ない
のどっちかに集約される
無理に差別化しようとしてケバくなってるようなの多いイメージ
これなら大差ないとツッコまれても何もせん方がまだマシに思える
美少女設定のキャラは目のキラキラとかまつ毛盛りがちだけど
そんなことしない方がかえって可愛いことが多いな
シンプルなデザインのサブキャラ娘の方が可愛く見えるのはありがち
人気投票で他漫画のキャラや物(扇風機やテレビ)が入っている
>>105 下手をすると作中のレギュラーキャラより順位が高くて、後にそのキャラが自虐的にネタにする。
ボスキャラが化け物に取り込まれるも内側から乗っ取って真のラスボスに
>>107 ライバル的な位置で戦ってる敵キャラがそれでラスボスにスライドするやつも
ボスを殺してトップ乗っ取りも近似
「お前もたまにはいいこと言うな」
「たまにはは余計だ」
運動部に入ったヤンキーたち
「こんな練習楽勝だぜ!」
「へへっ、楽勝楽勝♪」
数分後
ヤンキーたち「(ハアハア)…きつい!しんどい!無理!」
本誌掲載時はちゃんと各話サブタイトルが載っていたのに、コミックス掲載時に『○○(1)』みたいになると何だかがっかりする。
>>110 でもヤンキーどもは以外と根性があって
最後までヘバりながらもやり遂げはする
偉い人が主人公に何かしてあげて、主人公が立ち去った後に偉い人の部下が「よろしかったのですか?」
>>115 それに対して単に情で動かされた訳じゃない打算的な思惑を説明
読者的にもこれで納得できるのが多い
戦闘力など他のキャラに大きく劣るものの、悪運の強さやハッタリだけで成り上がるキャラ(主人公含む)。
>>117 それ系のキャラ好きなんだけど
普段頭いいキャラでもそいつに関わる時だけ極端に知能が下がったりするから
鼻につくこともあるな
前線にいたいとか、人の上に立つのは性に合わないとか、
責任ある立場になると面倒とかで昇進を拒否するキャラ
大したことのない地位にいて作中キャラ(および読者)に
ナメてかかられるが実は超有能orめちゃ強で
そんな地位にいるのは↑の理由
あと超有能だけどトップにならずにトップの右腕として支えたい系キャラ
真剣な顔して真剣なセリフを吐きながら、下(のコマ)では下品な事をやってるキャラ。
復讐系漫画
最初の2人目くらいはサクサク進むけど途中からグダつくので
爽快さやざまあ要素は少なくなっていく
ダイモンズはプログレス以外はグダついてなかったと思う
最初のボスキャラ倒しても他の敵キャラが最初のボスをあまり馬鹿にしてないパターン
敵キャラ「○○がやられました。
敵キャラ「ぬぅ…
敵キャラ「こうも早く○○を倒すとは
敵キャラ「それだけ主人公の成長が早いって事さ
ブラックジャックも復讐対象5人いるって話だったのに
2人までしか復讐しなかった(というか2人目の時点で復讐にはなってなかった)な
BJも手塚治虫もその時点でなんか空しくなってそうだったし
作中で史上最悪の犯罪者などと呼ばれてるキャラは、その気になればいつでも監獄から出られるからなのか、常に余裕の態度を崩さない。
わりと牢獄で楽しそうにやってる犯罪者キャラは多いな
ネウロの犯人とか41歳とか
相手に復讐しようとその相手の家族にまで手をかけようとする奴
そしてその家族は大抵か弱そうな女の子であることが多く
北斗の拳のケンシロウやPAPUWAの原田ウマ子みたいな外見と強さを持ち合わせた人間ではない
縁は署長とか剣心のちょっとした縁者すら襲わせるぐらいなら
真っ先に剣心の師匠に復讐に行くべきだよな
剣心に剣を教えた縁にとってまさに諸悪の根源だし
師匠どころか半分育ての親みたいなもんなんだから
あれだけの組織を作ってあれだけの復讐の準備してまさか情報網から漏れてたとは言わせん
刃牙に復讐したい奴が勇次郎を狙うようなもんだなそれ
旅をしている主人公が行き倒れると若い女キャラに介抱され仲良くなる
主人公及び主人公周りのレギュラーが未来の自分と出会った時、とりあえず暴言を吐いてみる。
「こんな頭の悪そうな奴が未来の俺だと!?」
「やかましい黙れ!!」
>>132 脇キャラ含めてこういう馴れ初めでくっつきました回想多いイメージ
>>123 恨み屋や地獄少女なんかの毎回ゲストの復讐代行する仕事人パターンならおkか
それでも終盤は復讐以外の話がメインになってくるけど
作者「一作目が売れて、それなりに偉くなったから、二作目は好きな物描くでー」
読者「なんやこれ・・・(打ち切り)」
作者「ばかな、こんなはずは・・・」
代表作が一作しかない漫画家って多いよな
多いというか世の中の漫画家の大半はそうなんかも
そもそも一作当てただけで凄いからな
二作当てるなんてのはガチの天才か、宝くじの一等2回当てるような豪運の持ち主だ
漫画の場合ヒット作だと他媒体より長いスパンだから、ある意味出し切りが起こる
のは仕方ないのもある
一作当てさえすれば他は何番煎じチックだろうが固定客掴んでるから一生食えるような
もんだし
作中の特に女性キャラをどう扱うかによって、作者の性癖がある程度分かる、気がする。
>>140 最近はある程度有名な人ばかり酷い目に遭ってるけどな
>>100 だが脇役や悪役はガモウレベルでも美形に見える
○○が××に勝ったみたいな情報は
大勢が見ているような戦いじゃなくても○○が言いふらすタイプでなくても
あっという間に広まる
2番手以降の作品もそこそこのヒット
並の漫画家ならそれを代表作と言ってもいいレベルだけど
№1の代表作があまりにも突出してるせいで印象的には一発屋になってしまってる漫画家もいるな
相手を落とすために
次から次へと馬鹿な作戦を立てて決行しようとするギャグ
アニメでは作戦のたびに作戦名のサブタイトルが出る
作戦決行中のレギュラーの変装がバレバレ過ぎる
>>146 ジャンプの
ハイテンションにハイテンションを重ねていく作風的に
次回作のヒットが無理
それ以外なら印象が違ったかも?って言うのもある
個人的にラブひなはねぎまに、ドッチ弾平はレツゴーに埋もれてるとは思わん
ここは自分に任せて先に行け
死亡フラグの典型みたく言われるが、他に比べると後のバトル中に
合流して来たり、全戦闘終了後に生存確認されたりして生存率は高いと思う
ホラー物で先輩警官がゾンビの群れを足止めしつつ叫ぶケースから、バトル物で主人公を手で制した相棒が余裕ありげに言うケースまで幅があるからな
主人公一行を内部から崩壊させ、特に主人公を孤立させようとする敵さんの策略。
妖怪だったり超能力だったりコミュ力お化け(敵のスパイ)だったり刀で斬りつけたり。
「敵を騙すにはまず味方から」
作戦のために死んだフリや裏切ったフリをした奴がネタバラシ時によくいう台詞
どっちもそのセリフないと
作内外でヘイト招きかねない状況
味方を騙すにはまず自分からとか言ってマジモンの裏切りをなかったことにしようとした奴もいた
平静を装っているが実はテンパってるのが見破られるパターン
・「タバコが逆さだぞ」
・「本を逆さまに読んで面白いの?」
上のリサリサ先生以外あるの?
(荒木は海外の映画とか小説から元々持ってきてそうだけど)
バレバレの変装を見破られて「この完璧な変装が…」みたいなギャグ
>>138 ああそうか。手塚治虫は何故偉大だと言われてるのか人に説明しようと思っても難しかったけど(父が言うにはスケールがでかいと言うがあまりピンとこない)それもあるのだな
尾行する時は電柱の陰に隠れたり、同じカフェで離れた席から新聞で顔を隠しながら追跡相手の様子を伺う
探偵の仕事は地味なの!
事件を解決するなんてのはフィクションだけの話だ!
なんて主張をする探偵キャラ
岡島県みたいな架空の都道府県名
よくあるというよりかは、たまにあるという方がしっくり来るけど
母親が最近覚えた得意料理が毎日のように食卓に出てくるようになる
(取り敢えずバター炒めとしておく)
子供「ええーっ?またバター炒め?」
母親「美味しいでしょ(ニッコリ)」
子供「┐(‘~`;)┌(ゲンナリ)」
>>165 その母親がもういいかな…と思ったところで
外部のキャラが「おいしい!」なんて言っちゃってブーム再燃
言ったキャラは恨まれるはめに
>>159 ろくでなしブルースでもあったよ
タバコ逆さで、指摘されたら今度はライターを咥えた
>>163 身辺調査みたいなのが大半とか経営が大変とか
現実の情勢が漫画でも浸透してきてるのを感じさせるな
>>153 「敵を騙すにはまず味方から、という言葉を知ってるか」
「知らねー(アホ面)」
「あいつアナベベじゃないわ!」
こんなやり取りは、例外中の例外ではないだろうか。
電撃系の攻撃を避雷針を立てて回避
逆に相手に電撃を命中させるために避雷針をぶっ刺す
強くなった主人公が増長するも即座に痛い目に遭い長続きしない
彡(^)(^)「この漫画おもろいな。ネットでの評価を見て見るか」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。パクリやんけ」
海に行く回あるある
海の家でバイト
ナンパチャラ男をやっつける
海に入らず「何しに海に来たんだよ」と突っ込まれる奴
>>176 溺れるまたは大きな波に飲まれる
気付くと知らない島に流されひと悶着
ひと昔前の漫画によくあったな
そんで、無人島だと思ったら実は直ぐ近くに村があったりな
「こんな奴助けることねえよ!」と冷たい態度取ってたキャラが
そのキャラの悲しい過去話を聞いたとたん涙を流し、掌返しする
主人公は嫌いだがお気に入りのキャラは主人公とくっついて欲しいと思っている
>>162 尾行ではなく盗み聞き、密室アリバイ確保の場合もある
木の擬態、ヤツデのお面、デカい布も使われる
悪い人に化けて相手を襲うギャグは
コテコテな昭和の番長、スケバンのコスプレをするケースが多いが
あからさまに現代風、萌え風の制服を
番長やスケバン風に改造して着るギャグも増えてきた
(学帽、リーゼント、咥えた木の枝、サラシ、ゲタなどの付属品も付く)
新参者が一昔前に判明してる事実に対して今更な仰天反応
「はいはい、もういいから」って感じであしらわれる
アヴは生きてたんだぜー!ってポルナレフが言ったらみんな知ってた状態だったシーンを思い出した
「いいか、お前らが◯◯ちゃんを無理やりナンパしようとするんだ。そこを通りかかった俺が助けてカッコいいところを見せるという作戦だ!」
「ヘイ、兄貴!」
「彼女がいやがってるだろうが!よせ!」ポカリ!
「オウ、なにさらしとんねんワレェ!」
「ヒエ~ッ!俺の子分と違うやんけ!」
全国大会で予知できるスパコンが出てきたのに、世界大会やプロでは登場すらしない。
口うるさい母親とそれに逆らえず母親の顔色ばかり伺っている父親
歴史もので由緒ある家系の家だと父親が厳粛で母親は一歩下がった態度になる
>>188-189 どちらの場合もいざって時には子供(主人公)の味方になってくれて毅然とした態度で立ち向かってくれる
世界大会でのピンチにて
スパコン「しっかりしなサイ!アナタたちはワタシの計算をクツガエして0.1%の勝利を掴み取る強さがあったでデショウ!」
散々ガイシュツだろうが…
「わ、わかった、俺の負けだ。もう(これまでやってきた悪事)はやめる。だから命だけは…(そばに落ちてる武器を手に取り)し、死ねぇ!」
(苦し紛れの反撃を難なくかわしつつとどめをさす主人公)
「ぎょえー!!」
キザな2枚目の屈強なキャラが、主人公たちのピンチに間一髪で現れて
「遅れてすまんな。ちょいと髪型が決まらなくて(お気に入りの服/アクセサリーが見付からなくて)、時間をくっちまったゼ」(ウインク)
セットで語られる武人幹部とクズ幹部、大体の作品で武人の方が多く人殺して不幸を生み出している。
推理物の漫画で身近な人が犯人の場合
これよくあるよな?
漫画に限らず推理もので、犯人が遠縁だったり赤の他人だったりした場合があるのかを知りたくなった
赤の他人は別に普通じゃね
遠縁は遺産相続争いの時ならいそう
地球から飛び立った宇宙船に一人だけ乗り込んだキャラの日誌
「今日も何もなかった」
「今日も何もなかった」
「今日も何もなかった」
の繰り返し
退屈すぎるとも
変な奴に乗っ取られてるとも解釈できるな
腕時計が左腕に→犯人が付け替えた→腕時計から○○の指紋が出てきた!
