現代のノーマル振り飛車vs急戦事情 ->画像>1枚

詳しい人教えてくれ
エルモ急戦、金無双急戦、へなちょこ急戦が出ても持久戦の方が人気に見える
持久戦の方が勝ちやすいだけで急戦でも振り飛車を押してるのか

2級ぐらいの居飛車党だけど急戦は自分への反動が大きい気がする
自分の好みはじっくり銀冠
組上がるころには振り飛車も手詰まり気味で何か仕掛ける場合が多い
それに合わせて33の角を動かす事を狙いながら飛車先突破を狙う
振り飛車が仕掛けたタイミングで24歩突き捨て入れると突破しやすい

ちんぽ

わかる

トッププロが急戦をほとんど指さないのだから、
プロ的には損な作戦と評価されてるんじゃないの？

確かにトッププロは急戦をほとんど採用しないな

魂の棒銀！

三年寝五郎@ALU496さんのmztn7流が最新だったと思う

対抗形は基本的に居飛車側に主導権があり
持久戦で十分有利なので急戦を研究するくらいなら相居飛車研究したいってのがプロ事情でしょ
あとプロは切れ負けで指さないから急戦で時間節約する必要も無い

振り飛車の基本は美濃囲いして大こま

>>10続きw

美濃囲いして大コマ交換したら美濃が固くて成功とか言われるけど、
居飛車も美濃か銀冠まで組んでれば振り飛車だけ固いとは言えないはず
そう考えると居飛車が悠々と銀冠に組めてる時点で振り飛車の主張は消滅してる可能性がある
となると、振り飛車こそ先手が組み上がる前に急戦するべきでは無いのか？
その様な背景で藤井システムの様な振り飛車速攻が出てきたのかも

elmo急戦が一番てごわい

>>1に出てる
３つの急戦がどれも手強いよなああれら優秀すぎない？

AIが振り飛車絶対殺すだからAI定跡が優秀なのは当然じゃね？
AIの筋細いからそれだけで居飛車勝ちではないけどさ

へな急でノマ振りをシステマティックに狩るのが楽しい

>>1
急戦でも押してるけど、穴熊にしとけば勝てるのにわざわざ急戦にする意味がない。

そもそも振り飛車の元々のコンセプトは、「飛車を退かして右に囲うことで居飛車より玉を堅くしてカウンター勝ち」だから急戦はそのコンセプトにわざわざ合わせにいくことになる。

持久戦にすれば結局居飛車の方が堅いですが何か？のスタンスでいった方が楽だしやっぱり堅さは正義。
穴熊のZは速度計算がかなり楽になるから人間好み。加えてAIも評価するんだからそりゃプロもみんな持久戦に流れる。

急戦するのは振り飛車がかなり穴熊を意識して決め撃ちレベルの駒組みをしてきたときに囲うのが遅いのをついてやるくらい。

>>16
振り飛車には脳死で舟囲い急戦ばかりしてた昔の棋士が馬鹿みたいだな

舟囲い急戦でも悪くはないからまぁ

舟囲いも59銀と引けりゃ堅い
昔は対振り矢倉とかも普通にあったしね
さすがに飛車に激ヨワだから戦いが難しい