上場企業の社外取締役の報酬が伸びている。主要企業の報酬額(中央値)は2023年度に前年度比2%増の1720万円と過去最高を更新した。性別や国籍など多様な人材を取締役に選任するよう求められ、人材の争奪戦が続いている。企業統治改革の進展で社外取締役が果たす役割が増しているのも報酬増加の背景にある。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG299800Z20C24A8000000/ 日本は下っ端が優秀なので、上は余計な事さえしなければ上手く行く。だから、無能なお飾りでも構わない。
米国は下っ端が、どうしようもないほど使えないので、上が上手に馬鹿を使わないとお話にならず、やむを得ず上が優秀でないと壊滅する。
よって日本のトップは給料が安く、米国のトップは給料が高い。それは、必要に迫まられた必然の結果である。
ところが、企業競争が激化し、上の判断が勝負を決める場面が増えてくる業界だと、経営判断能力が重要になってくるので上が無能だと死ぬ事になる。よって、「お飾り社外取締役」という批判も過去の実例からは適正な批判だろうが、今後は変わっていくべきである。まぁ、変わるべきだが変われない企業が大半かもだが
誰でもできる簡単なお仕事なんだけどなあ。
ラベルは重要だから。
元局アナとか名前のある人が結構やってる
俺が聞いたのは全部女だったw
何やってるかはしらん
知り合いが社外取締役やってるけど
その会社が不祥事起こしまくって業績低迷してて草