>>207 あらかじめ左利きが容疑者内で一人だけとさり気なく示すシーンとかな
それが特定&証拠として使われる
ぶっ飛んだ不良だったが卒業や転居を機に一般人として高校生活を送ろうとする奴
だいたい即バレレベルの態度をとるが割とごまかせる
よからぬことを考えると目がカブトムシの幼虫になる
今はるーみっくのゆるキャラとまりもっこり以外で見かけん
ついでにとんちんかんのヌケサク先生みたいな目ってことでしょ
カブトムシの幼虫は、わかりにくいわ
原作では不明だった特定のキャラの名前が、データブック的なもので明らかになる
「あいつに負けたが、悔しさはない。むしろすがすがしい気分だ」
バトルもので初登場で急に主人公達に攻撃してきて
主人公達が負けそうになり読者に強さを見せつけるキャラ
バトルの途中で誰かから呼び出されたり止められたりして去っていく
>>215 しかしメインキャラでない限り
そういうキャラのプロフィールは編集が適当に考えたようなのが多い
本当に身長に対して体重が軽すぎるのはむしろ
めっちゃデカいキャラ
>>219 >>220 聖闘士星矢の紫龍は細マッチョな体型で身長172㎝なのに
体重が53㎏しかないんだよな(痩せすぎだよ)
でも現実的な数値にするとデブ扱いされるから
結局どう設定してもツッコまれるので
「体重」というカテゴリそのものが無い
ストリートファイターのキャラも男女とも40~50とかありえん体重よな
筋肉なんて脂肪より重いのに
ダルシムが軽すぎるのは
実際そういう人間離れしたキャラだからアリの範囲だけどね
(しかし身長はともかく体重をある程度自由に変えられるはありえんだろw)
それだけにむしろそのダルシムを際立てるためにも他のキャラは格闘家としてある程度リアルな体重設定にしてほしかったわ
ドラゴンボールのキャラの身長体重設定とか鳥山じゃなくてどっかが勝手に決めてるだろ
まぁ空飛んだり、一人の力で星そのものを消滅させられるような漫画のキャラの体重設定とかわりとどうでもいいけど
あの世界ではそうなんだねってだけの話や
あの世界の地球って、ウーロンみたいな動物が
服着て二足歩行して人語喋って国王になってたりして
天津飯のような三つ目族も、初期悟空のように尻尾生えてても
ピッコロのような見た目でもちょっと変わったやつくらいの扱いで
占いババや亀仙人のような妖怪でもないのに数百歳の人間がいたりして
現実の地球とはいろいろ違うんだからきっと重力も違うんだろ(適当)
パワーアップするも制御できない形態
↓
意識を保ったままこの形態で戦えるようになる
体育倉庫で作業中に外から施錠されて閉じ込められる男女
連載当初は無敵状態で負けるとこなど想像も出来なかった主人公が、敗北を経験したり同じぐらい強い奴相手に苦戦してから強さのインフレに突入する
>>228 チョッパー
>>230 ルフィ VS クロコダイル
ルフィが実際に負けたのはクロコダイルが初めてだったかもしれないが
バギーの時点で既に結構苦戦して(死も覚悟するシーンもあった)決して負けが想像できない強さではなかっただろ
今いる東の海が4つの海で最弱でそこで最強と言われたクリークの海賊団でもグランドラインから敗退して
ルフィじゃないけどゾロがミホークに完敗した(絶対ルフィも勝てないだろって強さ)
あたりからがインフレを予感させたと思う
その後「懸賞金」っていう戦闘力に近い概念が登場したしな
ブラックジャックとかのプロフェッショナル系の漫画は
連載がある程度進むとなぜか本業と全然関係ない、仕事に向かう途中とかで遭難するような話が出てくる
主人公はその状況で自分の専門技能を活かすのはもちろん
何故かやたら落ち着いていてサバイバルスキルが高い
A「おや?あなたは昨日の…」
B「あれー?昨日の人じゃないですか!昨日は助けてくださりありがとうございました!」
C「???お知り合いだったんですか?」
A「いえ…ちょっとね。ふふふ」
どこかでたまたま知り合った人が偶然にも翌日の職場で新たな関係者(同僚とか取引先とか)として現れる
デカい帽子の中に何か入ってると疑われたり
ツインテールやリボンがアンテナや羽だと疑われるギャグ
キャシャリンやアフロくん、ボーボボもこの派生か
どんな高級料理でも満足しないような頑固でワガママなお偉いさんが
貧しかった子供時代の故郷や母親の思い出の味を再現されると落ちる
他の女性と仲良く喋っている主人公の背後とか少し離れた所で嫉妬の炎をメラメラと燃やして無言で怒っているヒロイン。
「なによ。あんなに鼻の下伸ばしてデレデレしちゃってー」と台詞ありの場合も。
その後主人公に対してツーンって感じの冷たい態度を取ったり、主人公に何かを頼まれて「さっきの子に頼めば?」などと言ったりする
敵さんに洗脳された味方とやむを得ず戦う場合、そいつは味方時より戦闘能力が少なく見積もって1.5倍くらい底上げされている。
「新入り」とか「転校生」とか呼ばれ続けるキャラがいて
作中時間ではまだ一週間以内とかなのでそう呼ばれてもおかしくないが
読者的にはもう1年以上とか経っているので違和感が生じてくる
日本人がアメリカ人と組んで何か行動をすることになるが相手から異常に冷たくされる
「俺の親父は…戦争で日本人に殺されたんだ!」
流石にもう最近の漫画ではいろんな意味で無理があるなw
彡(^)(^)「この漫画おもろかったな。次回作にも期待や」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。掲載雑誌がA社の物からB社の物になっとるやんけ」
「何故お前はそんな酷い事をする」
「何故?そういえば、考えたこともなかったな。
意外と難しい物だな。行動の具体化というものは」
アウストラロピテクス
ネアンデルタール人
北京原人
クロマニヨン人
アホの子
現代人
残りの封印が解かれたらおしまいだ
→なんて事だ恐れていた最悪の事態になってしまうとは・・・結局解かれてしまう
そういうので最悪の一歩手前だったからギリギリなんとかなった
ってケースあるかね
ハンターのメルエムはちょっと早く生まれすぎたみたいな感じでそれでなんかあるのかなと思ったけど結局なかったな
遊戯王でインセクター羽賀と戦った時は
グレートモス(だっけ?)の孵化を最強のレベル5の一歩手前でなんとかとどめたって展開だったな
その前の主人公サイドの頑張りも決して無意味ではなく
最強状態なら恐らく勝てなかったということで、終わってなお残る緊迫感や敵の株も落とさない展開で正直いいと思うんだけど
やっぱ物語の定石上は最悪を招いた上でそれを覆して勝利ってパターンじゃなきゃいけないのかねぇ
鬼滅の無惨は禰豆子を食わせて朝日を克服させてはいけないとやってから最後
まで食われることなく完全体を防ぎきった(一回食われてから取り戻すとかもない)
実力が存命人では誰一人遠く及ばないまま
毒で弱らせて逃亡をモブ入れた総力で防ぎながら、その朝日が昇る時間稼ぎ勝負
で決着したのは超有名作品の王道タイプながら逆突いてるところもあるなと
ジョジョでカーズに赤石を渡さなずに勝利したルートみたいだな
あるいはベジータがジャマしないで18号は吸収させず倒したセルw?
キャプ翼の最強のGK若林が失点した時のこの腕の傷さえ無ければみたいなのは嫌いだわ
シャワーを浴びている時に読者から見えないように都合よく泡が大事な部分を隠してくれる
解説キャラ「このチームは他の学校なら全員エース級と言っても言い過ぎではないぐらいの逸材揃いだ。正直隙がねえ」
同じ時代に生まれていなければ、それぞれがそれぞれの時代で飛び抜けた存在になれたはずの天才数人が同じ時代に生まれてしまった
>>258 実際戦うと全員エース級は嘘だし、層の厚さに苦しめられるのもほとんどない
結局は主人公他何人かと対称する相手方の個人勝負で決する印象
初練習試合は超実力校の二軍
そこに、一軍エースが入ってきて、実力の差を思い知らされる。
いくつかの勢力が睨み合って
お互い手出しできず保たれてる平和…みたいな状況は絶対崩れる
幽白は結局より平和になったじゃんw
魔界3強って結局本人たちは一度も直接戦わなかったんだな
(和やかムードの試合ですら)
刑務所の中から殺人犯が脱走したというテレビのニュースは主人公がその殺人犯と出会うフラグ
知能が並の大人より遙かに高いとかで不気味がられて親に捨てられた子供
「捨てられてない! バカな親を僕が捨ててやったんだ!!」
夫の入浴中に携帯を開いたらー
浮気発覚ー
絶対に許さないー
続きはアプリで!
主人公が霊界探偵だの死神代行だの肩書きがある場合、先代のそれとのバトル展開があり、なんならそいつはその章のボスまである。
冷徹な殺人マシーンのようなロシア人格闘家
陽気で女好きのイタリア人または南米人
女性をエスコートする紳士なイギリス人
カップルの彼女や新婚夫婦の妻が体調不良→妊娠フラグ
見立て殺人はすべてフェイク
マジで見立て殺人やったのって、実写だけどセブンぐらい?
フェイクの意味がよくわからないのだが
見立てそのものには犯人の目的はなく
トリックとかに必要だったからやったとかそう言う意味?
フェイクっつーか、あれだ。勘違い誘導といいたかった
金田一の一番最初のオペラ座館とか
ファントムと同じ殺し方する事に犯人の真の目的を錯誤させるような意図は一切なく
本当に恋人への復讐と手向けにためにオペラ座の怪人に見立てた殺人したんじゃね?
何かのトリックや誤魔化しのために見立てを利用したとかじゃなくて、
見立てたいから見立てたってやつ?
国産本格ミステリで一番有名な作品の一つの獄門島も
見立てそのものに意図と目的があったからこそあの「きちがい」が成立するんじゃね?
マイナーな漫画ですまんがジャンプでやってたミステリ漫画のあやつり左近の
鬼子母神をモチーフにしたような弐面鬼とかいう鬼が題材の殺人事件で
主人公が「犯人がリスクを負ってまで殺人に弐面鬼を絡めることにこだわる理由をつきとめることが事件解決の手がかりになるはずです!」
とかさも重要そうに(単行本の丁度引きになる場面で)言ったくせに結局最後までなんで犯人がそこにこだわったのか理由不明のままだったんだよな
事件の真相が母親が娘のためだけに殺人を重ねたっていう
我が子のためには母親は鬼になるという話のモチーフの鬼と犯人が自身を重ねたまさに「見立てたいから見立てた」
なのかなと無理矢理納得はしてみたが
それって見立てたいのは「作者」であって、犯人自身がわざわざそんなことする理由やっぱないよな
そのトリックをやりたいがための強引な設定に萎えることがあるな
「花嫁は結婚前夜に教会でひとりで過ごすしきたり」って犯人にとってどれほど都合のいい設定やねん!みたいな
村に出入りする為の唯一の一本道がもし塞がったら外部の人間が一切入ってこられない陸の孤島になる村みたいなのもそれに該当するんかな
>>280 そいつらだけに伝わる格好で過去の罪を思い起こさせて恐怖させる
狙いもあったな >オペラ座館の見立て
拘りがあったからアクシデントで殺してしまった先生
を隠そうと強引に入れ込んだ雑さがヒントになって破綻の契機に
最後の人間が後回しになって殺し損ねたし
あれのせいで実物もカルロッタが死ぬ話だと思ってたら違うっていう
終わらないじゃないよ!
冨樫大好き宮崎駿でさえナウシカ連載前に鈴木敏夫と相談して
書き込み量A
書き込み量B
書き込み量C
とどれにするかクオリティコントロール検討してるのに
あんなただの木にあんな書き込みしてりゃそりゃ終わらない!
そんなことしてたら未完で終わるパターンになる!
作家が入り込んでしまうなら周囲が忠告すべき
ベルセルクパターンになる
あるあるネタをあえて外す表現もよくあるけど、それはそれで冷めるんだよなあ
漫画『ホスト漫』であった、メガネ取ってもたいしてかわいくないとか
電脳世界、デジタルワールドを舞台にした話では「バグ」は闇属性のダークパワー的な扱い
温厚な生物がバグに侵食されて凶暴化したりラスボスがバグを大量に取り込んで暗黒進化したり
味方側の天才ハッカー
無理筋でも通せる理由付けになるので作者にとっても有り難い
味方側のマッドサイエンティストも非常に便利
正義感はなくあくまで自分の知識欲研究欲のために主人公に協力する感じだけど
味方大金持ちキャラも移動とか人員とか物資とか主人公ステータスでは厳しい時に大助かり
>>298 アイドル絡みだとマスコミに追われるアイドルを助けるシチュエーションはよく見かける
主人公たちは怪物と戦うが
いずれ自分たちがその怪物になると言うことが途中で判明して
過酷な世界がさらに絶望的になる
2~3等の方が欲しいものがあったのにそういう時に限って一等が当たる
凄いデブな巨体キャラはそのデブさばかりに注目が行くが
仮に痩せたとしても身長も凄いだろって体系
A「勝負しようぜ!」
B「アホらし、帰るわ」
A「逃げるのか?」
B「…は?んなわけねーだろ、やってやろうじゃん!」
>>308 負けるのが怖いんだろとか依頼系はどうせ出来ないんだろとかも効果的
でBの煽り耐性低すぎる
くじ引き担当者「1等です。おめでとうございます」
主人公「ちぇっなんだよ1等かよ。…………なにーっ!1等だと!?」
ちょっと上にくじ引きの話が出ていたから最初〇〇とするつもりだったところを1等と具体的な言葉に変えたけど、勿論1等以外の他の言葉の場合の方が多い
くじ引きで当たる旅行のプレゼントは、主人公勢の周りの誰かか、主人公勢を狙っている何者かの差し金。そして、その旅行先でトラブル発生。
台本の台詞など、あらかじめ決まっている台詞をしゃべっているときには
吹き出しの中に「」“”『』などがつく
学校演劇で、王子が姫に思いの丈を告げるシーンで
王子とシンクロして途中から台詞を無視し、舞台も忘れてガチ告白してしまう
などの、途中から我を忘れ演技がそっちのけになるシーンで効果的に使われる
>>312 ジョジョ第1部の出だしがそんな感じだよな。
「”汝、我が血肉となるか?”」
「”は、喜んで”」
原典が手元にないのでうろ覚えだけど、役割で決まったセリフを話しているときう表現だったのか?
私は○○マーク2!感情などという余計な機能を排した事でプロトタイプを超える完全なマシンとなったのだ!さあ、行くぞ!私はお前を倒してマスターに認めて貰いたいのだ!
>>311 クレヨンしんちゃんにそんな話があったな
風俗店での変態プレイという誰にも迷惑かけてない行為をしたAと、その変態プレイを盗撮し拡散したB。何故かAが白い目で見られ、Bは社会的にノーダメージ。
>>316 政治家とかがSMプレイを楽しんでるのを拡散するみたいなやつな
そういうのは作者のセンスや教養の見せつけ所なのと同時に
一歩間違えると痛々しい自己満オナニー感が出る諸刃の剣
作者じゃなく編集が考えてるパターンもあるけど、大抵は作者の責任にされるな。
転校生は親の仕事の都合以外で転校した場合、一年間公式戦に出れない。よって、スポーツ漫画の転校生の大半は親の都合での転校をしている。
固定電話が主流だった頃のパターン
ジリリーン!
「はいもしもし…もしもし?…くそ、またイタズラ電話か」ガチャン!
ジリリーン!
「てめえいいかげんにしろやゴルァ!」
「そんな…Aくんヒドイ…」
「え!B子ちゃん!?いやちょっと待って誤解だって!!」
>>322 携帯電話やスマホでもこれやってるシーンあるよなw
番号をよく見ず電話取ったってことなんだろうけど
単眼モンスターの目を苦労して潰す
体中から無数の目がギョロッ
紙の敵を炎で燃やすぞ!的なあからさまな弱点を突いた攻撃をすると
きっちり対策されてて「対策してるに決まってるだろ!」と痛い反撃を喰らう
>>327 万策尽きてもはやこれまで…と思ったら
意外なものが弱点で形勢逆転する
GS美神に出て来た雪女の弱点が液体窒素ってのは今でも斬新だと思う
相手がこうすれば簡単なのになんでしないんだ?と疑問を思い浮かべると
舐めプだったり支障ないからそこは大雑把だったりではなく、出来ない理由や欠点
がある。それを突くことでバトルは逆転、ミステリーは犯人当てる糸口に
サブタイトルがその回の名台詞、印象的な台詞そのまんま
あるキャラが死ぬ時はそのキャラの名前がサブタイだったりする
GS美神の名前が出てきたところで…
>>318 がまさにそれで、各話のサブタイトルがほとんど(全部?)東西の映画のタイトルそのままやパロディ。
椎名は知性と教養ある漫画家だと思うけど
たまにちょっとそれをひけらかしてる感が鼻につく
B級妖怪が大ボスキャラでB級妖怪よりも強いA級妖怪はモブ雑魚なパターン
戦争ものとかで練度の低い部隊が敵の大規模攻撃を受けると「腕が!俺の腕が!」と叫ぶ奴がいる
単行本で、最後らへんのページにアシの描いた数ページの漫画
>>335 「母さん!」みたいな死に方して読者を曇らせてくるモブ兵士もいるな
>>251 そして改造人間になってカムバックし大暴れする
パンデミック封鎖地区内サバイバルの舞台に選ばれるのは千葉県
異世界からやってきたキャラクターが小学生の男の子と仲良くなってその子の家の居候になる
女の子の家に居候になったり中学生以上の男の子、または幼稚園未満の男の子の家に居候になるケースはあるのだろうか
プリキュアの妖精とかみんな女の子の家だな
ポコニャンは原作では男の子の家だったのになぜかアニメで女の子になった記憶が
女子はミルモ、中学以上男子はうウイングマン・ブリーチ・うる星…は宇宙人だけど
女の子は魔法少女・魔女っ子・プリキュア系を入れたら大量にある…って書いてる間に先に書かれたw
ラブコメ漫画の定番「普通の男の子が突然やってきた女の子と一つ屋根の下」シチュを入れれば思春期男子パターンはゴロゴロと
5chにいるような層はよく知らないだけで
ちょっと低年齢対象の少女漫画には大量にあるんじゃないかね
低年齢向けの少女漫画は赤ちゃんがやってきて
なんだかんだで主人公がお世話する話は多いだろうな
最初に名前を間違えるとずっと先までそれを引っ張る
「えっと…確か同じクラスの…山本だっけ」
「本山だよ」
「やるじゃねえか山本!」
「だから本山だっての!」
「じゃあな…元気でいろよ…山本…」
「ああ…本山だけどな…」
>>347 作者は軽いギャグ感覚なんだろうが繰り返されるたびに不快度増していくやつだわ
>>347 まれに正しく呼ばれる事もある。
「なあ、本山!」
「だから、俺は山本だ!!・・・って、あれ?」
古畑が「覚えとく」って言っといて覚えてないのは割と好き
分かる。
「今日が会えるの最後だけど、やっと覚えてくれたんだ!」って相手のキャラに共感して嬉しくなる
やっと覚えたんじゃなくて
本当はずっと憶えてたけどからかっていたのを
最後だからor認めたからor大事な場面だから
ちゃんと呼んだって感じじゃないのか
最初は「坊や」とか「若造」なんて呼ばれてたのが何かやり遂げた後でちゃんと名前で呼んでもらえるというパターン結構あるね
犯人の特徴は
身長1~2メートル
性別は男か女
年齢は10歳から80歳ぐらいで
顔立ちは目と鼻と口がついている
初期は、アシとして従事していた本師匠の絵柄の劣化だったのが、
次第に上達し、独自の絵柄を築いていく
物事が順調すぎるくらいトントン拍子に進行している場合
誰かの罠か、罠じゃなくても最後の最後に落とし穴が待っている
(おかしい……こんなに上手くいくはずがない)
とやるとギリギリで落とし穴に落ちずに済む
なおずっとこのノリでいたせいで幸運を信じられずに負けた奴もいる
自分では幸運に気づいてすらおらず
幸運に守られ続けそのまま勝つような奴もいるな
ブラックジャックやザ・シェフのようなプロフェッショナル系の漫画では
世界的に有名なその道の超一流とかも主人公と比較されると足元にも及ばないと鼻っ柱を折られる一方で
世間的には地味な仕事をしているとされる、無名のおじさんを主人公は「この人こそ真の仕事人だ」と絶賛していたりする
これってバトル漫画的に本当の実力は
地味なおじさん>有名な超一流
というわけではなく
実力はあるが才能に溺れたり、名声を求めて道を誤ってる奴を戒めたり
かたや実力がありながら、名声など求めず謙虚に生きるおじさんの人間性とかも含めての評価なんだよな?
(まぁ一芸レベルならガチで天才の主人公をも上回るとかもありそうだけど)
拳法の達人の爺さんや道場の師範が野望を顕にした一番弟子に殺される
>>363 肝心の所で病気の発作が起きたとか
乱入した弱者を庇って隙ができたとか
師匠が全力出せずに負けた事を匂わす
強さ議論では「全盛期爺さん」みたいなのが最強ランクに位置づけられがち
強キャラのジジイ、ババアはそこらのやつには圧倒的な強さを見せつけるがガチの強キャラに後一歩及ばず敗北、死にがち
敵ではない、もしくは今戦う必要はないが初登場時に主人公たちを攻撃してきて
圧倒的な強さを読者にみせつけるキャラ
イベント解決直後で本調子じゃない主人公をボコボコにして粋がる新章の敵キャラ
主人公が初登場の敵Aと戦おうとしている場面でBが乱入
B「おっと待った、Aは俺の獲物だ!そいつは前から俺が狙っていたんだ!悪いがお前の出番はないぜ」
↑
こいつはAの恐ろしさを主人公と読者に見せるためのやられ役
登場キャラクター(特に女子)をどのように描くか扱うかで、その作者の癖がある程度分かる。…ような気がする。
俺もすごくそう思う
……つまり極めて当たり前なことだな
相手からのお願いを断る
その上で自分の方からお願いする
>>370 本調子じゃない主人公をボコるって点でなんとなく人造人間19号を思い浮かべたけど
より近いのは天下一武道会直後の悟空を倒したタンバリンの方か
逆にインフレ漫画だけど新章に入ってもしばらくは
「もはや強くなり過ぎた主人公たちの相手になる奴はそういない」
みたいな感じでしばらくは強くてニューゲーム感覚で話が進行する
(結局中盤以降は前の章の敵より遥かにやっかいな相手が存在するんだけど)
バレーボーイズでバレーしない
エイケンで英語勉強しない
NHKへようこそだが国営放送局は関係無い
グラップラー刃牙が打撃主体
鉄拳伝タフが関節技主体
岸辺露伴は動かないどころか本編以上に動く
こーゆータイトル詐欺
>>372 青年誌とか読んでると自分と性癖とか好みの女性のタイプが似ている作者っているよね
そんでその作者の描いた他作品を読んでみると「やったーアタリ!」ってなる
ラスボス倒して世界を救ったあとのエピローグで
初期によくあった町の小さな依頼を受けるシーンで
いつもの決め台詞を言う最終回
からくりサーカス…のは決め台詞だったかどうか思いだせない
不可解な連続事件の謎を追うベテラン刑事やジャーナリスト
調べていくにつれて常に現場に現れる謎の人物の影を見つける
人物の正体が人知れず能力を使って人助けをする主人公だと仲間フラグ
邪悪な魔物や巨大組織が絡む場合は「お前は知りすぎた」ルート直行
読者「~(作中独自の通貨単位)は、何円ですか?」
作者「だいたい××円くらいです」
YouTubeにショートでここで挙がってる様な展開を再現した動画投稿してる人いるよね
あれ結構面白い
そういうのたまに見るわ
なんか違うな…ってなることもあるが
ダイエットしている女の子がお腹が空いて「あれ食べたいなー」と頭の中で想像する食べ物はラーメンとかイチゴのショートケーキとかドーナツ
ハンバーガーとかもあるかな
初登場時、敵の幹部たちが一同に集まると必ず喧嘩するヤツが出てくる
進行役になるくらい積極発言、真面目で礼儀正しいなど現実では
好印象な奴ほど弱かったり無能だったり。味方側の幹部会にも通じる
幹部から除外降格されるキャラは代わりに幹部に登用される新登場キャラに襲いかかるがあっさりと秒殺される
敵さん幹部の中には、同僚はおろかボスすらもその本性を把握出来ていない奴が必ず一人はいる。
150キロの球を投げる少年がいると聞いてスカウトが向かったら、150キロの球みたいなデブを投げ飛ばす少年でしたガッカリ。みたいな単位の勘違いネタ。
>>397 魔王討伐パーティでミニスカ女子が必ず居たりな
漫画でマラソン(長距離走)やるネタだと何があるだろうか
フルマラソンぐらいの距離は軽々走っちゃう主人公
補給用の水に何か仕込んである
あたりは思いついた
分かれ道に置いてあるコース順路の矢印の看板とかの向きを変えて、後続が間違えるように仕向ける。
陸上競技系のイベントのために毎日練習してたけど前日にコケて怪我
途中でいろんな理由でどんどんリタイアしていき
主人公とライバルだけ残る
ブサイクキャラの親族がやたら美形で「ホントに血が繋がってるのか!?」などと言われる
ゴリマッチョ野郎に妹がいると聞いて(プーッこいつの妹ってことは…)と顔が全く同じで髪だけ長くしたキャラを思い浮かべる
でも実はかわいいパターンとか
>>410 ほぼ似たようなパターンだけども、ブサイクキャラの家族が皆そのキャラと同じ顔をしてる中に
一人だけ美男もしくは美女がいて、「本当に血が繋がっているのか!?」と言われる。
血が繋がっていないはずなのになんで夫婦が同じ顔なんだ
とツッコミが入るパターンもあるな
ゴリマッチョ男の父親が全く似てない優男
実は母親似
母親を父と間違えるパターンもあり
ゴリマッチョ男の姉か妹が似ても似つかない清楚な美人だが、怪力だけは同じ血が流れていてめちゃくちゃ強い
>>416 怪力だけじゃなく、怖い性格も。そしてそのゴリマッチョ以上に恐れられる
A「ちょっと!なんで付いてくるのよ?」
B「方向が同じだけだよーん」
>>419 アメリカの童話「オズの魔法使い」に代表される定番か…
町にはこれだけ人がいるんだぜ?
その中から一人を探そうなんてとても無理…いたーっ!
「この写真の人物にに見覚えはないか?」
「ここは酒場だ。注文がねえなら帰んな」
「そうだな、では一杯もらおうか」
(写真を見て)「…見覚えはねえな」
または
「この写真の人物にに見覚えはないか?」
(写真を見て)「…………見覚えはねえな」
「そうか。ところで、この一番高い酒をもらおうか」
「あー、思い出したぜ。この男なら…」
そういう場合の酒場はカウンター席のある洋風の酒場で、居酒屋とか焼き鳥屋のような日本風の酒場が出てくることはまずない
ある漫画が流行すると、新人の応募が、その漫画に酷似した内容、外見ばかりになる
現在ならチェンソ
がめつい奴は「あー、○○(←レストランとかの高級メニュー)を食べれば思いだせそうだなー」みたいに要求する。しかも次々と。
サプライズ仕掛けようとしてアイディアが出ず咄嗟に時間停止のふり
金持ちのボンボンにバイトをさせて「金を稼ぐことの大変さ」を学ばせる
小切手を机に置き「好きな金額を書きたまえ」と言う経営者
主人公が絶対断るんだけど、いくら書くのが正解なんだ
あれはいくら書くかでそいつの人間性の一部を測ろうというネタみたいなもんなので、書かないのが正解だと思う
どうせ振出人のサインがなきゃ紙切れだし
夏休みに、主人公は父親のに連れられ、父親が育った実家のある田舎に行く
そこで、主人公は、不思議な少女と出会う
主人公は、少女と遊んだりして、絆を深めるが、
夏休みも終わりに近づき、少年は家に帰らなければならなくなる
ひと夏の経験を通じて、少年は、少し生長する
漫画のヴェルディ川崎では柱谷哲二が空気扱いになり、ラモスが彼の立ち位置を兼任している。
オカルト話を描いている作者ほど、
オカルトを信じていない
>>434 同性パターンもあるな
親友っぽくなるけど仲良くなってそれっきりっていう
ちびまる子ちゃんが海外に行くやつとか
罰を恐れて「こんなことボスに報告できるか!」と報告を怠る奴
ここから主人公に逆襲されていく
犬猿の仲の二人が揃ってピンチになると「てめぇと組むのなんてまっぴら御免だが、負けるのはそれ以上に我慢ならねぇんだよぉおお!」みたいなことを言って協力してピンチを脱出する
A「俺はてめえなんかに助けてもらおうなんざ、これっぽっちも思っちゃいねえんだよ」(ボカッ)
悪者「グオオッ…(バタリ)…」
B「俺も同じだよ!」
(バキッ)
悪者「グアッ…(バタリ)…」
犬猿の仲の相手を罵り合いながら目の前の敵を倒していく
そんな奴らのやり取りを見て第三者が「お前ら仲いいな」と呆れるでもなくからかうでもなくぽつりと。
ギャグ漫画でよくある演出。
「こうして◯◯の活躍で世界は救われたのだった…」
◯月号に続く。
とか書かれて、これで終わりかなと思いきや、次のページをめくったらまだ話が続いていた。
「ちょっと待てよ、こいつらの始末どうするんだよ!」
「ひい~!忘れていた…」
とかいう具合に。
漫画以外でも、アニメやネット動画なんかでもよくある演出。
エンディングテーマが流れたかと思いきや、
「まだ終わっちゃいねーよ!」
とか突っ込まれて話が続く。
アニヲタwikiでも、下にスクロールしたらまだ項目が続いていたみたいなのは多いね。
ゲームだけど、スーパードンキーコングのラスボスのキングクルール
倒したと思って偽のエンディングが流れた後に不意打ちしてくる演出あった。
大長編ドラえもんのびたの魔界大冒険でも、「のびたの魔界大冒険おしまい」とか表示されるが、実はまだ終わっちゃいないみたいな演出あったね。
おねがいマイメロディ
主人公がラスボス戦直前に精神と時の部屋で修行するんだけど
修行しすぎて部屋から出てきた時にはラスボスに世界を滅ぼされてました(終)→EDへ
特訓で一緒にいた王妃が「いやいやいやいやダメでしょこれは!」
とED中断してラスボス戦前まで時間を巻き戻して事なきを得たが
1999年公開のこちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIEでも
事件解決と思ってスタッフロールが流れたがミサイルが動き出して話が続く演出あったな。
>>448 あれ毎回ころんして事件無かったことにしてるんで今さらだったなw
ギャグ漫画のオチで
「どーでもいいけど、アタシはいつまでロープで縛られたままなのよ~!」
みたいな感じで忘れられてるキャラがいるパターンも。
いうまでもなく、次の回ではなかったことにされている。
>>451 まれに前回のオチが次回に継続してて
「普通こういうのって次回になったらなかったことになってるもんだろ!」なパターンも
>>450 無かったことにしてるのは記憶だ
事件そのものというか世界の破滅という結果自体は無かったことに出来ん
その身軽キャラも勿論凄いんだけど、人が飛び乗って重くなった剣を顔色一つ変えずに持っている相手も凄いし、剣の耐久度も凄い
しかしそれらの凄さについて語られることはまずない
人外が別の人外を見て、悲鳴を上げたり怖がったりする
本筋ではない謎は、作中には答え合わせは行われないが、
論理的に思考すれば答えが導出できるようになっている
敵の女キャラが実は男だった
(幽白の魅由鬼、最遊記の砂の妖怪(名前忘れた)、星矢LCのパンタソス、コロコロスプラトゥーンのスクールカーデチーム)
敵とは言え、女が倒されるのは絵的にまずいからだろうなあ…
敵の女キャラには主人公サイドの女キャラがあてられて女vs女になる
一見華やかな世界だが幻覚などでそう見せてるだけで実際は廃墟
今年のワンピ映画もこんな感じだったな
例えば主人公とかのレギュラーメンバー宛にDVDとかが届き悪態をつきながら再生すると、
それを見透かしたかのように送り主が怒鳴ったりところから再生が始まる。
「馬鹿者!! 主人公、貴様また私の悪口を言っていたな!? 分かるぞ!!」
ギャグ漫画だと視聴している側と普通に会話してたりするな
さらにはテレビに映ってる相手が画面から出て来て掴みあう
形状記憶合金は瞬時に変形し刃物になったりする
質量硬度なども自由度が高い
>>464 ビデオテープの再生映像相手にデュエルした挙げ句に負けた主人公がいるらしい
あのビデオデュエルは突っ込みどころがありすぎてもはやむちゃくちゃ
サブリミナルでその通りのカード出すとかガバガバすぎ
フィクションの世界だとサブリミナルがやたら強力な効果発揮するよなw
>>470 操って殺害行為させることが可能だったりな
客観的に不審な状況になっている中で
突然警察官に職質から任意同行を求められるギャグ演出
この時の警官は如何にも公務員なルックス、丁寧な物腰の中に圧がヒシヒシと
リアル造形なのが笑いを誘う
同じ作品内の人気キャラとクズキャラが結構似た発言している。
ワンパンマン深海王編ラストでヘイト稼ぎまくったモブとアマイマスクの言ってることはほぼ同じだったが、あれはまあ完全な傍観者が言うのと当事者が言うのの違いはあったな
これまでのぬるいやり方は通用しない宣言して登場する目上
凹まされ改心させられる悪役だったり有言実行で引き上げてくれる有能だったり
後者の場合でも当初は洒落にならない問題言動するが、話進むと自然になくなり
まとも化していく
ショートだった女キャラは「○年後…」になると髪を伸ばしてることが多い
能力者から崇められているカリスマと無能力の金持ちのラスボスコンビ
自分の名前もわからないほどの記憶喪失
なのに日常会話は不自由なくこなす
記憶喪失になると元の人格と180度違う、まったくの別人になりがち
騒がしいお調子者が物静かな紳士的な感じになったり、オラオラ系のDQNが真面目なガリ勉になったり
確かに記憶喪失状態のが凶暴なパターンって見たことないかも
ドラクエ5のキラーパンサーみたいなケースかね
よく主人公やヒロインがズタボロにされてもすがりついたりしてそのうちに大人しくなり「記憶が戻ったのか!?」とかなる
そしてだいたい戻ってない
本当に何もかも忘れてると一体全体何なのか宙ぶらりん状態だし
大人しくなる悪く言えば卑屈になるってのはリアルかもしれん
>>484 ラノベだけどセイバーマリオネットJのブラッドベリーがそうだった
そいつが記憶喪失なのをいい事に、周囲が妙な(主にネガティブな)事を吹き込む。
>>488 子分だったとか金を貸していたとか自分に都合のいいことも吹き込む
最初は肯定的に受け入れられるのにだんだん前の方がいいとか言われる可哀そうな展開に
元に戻った後「やっぱりあのままの方が良かった」と言われる
主人公「俺はどうしたらいいんだ?俺は真面目にやってるのにあいつらときたらまるでやる気ないし、監督やコーチは俺ばかりに責任負わせようとするし…ブツブツブツブツ」
猫「お若いの、お悩みのようだのう」
主人公「ああ、困ってるんだよ。新キャプテンに選ばれたけどキャプテンなんて大変なだけだよ。先輩たちが凄い人たちばかりだっただけに余計にプレッシャーが……!!!……猫が喋った!」
猫「遅いわ!」
新キャラが登場するが1話程度限りの使い捨てキャラで終わってしまう。
初期に準レギュラーだったが徐々にフォースアウトしたキャラは忘れた頃に再登場することもあるが
使い捨ての新キャラはそれすらない。
>>495 4コマギャグ漫画のHIGHSCOREってまさにそんな感じだよな
新キャラ出したり新設定思い付いてはすぐになかったことにしてるし
死んだ(ように見える)人や物を何とかしようとあれこれ手を尽くした結果ますます酷くなり、「もっと死んだーーーー!!」みたいなギャグ。
長期連載の漫画で、作中では2、3年間しか時間が経っていないはずなのに長期連載で世の中が変わったのに合わせてキャラの髪型やファッションや持ち物(携帯電話とか)が連載初期と変わってくる
成長期という訳でもないのに連載が長期化する中でキャラの身長がいつのまにか変わっている
チビで短足だったキャラが少し背が低めの人ぐらいにまで背が伸びたり、逆に大男と呼べるぐらいの長身キャラが普通の長身キャラになったり
ヒロインに顔が似てるサブヒロイン登場
心は揺らしてもやはりヒロインが良いと引き立て負けの命運
>>501 これ現実に置き換えて考えたら、好きな人に顔が似てる人が現れて、一時期ちょっと心が動くけど、結局やっぱり好きな人が良いって感じになるのか
なんかその気持ち分かる
彡(^)(^)「この漫画おもろいな。次回はどんな展開になるんやろ」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。作者逮捕されとるやんけ」
漫画Aを読んだ後、漫画Bを思い浮かべようとすると、
漫画
顔を合わせば喧嘩ばかりしている似た者同士(どっちも頑固者で不器用なタイプとか)のおっさん2人、または爺さん2人
幼なじみで昔は仲が良かったのに…というパターンも
主人公は平凡な容姿・性格をしている、
言い換えるとどこにでもいそうな普通の中高生が主人公のラブコメ
スポーツもので、主人公の能力は全般を見ると平均的、または平均的以下だが何か1つ秀でた能力がある
>>503 今まで逮捕された漫画家は、そこまで言うほど多かったっけ?
せいぜい10年に一人くらいのペースだったような…
バトルもので、主人公は初登場時からしばらくは無敵で向かうところ敵なし状態だが、連載が進んだある日突然、敗戦を味わわされたり、なんとか勝利したがかなり苦戦させられる強敵と出会う
主にバトル漫画で敵さんのボスとかが「○秒で片付けてやる」と煽った後、そいつと互角あるいは優勢以上にやりあい「○秒過ぎたぜ?」と煽り返す主人公。
片手だけで相手してやる
一歩も動かないぜ
など親切に痛み分け条件を設定してくれる強キャラ
「ころしてぇ!もうころしてよぉ!」と言えば大体殺されない。
>>513 毅然とした潔い態度が命乞い成功イメージあるけど、そのまま
殺される(殺されそうになるが横槍未遂含め)のも多いこと考えると
そういう自暴自棄系の方がずっと防御力高いな
>>513 見ようによっては生かさず殺さずな拷問を受けているようなセリフだな
殺されそうになりながら「今ここで俺を殺さなければ、この先何度でもお前を殺しに来る」
みたいなセリフを吐く奴を一時期何パターンか見た記憶。
「や、やめろ!分かった!か、金だな!?いくら欲しいんだ!?言ってみろ、いくらでも出してやる!!」と言えば大抵殺される
雇われて殺りに来た相手に「(お前の雇い主の)倍払う」ってのも100%アウト
大事な物を落としたことに気づく
直前に会ってた人が拾っている
>>517 それを言って戸愚呂兄に殺された奴の印象が強い
>>522 >>523 改心せず社会ステータスは高かったりする悪人でも見逃したのは
失敗だったとなる事態が後に発生することはほぼない。そのまま永久に退場
>>522 「見苦しい奴は嫌いだ」なんつってバッサリやられる場合も。
やっぱり戸愚呂兄のイメージ。
戸愚呂兄「動くと殺す念を使うと殺す声を出しても殺す
す
あははは さあどうすんの!?
黙って死ぬ!?喋ってから死ぬ!?それとも死ぬ!?」
質問されたことに丁寧に答えているのに、ゴチャゴチャうるさいだのと理不尽に怒鳴り散らされる奴。
別れ際に話してると
「早くしろよ置いてくぞ」
とめっちゃ急かす空気の読めない仲間
気持ちはわかるけどね
相手がどれだけ親しい関係だろうが無関係な者にとってはイラつくだけだし
「俺の負けだ冥土の土産に教えてくれ」と言って相手にベラベラ喋らせておいて「なるほどそういう事か教えてくれてありがとよ」
「最初から俺を利用するために近づいたことは分かってるんだ!」
「クッ…いつ分かった?」
「今分かったよ…」
>>518 その手のキャラは大抵政治家だったり大きな会社の社長とか副社長をしている地元の有力者
お抱えの運転手がいたりする
運転手越しに後部座席の有力者の正面図を描くコマがだいたいある
ヤンキー漫画では堅物教師やキザなイケメンは高い確率で腹黒い悪人
ヤンキー漫画では一見女のような中性的な優男が高い確率でめちゃくちゃ喧嘩が強い
紋章は、女の場合は、胸の谷間、お尻、太ももの内側など、見づらい場所にある
男の場合は、額、手の甲など
あ、書かなくていいすか
漫画内で女みたいな見た目とされてるキャラ(カミーユ・ビダンみたいなん)以上に女に見えるキャラ(カツ・コバヤシみたいなん)がいるが、そっちは普通に男として見られている。
不倫してる人間がロック画面にメッセージ内容を表示するにしていてバレる展開
ホントバカなんじゃねーのって
同じ絵を何度もアップにしたりバイブを入れたりフキダシを付け足したりでページ数を何倍も水増しする電子系エロ漫画
A「どうやったら元の時代に戻れるんだろうか…」
B「この時代にタイムスリップしてきたときのことを思い出せ…」
A「確か、あの◯◯を開いたら…」
B「それだ!それでまた元の時代に戻れるかもしれないぞ!」
「殺人鬼と同じ時代に居られるか!俺は元の時代に戻るぜ!」
先祖と言っても十何親等離れてて
もはや血何千分の一だよってレベルの血縁なのに
親兄弟以上に似てるんだよな
タイムスリップした先でクラスメートにそっくりな顔してるやつらがいる。
ドラえもんだとしずか、ジャイアン、スネ夫のそっくりさんがいるのはおきまりパターン
A「お前ってけっこう〇〇(悪口)だよな」
(バシッ!)
B「痛っ!なにすんだよ!」
A「蚊だよ、ほらっ」
B「チッ」
あまりに専門的過ぎて、登場人物が、
「この業界を知らないと、どこが面白いかわからないだろうな」
と発言する、
といった状況自体がギャグ
心臓抜き取られた奴が「か、返せ…」と言うのは99パー死亡フラグ。
原作ラノベだけど
漫画版ダブルブリッドの片倉優樹は
解剖されて心臓取られて「かえして」って言ってた
なお心臓が再生して生存した
50%になったな
>>553 「トライXで万全」、「ピーカン不許可」、「世はなべて3分の1」、「頭上の余白は敵だ」
…の類?
仲間の一人の故郷にたどり着くがいきなり
「今さらなぜ戻ってきた。出ていけ!」
とか言われる。なぜこんなことになったか語り始める…回想シーンに。
何か記憶を呼び戻す機械みたいなのつけられる。あるいは催眠術みたいなのかけられる。
仲間キャラの一人は敵の攻撃を受けて瀕死状態とかになり夢を見る。他の仲間もそのキャラが見ている夢とかを一緒に見る。…回想シーンに。
強敵現れる。そいつはかつて仲間キャラと何か因縁があるような感じだった…
「今日はこのくらいにしておいてやる。だが次はないと思うんだな」
とか言われて一旦身を引く。再戦前にそいつとの間に何があったか仲間キャラが語る…回想シーンに。
バトルの最中に、敵さんがなぜ自分が悪の道に染まったのか語り出す、あるいは思い出す…回想シーンに。
あとはつかの間の急速を楽しむ仲間たち。夜海岸でヒロインと2人っきりになり、過去に起きた出来事を語り始める…。
あるいは村の店でふとした品物を見つけ「昔を思い出すなあ…」とか言って、回想シーンに。
偶然昔の遺品のようなものを見つけ、状況をよく知らない主人公が何か仲間キャラを傷つける発言みたいなのをしてしまい気まずい雰囲気になる。
なぜ仲間がそんなに怒ったのか、別の仲間が過去にあったことを説明してくれる…回想シーンに。
老人みたいな人が子供の頃の主人公について語ったり、過去に何が起きたか教えてくれるパターンもあるか。
医者「今夜が峠でしょう…」
↑
助かると思っていい
その流れ星を見て不思議系キャラが「○○が死んだ…」というセリフ。
>>562 明らかに匙投げた反応は超常を用いるなど例外除けば逆転はないから
創作内でも医者の見立ては意外としっかりしてるんだよな
峠発言は助かっても間違いではないという落とし所を先に見せてるのが
フラグになってる感ある
実際にそこを超えたらとりあえず一安心なのも
裏を返せば正確な見立てだな
全国大会は北海道代表がカニアーマー着たり、徳島代表が阿波おどり衣装だったり、愛知代表がシャチホコ被ったりの中、初出場の主人公チームは普段着で来るから全体からしたらめっちゃ浮くが、その事で別に注意されたりはしない。
ゲロがキラキラしてるのあれなんだろうね?
汚いからこそモザイクを美しく装飾してるのか?
ザ・モモタロウでは無理矢理ギャグ化させてたような印象がある
ほらここは引くところじゃなくて笑うところだぞ
みたいな
ゲロ吐く寸前には顔が頬袋に食い物詰め込んだリスみたいになる
キラキラしたゲロは主に泥酔や車酔いで、病気の発症や惨殺死体とかを見たゲロはキラキラしない
ギャグ表現だからか
自身に満ち溢れた主人公が道場などに入門
フィジカル低く気弱そうな兄弟子と手合わせ
敗北して打ちのめされ大切なことを学ぶ
なお、主人公はすぐに超スピードで成長を遂げるため
只の通過儀礼である
>>574 なろう系では、打ちのめす兄弟子やけしかける師匠が主人公
そして読者から「この新入りが主人公の方が面白くね?」と言われたりする
若いおなごのお尻を触りまくるエロジジイが実は武道を極めた達人だったり何かの分野を極めた第一人者だったなど実は凄い人だった
>>560 最初の一行目までならよくあるパターンだけど、そこまで限定したらあまりなさそう
あっ、よく見たら色んな回想シーンの始まりパターンを纏めて投稿しただけか
絶望的な状況を楽しんでしまうキャラ
「お前、こんな時になに笑ってるんだ?」
「笑ってる?フフ……そうか…俺、笑ってるのか…」
彡(^)(^)「この漫画おもろいな。次回はどんな展開になるんやろ」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。作者死んどるやんけ」
>>581 チンプイとバチバチは眠れんレベルでオチが気になって仕方ないわ
倒されてあがく主人公に敵が「驚いたな……まだそんな力があるのか」
チンプイってアニメではどう終わったんやっけ?
っていうかドラえもんも未完だよな
A先生だけどハットリくんは漫画は忍者の里に戻るって終わり方してたけど
アニメははっきりとした最終回はなかったな
>>586 ルルロフ殿下が自分に一向に振り向いてくれないエリにしびれを切らして会いに行く
しかしマール星王家のしきたりで結婚するまでは直接会うことはできないので内木クンに頼んで
1日だけ心と体を入れ替えてもらう(それでもバレると大問題になるのでワンダユウ大慌て)
エリと2人きりになったところで正体を明かそうとしたが、エリは内木殿下やチンプイの言動から既に正体を見抜いており
結婚する気はないし贈り物も迷惑よとずけずけと言い放つ。殿下はじゃあ…とりあえず友達になってほしいとお願いすると
エリは(殿下が今までの行動から悪い人ではないということはわかったので)友達になることを了承して殿下は帰っていく
丁寧にありがとう
無難な話にするしかなかったんやな
21エモンは漫画もアニメも短いけど綺麗にオチてたな
いくら何でも月の代わりっぷりは違和感あった
自分がノート拾っても使わないだろう、とかどの頭が言ってるんだろ
ノート拾う前からこの世は腐ってる…とかやさぐれてたのに、なぜか記憶喪失状態だとめちゃくちゃ好青年だったよなw
ゲームだけどラディッツがサイバイマンに自爆されて記憶失って理想の兄貴になるIFストーリーがあったなぁ
>>594-595 ノート拾う前と違って記憶喪失時は退屈してない=満たされてたから
っていう考察はあるがな
謎のエネルギーなどに触れて主人公(たち)が突如として不思議能力に覚醒する
時を同じくして宇宙や異次元から地球を攻めてくる存在が現れ主人公はそれと戦うことに
色々あってどうにか敵を退け撃退に成功するが、直後に主人公の能力は消え去ってしまう
最後に仲間の一人が「もしかしたら主人公のあの力は地球が人類の危機を助けるために授けてくれたのかも知れない」
的なことを言って話を締めくくる
彡(^)(^)「この漫画おもろいな。過去の作品も読んでみるか」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。本エ○同人作家やんけ」
人間vs怪物系のストーリー
最初は「素の戦闘力(身体能力)では人間は怪物には勝てない」という前提条件があったけど
そのうち「あの人は規格外だから腕力で怪物を倒せる」みたいな人間キャラが出てくる
怪物が単なる舞台装置化or怪物が人間臭く掘り下げられる
どちらも人間同士の抗争みたくなっていく
ケンカや集団乱闘のシーンが舞い上がる砂煙から手や頭が出てる絵
集団だとその場からこっそり抜け出す→煙が晴れる→「おい!アイツラはどこだ!」
でエスケープ成功
怪物は序盤は単に怪物だけどそのうち人型の上位怪物が出てくる
上位怪物の組織が敵になる
>>604 親が「○○ちゃんをスターにするのよ!」みたいな奴
人型の上位怪物で人間の言動や行動に興味を持っていたり、何なら妙に人間くさい奴がいる。
主人公所属組織の中に正体を炙り出して敵対することになる奴もしくは一派が存在
密室殺人事件の真犯人が15年前(20年前とかでも)に被害者たちによって殺された人の遺族、または恋人。
そして、その15年前の殺人事件の犯人たちが法廷で裁かれる事はなかった
そういう動機で連続殺人する場合は事件の中心から遠い関係者から順番に殺していき
最後の本丸(主犯格・黒幕)に手をかける前に「偶然事件に巻き込まれた探偵」に暴かれて
復讐を完遂できなくなる
ミステリー漫画とかで、一見するとバラバラに見えるものに共通点がある。
アイアンクローからの壁や地面に叩きつけ攻撃をしてくる敵
>>612 壁に後頭部打ち付けるやつとか絶対死ぬよなあれ
バトル漫画じゃ敵を捕まえてボコってても何故かある程度で手を離すよな
ショボい不良グループはリーダー格が敵にやられたらその他の奴らはリーダー格を放っといて慌てて逃げていく
「よくも〇〇さんを!」とはならない
敵の下っ端「ヤバい!警察だ!」
敵のボス「クソっ、覚えとけよ!」
彡(^)(^)「ワイの名前は(作者名)や。1作目の(作品名)で、一発当てたで。続いて2作品目も当てるで」
彡(゚)(゚)「あかん。2作品目が奮わん。3作品目も奮わん」
読者「(作品名)の人の続編つまらんな」
読者「(作品名)の人、最近見ないな」
彡(゚)(゚)「(作品名)の人なんて呼ばんといてや。ワイの名前は(作者名)や」
読者「(作者名)?誰それ」
1作目は受けたのに2作目、3作目が奮わないので
1作目の続編やら番外編やらを描く
>>619 それをやられると大抵微妙な感じになり、読者的には「綺麗に完結したんだから思い出の中でじっとしていてくれ…」って気分になりがち
まあ読みたくなきゃ読まなければいいし続編や番外編があるんなら読みたくなるからね
>>619 魅力的なキャラを作り出せず結局旧キャラ頼みになる
連載終了から間を開けたガチ続編の開始で良かったと思えたの一つもないな
読み切り、一巻出す程度の同窓会、後日談的なのは別だけど
キン肉マンの続編って読んだことないけどいまいちなのか
続編物ってどうしても
「どんな敵が出るか・どんなストーリーになるか」っていうより
「俺が好きだったあのキャラは再登場するのか・活躍するのか」
みたいな楽しみ方になっちゃうんだよな
今、金色のガッシュの続編やってるけどあれは今のところ評判いい
色々な意味で突き抜けてるドッジ弾子んも人気、かな。
続編物で前作のメインキャラ、特に好きだったキャラの扱いが悪いと、下手するとそこで読むのを止めてしまいがち。
次世代を活躍させないといけないからそれらより目立つのはどうしても避けないといかんのだろうけど。
るろ剣北海道編はとにかく過去キャラを出してファンサに徹してる感がある
スポーツ漫画で序盤に主人公に絡んて来たクソ雑魚先輩が後に様々な矛盾の元となる。
・人望に溢れた監督やキャプテンが登場→でも、この人クソ雑魚先輩の悪事放置しとるんよ。
・部の名物地獄特訓メニューじゃーい!→クソ雑魚先輩がこれを過去にクリアしているとは思えない。
・終盤主人公を応援するレギュラー以外のメンバー→クソ雑魚先輩、特に改心イベント無かったのにモブ部員のリーダー格みたいな顔しとる。というか、顔が全然違う。
テニヌの青学は手塚みたいな厳格な部長がいてなんで荒井や林や池田みたいなしょーもないやつらが存在してるんだ?と思ったけど
厳しすぎる反動で鬱憤が溜まってて一年をイビってストレス解消してんのかな、と納得した
実際リアルでもそんなもんだよね
厳しくされても人格なんか磨かれず
さらに下を理不尽にいびるようになる
テニヌはそもそも脇役やチョイ役が無駄に性格の悪い奴ばっかw
>>630 スポーツ漫画に限らず
○○を放置してる奴が人格者ヅラすんなと思うことはたまにあるな
キングダムの李牧が残虐な将軍を重用してたりとか
短時間でやつれて、目のクマとか凄くて明らかにヤベー奴
「全然疲れてないよー、むしろ元気とやる気が湧いてくるし、何日も食べなくても眠らなくても全然平気なんだー、,アハハハハ」
バトルもので主人公が最初に戦う敵はチンピラみたいな一般人で苦もなく撃退する
最初の頃の敵でそんなに悪い奴じゃなさそうな敵は戦いの後、初めての有力な仲間になる
>>635 痛みは危険を知らせるシグナルなんだって言われがち
>>634 キングダムは美化して描いてる政(始皇帝)の方も桓騎にやっと文句
言ったと思ったら結局お咎めなしのポーズだけだったからな
小学生とは思えない性格のヤツ多すぎ
中学生とは思えない見た目のヤツ多すぎ
主人公を介した関係しかない主人公の友人(仲間)キャラ
Aは主人公の幼馴染(別の学校)
Bは主人公の同じクラスの友人
Cは主人公の部活動仲間
A、B、C同士は面識がないはずが仲が良かったり一緒にいたりする
主人公の知らない人を連れている事はあまりない
主人公補正のグループは全員が新卒で正規雇用に就く しかも勝ち組より 悪くても中堅ホワイト企業には行けてる
主人公達が小学生だとそのキャラクター同士で将来結婚する
ヤンキー漫画の終わり際の数年後のエピソードで、不良達がそれぞれ仕事についたり家庭をもって頑張っているが詳細不明、行方が分からなくて今どこで何をしているのか不明、みたいなキャラが一人いる
トイレの個室に入って紙がないギャグエピソード
オチで「財布に1000円札があって…」「まさか…」
何かとんでもないもので拭いたようなことが示唆される
敵が今までに無い大規模侵攻をしてくるが、主人公側も支部の精鋭が出動し大軍同士の戦闘が間もなく始まる。
ヒーロー司令官「ちゅー訳で、君の考えた戦士募集や。キャラのイラストとキャラ名・プロフィール・君の名前(ペンネーム可)と住所をハガキに書いて送ってくれい」
敵ボス「ふははは!我々悪役側も諸君の考えたキャラをお待ちしてるぞ!」
彡(^)(^)「この漫画おもろいな。SNSでの評価を見たろ」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。酷評やんけ」
逆にネット上じゃ神作品、実力派作者みたく軒並み好評だからと
飛びついて言葉悪いが裏切られるのも多いな
主人公一行のバトルを見て賭け事として楽しんでいる趣味の悪い金持ちたちの中で、
たった一人オッズがバカ高い選手(大体主人公一行)に高額の金を賭ける酔狂な奴。
そしてだいたい一人勝ち。
そもそも大穴は少額で総取り出来るのがメリットなのに、オッズ書き換える位のベット積む意味がわからん。
漫画でその理屈が適用されることほぼないからな
いくら大穴でも自分が大金注ぎ込んだ時点でそれは大穴ではなくなるはずなのだが
どんなに大金賭けてもオッズはそのままで
これじゃ全員が場に出した金より多く返って来てるじゃねーか状態になる
(上でネタになってる左京と垂金のやりとりはそもそも金額に関わらずその分だけ親が払うルールだからまた違うけど)
彡(^)(^)「この漫画おもろいな。今までにない、斬新なジャンルやんけ」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。便乗して、パク・・・影響を受けた漫画がようけ出てきたやんけ。
しかも本家の劣化やんけ。言ってるそばから、また出てきたやんけ。何番煎じやねん」
ラッキーマンで勝利マンが競馬でなぜか参加したスーパースターマンの馬に
誰も賭けるわけない中一人だけ全財産賭けて
オッズ10万倍で国家予算より多いんじゃねーかって配当が返って来てたのは
「勝利マンがそんなに大金賭けた時点で配当10万倍になんてなるわけないじゃん
というか10万倍だったら他の人もみんな当たるわけない宝くじ買うような気分で100円や1000円ぐらい賭けるだろ」
と、ギャグ漫画とはいえ当時小学生ながら納得いかなかった
主人公のどこか抜けた様子を見て「あ~あ、復讐なんて止めだ止めだ!馬鹿らしい!」と吹っ切れて考えを変えるキャラ
>>659 賢い小学生だったんだね
俺は当時高校生だったが、そんなこと全く考えもせずに読んでいた
いや、下手したらあの頃大学生だったかも
子供の頃流行っていたキン肉マンを思い出しながら読んでいた
俺が言いたいこと、ここで言ってたことを全部言ってる
「M-1グランプリ2022」で優勝したお笑いコンビ「ウエストランド」の井口浩之(39)と河本太(38)が、8日に放送されたカンテレ「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(日曜後1・59)に出演。ネタさながらに、少年漫画を揶揄した。
この日は「M-1戦士 ちょっとだけ集合SP」として「キュウ」「カベポスター」と一緒に登場。同じ事務所の「キュウ」とは仲が良いと思われがちだったが、毒舌でおなじみの井口に対して、「キュウ」の清水は「いつも1人でいるんですけど、捕まえてくるんですよ」とある苦情を暴露した。それが「僕が漫画が好きなので“面白い漫画ないですか”と言うが、紹介しても“どうせ血筋でしょ”とか言ってくるんです」と説明した。
井口が主張するのは、少年漫画で強くなる主人公は「努力で強くなったやつなんかいねえ」というもの。「気づいたんです。漫画って全部血筋で決まっているだけなんです」と話すと、MCの東野幸治が「違うでしょ」と合の手を入れるが、本番の漫才さながらに「違わないです」と井口がさえぎり、「どんなバトル漫画も10巻超えたら、親が出てくるんですよ。その親がすごいんです。あんなに少年漫画で努力の大切さをうたっていますけど、結局、血筋だけで決まるんだって。いつも読んでみて“また血筋じゃん”て」とまくしたてた、
これに「キュウ」のぴろは「読みはするんです。でも、蓋して終わりなんですよ」と文句だけ言われることに納得がいかず、東野も「汚く食い散らかして、終わり」と笑っていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/08/kiji/20230108s00041000342000c.html 前スレ
http://2chb.net/r/mnewsplus/1673234865/ ウエストランド、少年漫画にも“毒舌”「どんなバトル漫画も10巻超えたら親が出てくる。その親がすごい。結局、血筋」★3 [アルストロメリア★]
http://2chb.net/r/mnewsplus/1673264462/ ナルトも両親すごいしルフィーも親凄いし越前リョーマ父凄いしゴンも父が凄いし幽助は先祖が凄いし黒崎一護も親凄いし
炭治郎は父が細身の病弱なのに子沢山で力持ちだし
銀魂の銀時とるろ剣の緋村剣心は親の情報無いけどな
斉木楠雄は両親一般人
ヒロアカのデクも一般人なんだっけ
バトル漫画は努力の方法のネタ切れの末に血統後付けが出てくるからまだいいとして
最初からチート能力持たされた異世界転生モノがつまらない
炭治郎は縁壱(作中最強キャラ)の子孫っぽいのがミスリードで他人だった
のは血縁へのアンチテーゼも入ってるけどね
実際炭治郎は強くはなったが、特筆するものはなく、ラスボスにこいつの剣なんてあいつ(縁壱)に比べれば
全然大したことないと吐き捨てられるし、強敵とは自分より格上の柱達と共闘するタイマン回避で乗り切ってきた
最終的にトップクラスの強さになるのが義務付けられてる主人公としてはやはり異例ではあるよ
バトルとかファンタジーがそれならまだしも
現代のリアル路線、平凡な主人公が友情や努力で
というサッカー漫画だったホイッスルで
冴えない才能なしめの主人公が、実は父親が伝説的なサッカー選手で
とか言い出したときには、大前提のちゃぶ台返しもいいとこで、馬鹿かこの作者、編集は
と憤怒したわ
どの角度から考えても、テコ入れ苦し紛れに狂ったとしか思えない
あれって確か最初の方は一流校からドロップアウトした奴が無名公立校で泥臭く頑張るみたいな話だったような
テニヌみたいに最初からクソ強い奴が一流校でやるんならオヤジの代からエリートでもいいんだけどさ
>>668 しかもその設定、空気すぎてほぼ話に関わってこないのが輪をかけて酷い
ネットではすでに15年くらい前には既に才能友情勝利のジャンプと言われてた
今や血筋、環境、勝利になってしまったが
15年前のジャンプ3本柱
ルフィ
Dの一族
祖父 海軍の英雄 父 革命軍トップ
神の名を持つ能力者 4皇
一護
父 嘗ての名門貴族 護廷13隊元隊長
母 純血滅却師 虚化
死神滅却師虚の能力を持つハイブリッド
ナルト
父 元火影
母 元九尾の人柱力
現九尾 忍びの開祖的人物の転生者
後の火影
幽遊白書も幽助は人間として生まれたけど実は隔世遺伝でS級妖怪の息子でしたとかわけわからん展開になったなw
ルフィは世界最悪の革命家の息子で海軍の英雄の孫で
海賊王の息子の義兄弟で伝説のニカの実を食った血統マン
残念ながらワンピはゾロもサンジも血筋ブーストに入ってしまった
それを何も持たない炭治郎が超えて行ったのはわかりやすいw
>>668 ドロップアウトは少し違う
一流校に受かったけど背が低いってだけで練習に参加できないから転校した
ヘタいうてもスタートラインの遅いルーキーだから
(小学校時代は知らん)
友情、努力、勝利を一番現してるのはキャプテンの谷口だと思うな
親父はただの職人だし、息子のために機械を作ったのとか感動モノ
五十嵐や近藤は天才の部類だと思う
主人公の強さが外的要因によるものだと家系とか血筋の話は出て来ないな
人体改造されたサイボーグ009・仮面ライダー
悪魔や宇宙人と融合したデビルマン・ウルトラマン(ラッキーマン)
アイテムで変身するゴレンジャーを祖とする戦隊系やプリキュア系
スーパーマサラ人みたいに自分がバトルしないテイマーバトル系統
あとサイタマって強さの謎は解けたんだろうか
鬼滅のテーマとしては
「志」を継承していくのは
決して血筋にはとらわれないという形で
明確に描かれていたかな
煉獄の弟でも才能のない奴は戦えないという
現実的な形もあったな
そういう人は違うことで頑張ってね、みたいな
少年漫画じゃないけど「YAWARA!」もそうだったなあ。
祖父→父親→柔と柔道の天才の家系(父親は自分は凡人だと否定してるけど)で
主役の柔がまさにラスボス的な立ち位置。
でも当の柔は私、柔道なんて大っ嫌い!というノリなのが面白い。
そんな柔にやる気を出させるために松田や富士子たちが奮闘するのも見どころ。
そんで同じ雑誌の「美味しんぼ」も結局血筋だし。
そこへ行くとマガジンは血統とかあまり興味ない模様 金田一くらい?
親父がクズとかはままあるが
お手軽に強さの理由付けができる血統
そのパターンを繰り返した結果
読者も「主人公が○○なのは親父の血かな」とか
「主人公の父親って○○(伝説の強キャラ)じゃない?」とか
本人の才能や努力かもしれないものも血統かと考えるようになり
そういうバックボーンがない(または不明)だと納得しない読者まで出てくるようになった
>>668 >>673 スポーツもので血筋関係の作品が少ないのは、現実の二世選手があまり活躍しないからだろうな
スポーツ選手で一流だと結婚相手が女子アナとか女優とかモデルになるのが原因だと思う
昔はスポーツ選手の娘が女優とか女子アナになってたが今や息子も芸能人目指すからな
母親が芸能人で父親越えを果たしたのは若・貴兄弟が最後だろうな
みにくいアヒルの子は清々しいまでの血統による人生逆転劇だな
>>666 なんとなくだけど、異世界なろうのキャラって初登場から素性が割れてるパターンがほとんどで
ずっと謎だったけど終章くらいで実は亡国の王子でした~とかあんま見ない気がする
これがドラクエなどのファンタジーゲームなら定番なのだが
なろう作者は伏線を仕込んで処理するという技術がないので設定はキャラ登場と同時にブッパナシするしかないんだろうな(笑)
あるいは読者の側がそういうまどろっこしいの嫌いなのか
>>683 なろうで書いてるけど実際そういうところはあるよ
自分の作品には検索用のタグをつけられるけど「ハッピーエンド」タグがあった方が読まれやすくなるし
意外な真相とか巧みなミスリードとかはそんなに求められてない
なろう作者が集まるスレで「主人公が実は××だった!って小説書きたいんだけどどうかな」なんて相談したら
即「そんなのウケないからやめとけ」ってレスが来るレベル
バーダックとかいう後付けで設定が盛られた息子の七光
バキも勇次郎がクソ強い
バキはその息子で勇次郎に追いつくため頑張ってるからクソ強い
ってところまでは別によかったのに
「範馬の血は特別」「古代からいる化け物みたいな種族」「勇次郎の親父も化け物」
とどんどん設定が盛られてなんか白けてしまった
>>685 もとはアニオリに過ぎなかったが原作にも回想で逆輸入したんだよな
名門出のナッパが戦闘力4000ってことからすれば10000はちょっと盛りすぎ
>>644 高校の文化祭が大学の学園祭レベルの自由度や賑やかさだったり
>>683 大体の人間は凡人なんだから漫画やゲームで凡人より特別な人間に感情移入したいのは真理
それを求めると行き着く先が似たり寄ったりになるんだろうな 最近だと異世界転生モノとか容赦ないし
読む方しては凡人でも努力の天才とかだと楽しく読めるんだけど
凡人主人公とか持たざるものとかいいながら作者の匙加減でたいした背景も描けてないのにコネと贔屓でのし上がるのは
いやそれ血縁とか理由あるほうがはるかにマシだよなと思っただけだった
通りすがりのお婆さんを助けるとそれは主張の親とかで 面接では遅刻するものの採用される これもコネだよな
無口な奴に自分の得意分野語らせると急に饒舌になるネタ
「お前のような奴は嫌いじゃないが(持ってる信念的に)、お前は嫌いだ(人間的に)」みたいなセリフ。
彡(^)(^)「この漫画のタイトル(または表紙)的に、エッッッッな内容なんやろな。読んだろ」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。普通の漫画やんけ」
>>694 「なぜこんな理想を持ってる私の邪魔をするんだ?」と問いかけてくる敵に
「お前が間違ってるとは思わないがお前が嫌いだから邪魔するんだ」とかな
>>694 微妙に逆パのお前は嫌いだがこんな真似はしないはずとか能力は確か
とか言って、信じたり共闘したりするやつ思い出した
694の逆だと
相手の人柄は好きだけど目的や行動が相容れないので仕方なく敵対するパターン?
「お前とは別の出会い方をしたかった」とか言いながらバトル突入(ただし情による手加減などは一切しない)
似たようなセリフで「これもボスの命令なんでね」など
日本人なら皆知ってるそのジャンルのNG行動定番ネタを知らず、被害を拡大する馬鹿キャラ三銃士。
・ゾンビに噛まれたのに気にしないでその辺うろつく。
・デスゲームの説明中に運営に楯突く。
・殺人犯がいるかも知れないと思い、自分の部屋にひきこもる。
「男のデスゲーム」とか「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」とか
変わったデスゲームものも増えてきているが
「デスゲームをし続けた結果、人がいなくなってデスゲームどころじゃない」な話は無い
仲間「〇〇(主人公)、お前はクビだ、パーティから出て行ってもらう」
とか
男「〇〇(主人公)!お前とは婚約破棄だ!」
から始まる話
「お前はクビだ」
「えっ」
「旅に出るつもりなんだろ店の事なんぞ心配せんと行ってこいやこいつは路銀の足しにしな😁💰」
クールキャラ「このように敵は7つもの部隊から成る…どう攻略していくかじっくり作戦を立てないと…」
天然型主人公「難しいこと考えずに最初から本隊のボスをぶっ飛ばしちゃえばいいじゃん!」
打ち切りエンドあるある
「第 一 部・完」(ドン!!)
・・・しかし第二部が描かれる事は永遠にない
彡(^)(^)「この漫画おもろいな。聖地巡礼したろ」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。心無い一部のファンのせいで、ひどくなっとるやんけ」
高度な文明の未来世界が舞台なのに武器だけは何故か現代の物を使っている
異世界ファンタジーかと思いきや現代文明が滅びた後に再建された世界
主人公「こ、殺されてる…いったい誰がこんな酷い事を!」
A「クックックッ!この様子だとまだ犯人は近くに居るんだろうねぇニヤニヤ」←怪しいけど犯人ではない
それどころか話が進むと実はいい奴だったりするので
「なんで最初こんなクズな言動してたんや」とか
「本当は心痛めてたんやろなぁ……」みたいに読者から突っ込まれる
>>713のようにキャラが固まってなかった初期は性格どころか外見も別人
>>714 明智警視は読者人気が上がったためと推察できるが
いつきはなんで善人化したのかわからん
作者の贔屓か?
いつきは最初事件後のエピローグでもキチガイ犯人から無関係に殺されそう
になったにも関わらず、背景を慮って記事にはしないという善人ぶり発揮
したのが読者受けして転機になった感ある
カメラ係が欲しいからって理由で佐木の弟を出すような作者だし
フリーライターって色々と都合がいいから善人化してレギュラーにしたのかも
>>717 その思うとこもあって改心なら少しは分からなくもないが、後続話で過去から
人望ある良い人とされたからな。これも初登場時が何だったのパターン
主人公パーティーにいる(文字通りの)小動物キャラは、初登場時は微妙に可愛げのないデザインな気がする。
主人公の属する組織が3階級に分かれてる場合
1番下の階級
本来は雑兵扱いの底辺だけど主人公や仲間ライバルは天才ばかりでどんどん下克上していく
真ん中の階級
基本的にザコばかりだが数人一線級もいる
1番上の階級
別格の強者として扱われる
噛ませが混ざる場合もある
敵のアジト内でパイプオルガンとかピアノを弾いてる謎の人物(大抵後ろ姿だけで顔を見せない)
>>723 聴音で敵艦の位置を探り合う潜水艦の艦内にパイプオルガンを設え、航行中に堂々と演奏するネモ船長@ふしぎの海のナディア
…敵じゃなくて味方側だし、そもそも漫画じゃなくてアニメだけどw
船長曰く「これは軍艦ではない!」らしいので別に隠密行動する必要もないでしょう
彡(^)(^)「この漫画絵かわええな。ほのぼのな話なんやろな」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。話が超エグい(グロい)やんけ」
真っ先に思い浮かぶのがねこぢるなんだがそれ以前にあるだろうか
気迫とか威圧で圧倒される描写を「ビリビリ…」って文字で表現する
90年代以降のファンタジーの傾向
神とか天使の勢力が敵で悪魔側はどちらかというと中立もしくはやや敵くらいのポジ
銀城・月島、軍艦・スズ、シン・キビト、ポセイドン・ソレント、柱間・扉間。
こーゆーガチンコ派のボスと便利なレア能力の副官のペア。
2~3巻の不人気打ち切り漫画は唐突にヒロインが拉致られて助けに行くパターンか
いきなりラスボスの方から攻めてくるパターンでラストバトルが始まる。
で、ダイジェストで敵を片付けたあと主人公が旅立つところでエンドってのも多い
>>728 神とか天使はとにかく傲慢で人間を下等生物としか思ってない感じ
ギャグキャラの葬式では遺影がダブルピースしているのと、喧嘩相手が大号泣してるのが定番。
こっちボロボロ、敵がほぼノーダメから一発で逆転勝ち
自分の中の闇の部分と対峙
昔→闇の部分を倒し、打ち勝つ
今→闇も自分の一部だと受け入れ、同化する
まさかの主人公敗北
しかし勝負の後、敵も酷いダメージを負っていた事が判明する
・・・要するに主人公が勝っててもおかしくは無いギリギリの勝負だった、て演出(というかフォロー?)
通常業務をこなしつつ、暇を見つけては、未解決事件を個人的に追う刑事
エヴァとか攻殻とかロボコップ…はどうだったっけ
聖矢12宮編も一応該当するのかな
炎炎ノ消防隊の皇国関係も黒幕が目的のため用意したオチでハガレンっぽかった
ゲーム本分だが逆転裁判シリーズかな
司法界に重大犯罪者わんさか
ウロボロス、クロコーチ、雪人YUKITO
警察は黒幕の宝庫
サイコメトラーEIJIも
警視総監が黒幕だったな(取っ手付けた感じすぎたが)
銀狼ブラッドボーンはその辺からハガレンとの類似が指摘されて
影響は間違いなさそうだが面白い作品だった
警察が悪役は日常茶飯事だけど(刑事物ですらvs上層部みたいな展開はある)
自衛隊が悪役はあまり見かけないな
自衛隊が軍として悪事をやるのは歴史的経緯、憲法9条からして違憲疑惑
など監視が多くてハードル高いのが浸透してる感はある
エヴァの襲撃みたいな政府そのものがゼーレの指令で動くほどのを
やらない限りは創作でも説得力が難しい
単純に自衛隊を悪にしてもあんまり話が面白くなりそうにないからだろ
元々軍隊と言うだけで一部からは無条件で悪印象を抱かれる一方
あくまで有事に動く存在で社会を裏から支配する巨悪みたいな立ち位置にもしにくい
悪ではないけど侵略者や大怪獣に対して無力な噛ませとかにはよく使われるし
>>742-743 抜け忍や脱走兵が主人公を務めている作品は、結構その傾向が強い気がするけど…
>>747 法の暗黒時代と作中でも触られてはいたな
マッドサイエンティスト系の敵キャラは最後は自身の肉体を魔改造して挑んでくる
今までの散々主人公たちを苦しめた作品や作戦に比べると
めっちゃ雑魚い
敵組織の古参上級幹部は
無能老害化しているともはや組織に必要ないとして
部下の若手下級幹部の裏切りにあって死亡
有能でも日頃の行いが悪いと悪逆非道の度が過ぎるとして
部下の若手下級幹部の裏切りにあって死亡
有能で日頃の行いが良くても俺の出世街道を塞いでいるとして
部下の若手下級幹部の裏切りにあって死亡
後任には裏切った部下の若手下級幹部が昇格する
主人公が所属する魔物の殲滅が目的の組織は、表に言えない外道な実験等を過去にやっていた。あるいは現在進行系でやっている。
果物をつまんで顔まで寄せて舌を出している表紙イラスト
昔の作品を読むと少年漫画でも漢字に振りがながなくてなんか違和感がある
すぐ慣れるけど
「昔のお前はもっと尖っていたのに」みたいな理由で粘着してくるライバルキャラ
その逆パターンで「お前最近丸くなったんじゃね?w」みたいにイジられるベジータ系ライバルキャラ
無茶苦茶強すぎる敵を目にしたチンピラたち
「こいつ、バケモンか?」
名探偵のライバルは怪盗か敏腕刑事
暗黒街の帝王みたいな奴がライバルなのは小説のシャーロック・ホームズ以外にないのかな
金田一の高遠はマジシャンから犯罪芸術家を称してモリアーティっぽくなった
「ありがとう、おじさん!」
「オイオイ、おじさんはないだろ」ガクッ
「おばさんじゃなくてお姉さん、でしょ?」と笑顔だが静かにキレる女
「顔にまだまだ青臭さがあるわね、お嬢さん」
「あなたの化粧の濃さには負けるわよ、おばさん」
みたいな感じの若い女vs年増女(といってもアラサーぐらい)バトル
会社の採用面接に行く途中老人を助けたせいで遅刻するが
助けた老人の正体はその会社の会長とかで無事採用される。
彡(^)(^)「この漫画おもろかったな。次回作にも期待や」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。キャラや基本設定が異なるだけで、やってることは前作の焼き直しやんけ」
彡(^)(^)「この漫画おもろかったな。次回作にも期待や」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。人気無さすぎて苦肉の策で前作キャラチラッと出してテコ入れしとるやん」
ひどい展開やパクリで叩かれまくった作家が数年後、アレは編集の指示でやった(自分は悪くない)と定番の言い訳
雑誌の連載で読んでる時は「話が進むの遅いな~なんかつまんねえ」って思ってた作品でも完結してからコミックスで一気読みすると「こんなに面白かったっけ!?」となることがある
ギャグ漫画で下らない争いをするAとB
結局漁夫の利的にCが利益を得るというオチ
薬や洗脳等でバーサーカー化してる奴が子供の涙や声で正気を取り戻す
暴走してる割には味方サイドや無関係な人々にはそこまで致命的な損害を与えない奴ー
ほんの最初除けば外から説得が効果的な寸止めの暴れ方だし
理性十分あるじゃんと茶番的に見えるの多い
洗脳されている仲間は味方時より戦闘能力が上昇している。
>>785 あと一歩というところまで追い込んだそのとき、何らかのきっかけで洗脳が解ける
味方の強キャラになる奴が最初に敵として出た時は大して手の内も見せずにあっさり負けてる
味方の強キャラになる奴が最初に敵として出た時は味方になってからは二度と使わない巨大化とか異形化をする
チェーンソーとハンディタイプの電動マッサージ器を本来の用途以外で使う
主人公「テメエは前シリーズでバラバラになって完膚なきまでに死んだはずだろ!なんで生きてるんだ!」
しぶといクズ「ケーケケケ!教えてやろう!オマエラのせいで組織が無くなったから再就職したんだよ!俺がこいつらにお前らの情報を渡したから先手を取れてたのさ!」
主人公と戦って何度も負けた悪役
ついには上司からも見放され左遷されたような状態に
ここから「俺は主人公さえ殺せればいい」な絶対主人公倒すマンになっていき
最終的には良い感じの決戦して退場する
>>791 徹頭徹尾その考えがブレないので読者から好感持たれやすいんだよね
あくまで自分の実力で主人公を殺したいので
卑劣な策略や災害等の要因で死にそうになると助けちゃったり
「勘違いするなよお前を殺すのは俺だ!」
がライバルキャラのテンプレのツンデレではなく
本当に言葉の通りだと良し
男対女の戦闘
「オイオイ、相手は女かよ?」
「なにを!なめるんじゃないよ!」
↓
しかし服を切り裂かれ露出した肌を隠そうとして戦闘に専念できなくなる
「フン、所詮は女よ…」
幼少時に読んでトラウマになった漫画を、
大人になって、トラウマを克服するために勇気を出して読む
若い頃散々馬鹿にしていた漫画キャラの人生が自分よりずっと良いものになりショックを受ける。
東大進に学歴で負け、野原ひろしに年収と恋愛で負け、大市民の説教ジジイ以上に多くの人に嫌われ無視され、笑うせぇるすまんのお客様より酷い末路を迎えた我が人生やった…。
子供の頃はムカついたキャラの気持ちが大人になると分かるようになる
むしろ若い主人公達の言い分に浅く考えてんなと共感しにくくなる
長期連載の作者がその思考に陥り
明確にシンプルな「老害」として描かれてたキャラが
読者置いてけぼりで「厳しいけどみんなに慕われてる人格者」とかにリセットされる
金の力だけでゴリ押すだけの耄碌殺人鬼じじいから
作中時間一晩の間でアカギに負けを認めさせる傑物に変貌させられた鷲巣さん
鷲巣は当初から設定的には凄い先見性を持った傑物として出てきたんだから
アカギが凄すぎるにしても、むしろ序盤を単なる金にモノ言わせてるだけのただの悪趣味ジジイとして小物に描き過ぎた感がある
>>806 一人で金使って悦に入ってれば良いのに、際限なく他人巻き込むのがなぁ。
かなりヤバい相手と敵対する展開に
↓
友人や恋人を巻き込まぬよう彼らに邪険な態度をとり自分から遠ざける
•••しかし結局主人公の身を案じて戻ってきてしまう(で、役立つどころか人質にされたりと足を引っ張る様な事ばかりする)
生前よりもむしろ死後のほうが、「あいつは強かった」的な評価をされたり、
回想で活躍したりする
エース、磁生・・・
北斗の拳のシンは全く強いイメージが無かったが
南斗六聖拳の設定が出てから多少見直すようになった
コミカライズもあるグレンラガンのカミナは作中での死後世界には神格化まで
されたが、脚本家から存命のままならシモンにあっさり抜かれて落ちぶれる姿
を晒すので描きたくないから殺したと言われてたな
主人公「俺を馬鹿にするのはいいが、俺の大切な人を馬鹿にするのは許せねえ!!覚醒!」
この時の馬鹿にされたとされる判定は実にクソデカで、
「お前弱すぎるぞ、さてはお前の師匠も大した事ないな」
「ふん!女にうつうを抜かすからお前は弱くなったのだ!」
「今は俺より弱いがお前は見込みがある。どうだ、今いるぬるま湯みたいな環境から出て俺達と上を目指さないか」
この辺のセリフでも当たり前の様に覚醒するから敵が不憫でならない。
>>813 なんかワロタ
寛容そうでいて実はどこに地雷があるか分からないってことか
敵が優勢時に余裕トークで逆転に入るのかな
他にも攻略のヒントだったり、モチベ下がってる中でどうにかなる
希望を匂わせ回復させたり口は災いの元になりがち
絶対防御みたいなのを誇ってる敵がなぜか特定の攻撃だけは避ける
ここから敵の弱点を見抜く
「どうせあのバカは今頃のんきに飯でも食ってんだろうな」
あのバカ「ハーックション!!」
最初は舐めプしていた敵
劣勢になると本気を出す
そしてやっぱり負ける
「本気を出すことが何らかのリスクを伴う場合」はどうか?
その場合すっげぇ強くなるけど力を制御できずに自滅する
たまに話題になるフリーザが最後フルパワー出して
短時間なら超サイヤ人と互角以上だった展開いいよね
悟空が界王拳3倍で一時ベジータを上回ったけど、そこからは
反動で一方的になぶられるだけに陥ったのもあったしドラゴンボールは
切り札の効力とリスクを上手く描けてるわ
困ってる善良そうな依頼者が実は悪人という引っくり返し
>>821 セル編以降はパワーアップした側が相手に1ミリもチャンスがないぐらいに圧倒するって展開が続いてしまって残念
「もうアイツはお前の知っている〇〇じゃない!」
ゾンビ化・怪物化・悪堕ち修羅化などになった〇〇を説得しようとするも無理な場合の台詞
「この世に〇〇は二人もいらない!」
コピーや偽物がオリジナルを抹殺するときに言う台詞
なお返り討ち死亡フラグでもある
「〇〇か…懐かしい名だ」
落ちぶれたり年を取って引退した元ヒーローが昔の名で呼ばれて言う台詞
その後、事件が起こり〇〇として再活躍するフラグだが人生最後の輝きフラグでもある
冥土の土産に教えてくれる優しい敵さん
実際冥土に行くことはなく情報だけ入手成功
「○○は今ここで死んだ」と言って、主人公一行から見逃してもらう敵さん。
「○○という男はもう死んだ。ここにいるのはただの抜け殻だ」
みたいな自嘲
「(悪堕ち中のイキった通り名)は今死んだ。ここにいるのはただの(元の名前)だ」
「主人公がもしも間違った道を進んでたら…」って感じの悪役キャラ
キャラデザや技がどことなく似てる
本名がそいつの人生や性格を象徴してるレベルで合致してる奴
日本人を小日本(シャオリーベン)呼ばわりする傲慢な中国人キャラ
>>834 そんな名前でずっと呼ばれたら、そんな性格に育つよなと思う
>>835 ジャップ呼ばわりする白人の方がイメージある
昭和の漫画の主人公:日東駒専
平成の漫画の主人公:March
読者に妬まれない学歴にしてるんだと思う
生の女の胸を見ると、目玉が女の胸みたいな形になる
大金を見ると、目玉の中に¥マークが浮かぶ
主人公や仲間の闇人格は最初はとにかくヤバいがそのうち口は悪いが結構いいやつになってくる
最後は主人格と融合
>>840 その手のやつは約束するシーンはあっても実際にやるシーンが描かれることは少ない
倫理的にあまりに実行ヤバそうな約束は主人公がやると前提消える勝ちフラグ
相手がやると負けても温情でそんなことしなくて良いと許され、実利あることだけで
済む感じ
バトルでもスポーツでもスピード全振りタイプのキャラがチームのナンバー1や隊のトップになる事はない
スピードはあるけどパワーはない、テクニックはない
こんなキャラがスピード全振りと呼ばれる
そしてナンバー1やトップはスピードパワーテクニック全てがトップ
バトルでもスポーツでもデータタイプのキャラがチームのナンバー1や隊のトップになる事はない
素質は抜群だがその競技を知らないか嫌ってる主人公
素質を見抜いてしつこく勧誘する下手の横好きな同級生とかコーチに一試合だけとか
ムリヤリやらされた練習試合でのちの最強ライバルになる現チャンピオンにボロ負けして本気で競技に向き合う
バトルでもスポーツでも主人公は大振りで不器用だが爆発力のあるタイプ
彡(^)(^)「この漫画おもろかったな。次回作にも期待や」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。パクリやんけ」
携帯で敵と通話の後、怒りで携帯を握り潰す
てパターンも
>>852 あれいつももったいねーって思うわ
新しいの用意するまで不便だろうし
>>853 借りた電話を勝手に壊すとか
ブン投げて画面に入ったのをそのまま使い続ける
といったパターンもあるような
眼鏡をかけたイケメンが黒幕とかの正体を現す時、眼鏡を外した後に握り潰したり踏み潰したりする。
遺体を顔潰したりバラしたりする激しい損壊を与えてるのはトリックのため
そうする必要があったから
ミステリー漫画で登場人物(だいたい犯人)が絶望して自殺しようとすると、前に自殺した人の身分証明書とか都合よく落ちていて、
今後その人物として生きて行こうと決意する。その時に整形すると、前の面影がないくらいに別人になる。
変装を解いた後べりっとはがしたリアルな顔マスクを道にポイ捨てしていく
見つけた人びっくりするやろな
そんなDNA鑑定専用グッズみたいなもん捨ててく奴いるんか
>>859 変声技術(?)の多彩さも異常。
若い男女、ご婦人、おっちゃんおばちゃん爺さん婆さんまで変幻自在。
大爆発に巻き込まれるがなぜか生存
(助かった理由)爆発の瞬間、地面に穴を開けてそこに隠れていた
>>863 何らかの原因で地面が緩んでた(掘りやすかった)って理由付けがされがち
間近で爆発があっても爆風に当たらなきゃセーフ
(破片によるダメージはない)
周囲が更地になる大爆発から皆を救った天津飯とクロコダインのことかーーーっ!
バスケ漫画の終盤の試合は残り時間ギリギリで逆転シュートを決めて1点差で勝利
彡(^)(^)「この漫画おもろかったな。数年かけて主人公たちが成長して、成長を見守る親になった気分や」
彡(゚)(゚)「ん?数年?それは現実の時間やんけ。描写から作中内の時間の流れを推測すると、数か月の出来事やんけ」
彡(゚)(゚)「いくら若いとはいえ、数か月で成長しすぎや。どんなインフレ速度やねん」
彡(^)(^)「ま、どうでもいいか」
スポーツ漫画は巻数のわりに作中時間がせいぜい数ヶ月の出来事となりがち
ダイの大冒険大好きな作品だけど作中期間が3か月なのはツッコミどころ
ただ年単位の物語だとすると魔王軍ずいぶん悠長にやってるのなって思えるから難しいところだ
ストーリー序盤で既に世界の半分以上が落とされてる状況でして
その後、勇者パーティーと魔王軍幹部がタイマン勝負してただけだから
そりゃ数ヶ月で済む話でしょう
ダイはサイヤ人みたいなもんだからメキメキ強くなるのは分からんでもないけど
精神面の成長はハンパない
>>855 金田一の高遠かbleachの藍染くらいかな
元になってるゲームのドラクエも魔王がやられるまで大して時間経ってない気はする
逆に、主人公の見た目のせいで短期間の出来事と思っていた話が、しっかり年月経っててビビらせてくる。哲也で主人公とそう歳変わらないはずの近藤が老け込んでいたり、銭龜の旦那がしょぼくれた老人になってたのを見た時、哲也さんも本当は房州さんぐらいの歳なんかなってゾッとした。
ゴルゴ13もゴルゴはいつまでも若々しいんだけど
そのゴルゴを追ってたこともあるジャーナリストは再登場したら老けこんだりしてたな
ちょっと違うけど、グラップラー刃牙連載開始時は
独歩より年下だったアントニオ猪狩が
追悼漫画では爺さんになっていたね(独歩は50代のまま)
イニシャルDは1年でランエボとかGTR何世代でたんだよとw
A「なあ知ってる?実は〇〇は□□なんだって」
B「へーそうなんだー。……なにーっ!〇〇が□□だとーっ?!」
「見ーーたーーなーーー」
この言葉を言われた人が数日以内に行方不明になるか翌日変死体で発見される
「俺らみたいな連中は長生きできねえのさ」「早死にするのさ」と言いつつ最終回まで生き残るキャラ
その場合の頼み事は「好きな人ができたんだがうまくアプローチできない。協力してくれ」とか「実は…これみんなには内緒にしといてほしいんだが…」みたいな本人からしたらちょっと恥ずかしいことが多い
「笑うんだったらもうこれ以上話さない!
٩(๑`^´๑)۶プンプン)」
「わかったわかった。真面目に聞くよ
Σ(´∀`;)」
悲しい生い立ちとか感動話を話したらみんな泣いてて話した方がギョッとする
時間かけて削り倒した思った敵が全回復してイキり倒した時の絶望感
は凄いが、メタ的にはもう一度やる訳なく一撃必殺をもって仕留めるフラグ
で終わりが近い
とても勝ち目がなさそうな敵に意外と善戦して会心の一撃を炸裂させる
もしかして勝てるかも?と思っていたら敵の仲間が一言
「バカな奴だ…とうとう◯◯を本気にさせちまいやがった…」
格闘大会とかで勝負ついたのにオーバーキルする奴
それで主人公と因縁ができる
自分のやってる競技が上手いか下手かでしか他人を評価できない奴
高校の時にバカにしていた最強伝説黒沢よりも格下になってしまう奴がコロナ不況で大量発生
トンファー、ヌンチャク、モーニングスター等が得物のやつはだいたいネタ枠かやられ役
>>892 なろう系だと時間かけて削り倒されたと思った主人公が全回復してイキり倒すのがよくあるパターン
で、あえて使わなかった敵を一撃で倒せる手段を使って勝利するフラグ
>>898 刃牙以外の格闘漫画だとムエタイってかなり優遇されてるぞ
最低でも章ボスぐらいの位置づけだったり
異種格闘技戦に相撲取り登場
素人客がバカにする
解説やナレーションが相撲の強さを語る
相撲取り負ける
格闘漫画で主人公が門外不出の古流武術を使う場合、それと同じ流れをくむ流派の奴が登場する。
>>900 空手小公子のムエタイは空手が泣くレベルの強さだったね
どんな卑怯で外道な悪役も金的攻撃はしない
だからこそ主人公が金的した刃牙は衝撃だった
不評だったのかズール戦1回限りだったけど
>>905 その前に独歩にやっているし
そのあとピクルにもやっているし、武蔵にも少しやっている
>金的攻撃
味方側のそこまで強くない女が雑魚敵にするイメージ
男主人公が女に金的かました(不発)ウルトラバトルサテライトという作品があってだな
金的喰らったキャラは股を両手で押さえて尻を突き出したような格好で悶絶する
男だと思われてる女が金的を食らった場合は思いっきり蹴られてもノーダメージ
女でもあんなとこ蹴られたら痛いと思うんだが
作者「この漫画は、最初はタイトルを〇〇にするつもりでした。
ですが、センスが悪いと感じ、△△、××、など、紆余曲折を経て、現在のタイトルになりました」
>>915 実際これで前のタイトルのがいいなと思ったことがないのが凄いなって思う
悩むって大事
>>914 心臓が右側にあるから左胸刺されてもセーフに通じるな
バーで一息ついてるところに敵が襲撃
↓
事情を察した気さくな店主「裏口から逃げな!」
その場でやり合うなら
「店の修理費はツケにしといてくれ」
非戦闘員的なポジのキャラも主人公たちの騒動に巻き込まれて
ゲストキャラ的な人がその身を心配するが
「なあに自分の身は自分で守れる奴さ」的な台詞で身の安全が保障される
闇の殺し合いの大会が開かれ、変な仮面付けた奴がルールの説明とか始める
そういう大会は、観客の態度が最悪。
「(主人公一行に)死ねーーーー!!」「(主人公一行を)ブチ殺せーーーー!!」みたいな罵声が飛び交う。
母親に漫画を見せると、「どのキャラも同じに見える」といった主旨の発言を行う
(キャラの区別がつかない)
主人公チームが闇の武道大会で順調に勝ち進んでいくと、主人公一行に圧倒的不利な対戦カードが組まれる。
主人公チームがボロボロになりながら勝ち上がっているのに、対戦相手は無傷で勝ち上がってるってのもよくある。
母親に漫画を見せるシチュがある漫画を見たことがないんだが
例えばどんなの?
>>926 多分現実の母親あるあるとして書いてると思うよ(ようするにスレ違い)
>>925 でも決勝で勝つのは当然主人公だから冷静に考えると敵かなり弱くねえか?ってなる
酷いのになると相手方は勝ち上がりじゃなくフルシードで、実質主人公チームだけ総当たりだったり..
闇の武術大会はたいていルールは最低限だけで基本なんでもありのデスマッチ方式
こういうのって本当にあるのかね
闇カジノとか闇風俗は時々摘発されたニュースがあるけど
闇格闘大会ってのは聞いたことが無い
警察も掴めないほど秘密厳守が徹底してるのか
警察も手を出せないほど上級が絡んでるのか
今時の知能犯みたいな半グレが殴る蹴るやるとは思えんし実在はしなさそう
ルール無しだとどこで終わりにするかわからん
東京リベンジャーズの喧嘩賭博みたいなんならともかく大規模な大会で成立するのかな
血液型特集系の漫画の血液型キャラ
A型→話の中心、実質主人公、全ての話に登場する
B型→準主人公、主人公の相棒的なキャラ、アンチも多いが人気も高い
O型→AとBが居て成り立つキャラ、二人の仲裁役
AB型→話のヲチに使われる、ラストの数コマしか登場しないのにBの次にアンチが多い
仲間とか友人が敵に洗脳されて主人公に襲いかかる
こういう時はそいつとの昔の思い出話とか、仲間の絆だの愛だのを語ってればあっさり洗脳が解ける
散髪屋がミスって変な髪型にしてしまったのをどうやってごまかすか悪戦苦闘する
トーナメントバトルでキャラの技の強さを表現するために安易に壊されるリングの床
しかし次の試合では綺麗に直っている
三馬鹿のテンプレ
三馬鹿1:一応リーダー。女性にモテたいが女性が苦手というやりたい事と素質が不一致して苦しんでる。クラウザーさん、トウジ、リビドウ等。
三馬鹿2:オープンエロで女好きを隠そうとしない。女性から一番嫌われてる。後、無駄に才能がありがち。カミュ、ケンスケ、カセイ等。
三馬鹿3:他の二人のノリについていけず自分を一般人と思い込んでる。実際対人関係は比較的まともだが、たまにすげー事やって三馬鹿仲間をドン引きさせる。シャギ様、シンジ、テクノ等。
マチズモさん新しいパターンだけど相変わらず
何言ってるかわかんないっすね
>>939 壁が脆いってのはよく言われるけど床も簡単に壊れるよね
技の時の踏み込みだけでヒビが入ったり砕けたりする
飛影の黒龍波で是流が焼かれたシーンはむしろ壁が凄い
崖から落ちそうになった相手に木の棒を差し出す
捕まってる手がどんどん血に塗れていく
昭和末辺りによく見かけるけど見てるだけで手が痛い
いかにも表現規制向き
橋、あるいは歩道橋から落ちた人を側にいた仲間がとっさに掴んで助けようとするが、重さに耐えきれずに一緒に落ちそうになる
そこを他の仲間たち数人掛かりでなんとか引っ張り上げて救出する
下が川の場合は最初に落ちそうになった人ともう1人がそのまま落ちてしまうことも
暴風の中、崖の一段だけ突き出た狭い足場を蟹歩きで歩くシーンは
もはやリポビタンDより前の元ネタを思い出せない
溺れて水をたっぷり飲んだ人のお腹を押すと口からピューッと水が出てくる
虜囚を痛めつける拷問者が先に拷問内容をしゃべりだすとだいたい実行できない
イケメンが半裸で鞭打ち拷問されるまんさん向けサービスシーン
読み切りや第一話によくあるパターン
舞台は現代、ただし、〇〇(非人間)が時に人間に害をなしていた
それらを退治することを専門に訓練された、それが××(職業)である
これは、その××の活躍を描いた物語である
>>951 そういう奴は逆にボコされて、しゃべっていた内容の拷問を自分自身が受けることになる。
後ろ姿がそっくりで、知り合いだと思って声をかけると正面の顔はその知り合いとはまったく似てない不細工顔(出っ歯だったり、でかいホクロがあったり)
>>952 城之内のスタンガン拷問半裸だったら良かったのにな
イワークした後腹見せてたけど
>>955 あずまんがは珍しいパターンだったな
拷問される人「助けてくれ!」
拷問する人「今に死にたくなる」
拷問される人「コロシテ・・・コロシテ・・・」
拷問する人「本番はこれからだぜ?(ニチャア)」
>>960 悪人言動しかしてない奴が退場した後に擁護調で使われた時は
作者には裏設定かもしれないが読者には無理筋で違和感なのが多い
突飛な発想をするキャラA
当然周囲からツッコまれるが
知的なキャラBが補足説明してくれる
キャラA「死体が空でも飛んだんじゃねーの?」
アリエネー ナニイッテンダ
キャラB「いや、あり得るかもしれないぞ。あの道具を使えば…」
のような感じ
漫画家「アシA君、これやっといて」
新人「ふざけんな大御所だか何だか知らねえが、面倒な雑用ばっかりやらせて、
てめえは椅子にふんぞり返って指示だけ出して、最後に少し描くだけじゃねえか。
俺は必死で働いても雀の涙ほどの金しかもらえねえんだよ。なんでこんな奴が
大金もらってんだ。納得いかねえぞ。俺が出世したら、下の連中に優しくして、
みんなに慕われる漫画家になってやる。(おかのした)」
数十年後
かつて新人だった男「アシB君、これやっといて」
新人「ふざけんな大御所だか何だか(ry」
背景の看板とか掲示物とかに、作者からのメッセージが「ローマ字で」書いてある。
「KONNA TOKOROMADE YOMU NANTE OMAE MO HIMA DANA」
といった感じで。
普通に日本語で書いてあるのは漫画のジャンルを問わずに割とよく見かけるけど、このローマ字で書いてるパターンは’70~’80年代くらいの少女マンガに多い気がする。
仲の悪い二人が言い争いしてるところを、第三者が「本当、二人は仲いいなー」とからかい、
二人とも「「よくない!!」」とハモる
「この場にAさんがいなくてよかったな、あの人がいると話がややこしくなるから…ねえ、Aさん!…ってAさんいたんですか!!」
失恋なんかで元気づけるために連れて来られた飲食店で号泣しながらとんでもない量を追加オーダーする奴
限界を超えた戦いを繰り返すうちに痛みを感じない体になっている
悪意や欲望ではなく
人類みんなが憎しみや苦しみから解放されるように
なんかとんでもない計画を実行する
究極のおせっかい系ラスボス
その計画に乗っかって自分の欲望を満たそうとする中ボス。(真のラスボス)
ボスの青臭い理想論を内心バカにしてるNo.2みたいなのは結構見かけるイメージ
土壇場で裏切ってゲスな本性見せたり
もしくは妄信が暴走して
そんな甘い考えではダメです!貴方の理想の世界を実現するには
まず貴方に賛同する人間以外は皆殺しにしなきゃダメなんですょおおおお!
みたいになる
ボスが主人公に敗れて論破されて「自分が間違っていた」してるのに
そいつが「まだ終わってない!」と暴走して計画続行しようとしたり
>>965 それに似たパターンで
「なだまひもえまおてんなむよでまろことなんこ」
みたいな感じでひらがな、またはカタカナで左右逆に書いてあるのもあるな
手塚治虫の漫画でよく見かけたが、他の作者でも見かけた気がする
>>972 どちらかと言えば主人公たちの方が青臭い理想論で敵のボスは世の中を冷静に見つめたリアリストなことが多いイメージがある
「所詮この世の中…」みたいにちょっと世の中に対して冷めている
独断行動や命令違反をやらかした幹部が他の幹部達の目の前でボスにお仕置きされる
仕置きや粛清受けるのは大抵本人は一生懸命やったけど
任務失敗したり、間接的にボスの顔に泥塗ることになったような奴で
勝手に行動するようなタイプの幹部は
他の幹部に「貴様勝手な真似を!」とか怒られるけど
ボスは大抵そういう所をむしろ気に入って許してるイメージ
>970
そうかわかりました!君はつまりバカなんだ!
あとゼーレとか
プッチ神父とか進撃のジークとかデュランダム議長とか
「
>>980をスレ立ての苦しみから救ってあげたい…
そうか!このスレッドを、いや、この掲示板を壊せばいいんだ!」
その通りだ……次スレがあるから人はスレを立て続けることになるのだ
私で終わりにしよう!
……なんて言うと思ったか!
無駄でも、くだらなくても
たとえ争いがあったとしても……!
俺たちはここで語り続けるんだー!
次スレ
http://2chb.net/r/csaloon/1677941649/ >>983 な、なんと!
こいつのどこにこんな力が残されていたのだ?
>>984絆の力、友情パワー、愛etc・・・がある限り、俺達は負けねえンだよッッッ・・・!!
ふた昔前(?):
>>984的熱血路線
↓
ひと昔前(?):
>>985的冷めてる・無気力系路線
↓
現在:なろう的路線?
次スレで再会するまでに他の奴に負けたりしたら許さねえからな!
>>986珍しいどころかジャンプ系なんか未だにこのパターン踏襲してるだろ
男の子「おまたせ~」
女の子「おそーい!(プンプン)」
さらばだ読者の諸君、また会おう!!(THE END)
あ、あぁ、何でもない..(994が敵ボスに惨殺されていた夢とは言えない
俺が〇〇(チャンピオンとかプロとか)になるなんてのは夢のまた夢さ
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